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2004/09/30(木)
男と女に関するひとりよがりごと。Ⅰ-②
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男と女に関するひとりよがりごと。Ⅰ-②
今日は台風一過すごくいい天気でしたね。
みなさんの地方は如何でしたか？
被害がなければいいんだけど・・・
今日は9月の末日です。
人身事故があり電車が立ち往生しました。
日記を書けるかなと思いながら帰ってきたのですが、何人かのメル友さんから
「今日書けば今月完走だからなのか頑張って」とか、
「書き始めたのが7月の3日からだからなんとか10月3日まで書きつづけてほしい」との
激励メールをいただきました。
もう早いもので3ヶ月にもなるんですね。
なんとか3ヶ月休みなしに頑張りますので見てくださいね。
「継続は力なり」
俺は結構マメで粘り強いんです。
「振られるまでお付き合い」って言ってるのがわかるでしょ？（笑）
男と女のお話を書かないといけませんね。＾＾
世界一の長寿国日本。
現在、男性の平均寿命が約77歳
それに比較して女性が85歳です。
女性のほうがかなり長生きです。
余談ですが同じ生年月日の男女の生命保険の保険料は女性の方が安いんです。
これは年齢による死亡率が違うからなんです。
老夫婦の場合に先に女性が亡くなったときは
後を追うようにして男性が亡くなるケースがすごく多いですね。
妻に先立たれた夫が寂しさのあまりに失意の念で、元気がなくなるんだと思います。
男は満足に自分の食事も作れない人がいますから、健康面でも体が弱っていくんでしょうね。
一方、夫が先に亡くなっても妻は気にせずに長生きするようです。（笑）
昔は「一つ年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」と言われていたらしいです。
今なら７－８つ上の女性を妻にめとれば、同じ頃に臨終を迎えて
お互いが一人で、残る余生を寂しく送ると言うことがないかも？（笑）
ちなみに俺の妻はほんのちょっとの日数だけあねさんです。
では何故女性のほうが長生きなのか？
それをいろいろ考えてみたいと思います。
みなさんもいろいろ考えてみてくださいね。
ではまた明日。にこにこ(*^_^*)
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