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2008/09/16(火)
★検診 ★悲愴感 ★オフ会 106
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今日もお天気だけは良かったですね。 でも俺の体も心も曇り空。 スカッとすることないかなあ? 落ち目のsyou君何処へ行く?(苦笑)
★検診
昨夜も少し胸が痛んで・・・ 鎮痛剤の効いている間にと早く寝ました。 でも鎮痛剤ってのは痛みを緩和するだけで症状の改善にはならない。 効かなくなった時が怖いよね?^^;;
とりあえず総合病院に行き検査の予約だけはしてきました。 俺が何時も行っているところはクリニックなのでもう少し大きな病院が良いんではないかと。 アキちゃんが子宮がんやその他の検診をしているところです。 とりあえず明日の午前中に何も食べないで来て欲しいとのこと。 胸部のレントゲンや血液、尿検査などをやってきます。 CTやMRIがないので詳しい結果はわかりませんが、 一応異常があればまた大きな病院で精密監査をやります。
症状からは胆嚢の痛みではなく、心臓のような・・・ こわいなあ・・・ みみずのおさむちゃんは心筋梗塞で入院しました。 そのときはうずくまったままで救急車を呼びましたが、 おさむちゃんが感じたほどの痛みでもないような・・・・
おさむちゃんが夜に運ばれた時の様子を思い出すと怖い。 俺が先生に、 「今日は病院に泊まっていかないとだめですか?」と聞くと、 先生はあきれたように、 「お兄さん、何を言ってるんですか?! 5分5分ですよ!」と言うんです。 生きるか死ぬかが5分5分・・・・ 「なんとか助けてやってください・・・」とお願いして帰りました。
おさむちゃんはタバコも吸わないし、健全な生活をしてたんだけどなあ。 人間の体ってほんとわかんないよね。
明日の検査は即、結果は出ないと思いますが、 何ともないことを祈っておいてくださいね。
あと5年生きてどうしても書き上げたい物語があるんです。 すべて実名でリアルに再現したい悲恋の物語。 実名でなければ意味がないお話です。 駄文ばかりの俺のイクイク小説ですが最高傑作にする予定ですのでせめてあと5年。
って、自分で縁起でもないことを言ってたらだめですね。 syou君、元気で頑張ります。^^;;
★悲愴感
前に超貧弱ユニットの悲愴感を紹介しました。 「悲壮」じゃないのが「悲愴感」をそそります。^^;;
「ハネルのトびら」で共演し仲が良い、ロバートの山本博(29)、「ドランクドラゴン」の鈴木拓(32)、 そして「アンガールズ」の田中卓志(32)と、地味なキャラクターで知られる3人のユニットです。
ヘキサゴンから出た「羞恥心」を意識しているのか衣装も踊りも似たような感じですね。
「打倒、羞恥心?」と聞かれて「とてもとても・・・・」と低姿勢で答えていました。
最初のシングルは「寄生虫」と言うタイトルだったそうですが、 こんなタイトルじゃ気持ち悪くてうれないだろうなあ。^^;; かなりの売れ行きで、このままだとセカンドシングルは幻の「寄生虫」になるかも?
しかも彼らはこのデビューシングルで紅白出場まで狙ってるとのこと。 多分「羞恥心」は出るだろうから俺のお勧めの演歌歌手の枠が狭くなるなあ。^^;;
田中はヘキサゴンにも出てるけどどこが面白いのかまったくわからん。 相方の山根もクリス松村と組んで、 「ラクダとカッパ」と言うユニットを組みました。 「らくだになるぞ」なるタイトルのシングルを発売しましたがさっぱりでしたね。 紳助が顔がそっくりとラクダとカッパと名づけましたが、 顔が似てるというだけでは売れないんだろうね。
最近、お笑いの数人がユニットを組みシングルを出すのが流行のようです。 でも物珍しさや、話題性だけで売れて欲しくはないなあ。 地道な活動をしながらじっくり聞かせる歌の上手い演歌歌手は一杯居ます。 そんな人たちにスポットが当たるような業界であって欲しいなあ。
常に弱いもの、マイナーなものに応援したくなるsyou君です。^^;;
あとで「悲愴感」と「羞恥心」の画像をおまけ。 見比べてください。
★オフ会 106
部屋に入るとすぐに映子はベッドに崩れ落ちた。 ホテルのベッドに居ることさえ気付かぬくらい酩酊していたのだ。 胸を締め付けるブラジャーが息苦しくさせる。 それを察したかのように和夫の手はブラウスのボタンを外し始めていた。
映子の体を横にし、ブラジャーのホックに手をかけている。 しかし映子は自分が自分であることさえわからない。 息苦しさに耐えかねたのか、和夫がブラを外しやすいような体勢をとっていた。
「あぁ〜んっ」とさも感じているかのようなうめき声を上げている。 自然にブラ外しの手助けをしているのだ。 和夫は映子がすっかりその気になっていると勘違いするのも当然だった。 ブラウスの前がはだけた。 映子が今夜のために身に付けた勝負肌着の黒いレースのブラだった。 もどかしそうに無骨な手がそのブラジャーを外す。 綺麗なピンクの突起が露わになった。 和夫は可愛い乳首にそっと唇を重ねていった。 男はゆっくりと舌で転がすように愛撫する。 だが映子はかすかな心地よさを感じるだけでまったく気付かない。 じっと目を閉じたまま、やや荒い息を吐いていた。
「焦ってはいけない・・・」と和夫は心の中で念じていた。 前回は独りよがりのセックスをして映子に嫌われたのだ。 二度とその轍は踏まないと誓っていた。 次にブラウスの袖を脱がし上半身を裸にしようと思った和夫である。 だがブラジャーを脱がした時のような女の協力はなかった。 和夫は服を脱がすことを諦め、映子の唇に自分の唇を重ねていく。
もっと書いていたのですが文字数の制限で・・・ 明日も続きを掲載しますので許してくださいね。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は悲愴感と羞恥心の画像をおまけ。 貴女はどっちのファンですか? 俺はどっちもイマイチ。(笑)
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