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2007/02/27(火)
感想大会
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そういえば、まだ言ってませんでしたが、実習一緒にやったのはとてもかぁいい子でした(悦)
感想大会行きます
大好きよ
あなたがいれば何もいらないの
さぁ、願いを込め、数を数えて登ってみて
私の怨(ハン)が願いを叶える
匂いのない槿の香りは届いたかしら？
的田也寸志『狐怪談』
韓国の学校の様子の資料の為に読んだけど、これ芸術学校の話だった・・・(凹)
でも純粋に面白かったです
何か日本語に違和感無いと思ったら日本人書いてた！(外国文学の棚にあった)
途中まで何か『六番目の小夜子』に似た感じを受けた
にしても、韓国語の題名の直訳を知りたい(日本語のは「階段」と「怪談」かけてます)
月が優しく微笑む
神よ、カムイよ、その声を聴け
今は忘れられた彼の名は、「かがやく尾を持つ星の神」の息子、祈りを届けるオオモノヌシ
たつみや章『地の掟 月のまなざし』
『天地のはざま』
『月冠の巫王』
児童書とは思えないクオリティーの高さを持つ日本ファンタジー
ツボですから！！
本当にその一言に尽きる
考えてみれば、縄文モノって始めて読んだな、このシリーズで
ちなみに一巻の『月神の統べる森で』を読んだのは高校の頃(爆)
恐怖を集める狩人よ
そなたはすでに逃げられぬ
これは終わりなどではけしてない
恐怖はそなたを放さない
加藤一編集『超ー１怪コレクション３』
前より、各々の味が解る様になりました
何が原因なのか、気になる話は多々あるものの、そこは実話の悲しさやね、明らかにはなってない
ま、そんなもんか
今年も超ー１あるらしいんですが、ちょっと送ってみたい(笑)
長かった、長かったね
始まりは偶然、君に惹かれたのは必然
何があっても、永遠に愛してる
もう絶対離れないよ
名木田恵子『ユーレイＶラブソングは永遠に』
おいらの読書の原点、ふーことユーレイシリーズ完結編
切ねぇなぁ、おいっ！
まさかこんなラストとは・・・
まぁ、一種のハッピーエンドか？
おいら好みのラストではあったね
残りは今度(爆)
画像は最近描いてたアニ横イラの下描き
中々可愛く出来ました
アニ横をジャンルに入れようか迷っている今日この頃(爆)
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