syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年11月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2015/06/10 再開準備?^^;;
2013/06/24 ★みみずのおさむちゃん、緊急入院 1
2013/06/21 ★橋下逆風 1 ★健康常識クイズ ★「syou君キレる」おまけ
2013/06/20 ★ジャケットプレゼント? ★「おはし恋愛」 ★「syou君キレる」I
2013/06/17 ★発表会終了 ★「syou君キレる」H

直接移動: 20156 月  20136 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2005/11/22(火) ◆熟年離婚 @ ◆syouの就職活動の思い出 H
今日は11月22日 良い夫婦の日です。
去年何を書いたかなと思って見てみました。^^;;

【「妻や嫁の代わりはいくらでも居る。しかし子供の母の代わりは居ない。
 これからお前は母としてこの家に居ろ。」なんてことも言ったことがあります。】

こんなことまで書いてたよ。(笑)
でも確かに酷い夫だったなあ・・・・

http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/syou_dayo/?Y=2004&M=11&D=22

今日は二人で美味しいものでも食べに行きたいけど、財布が。(>_<。。。
20代は女で苦労をかけ、30代は子育てで苦労させ、
その後は両親の介護などで・・・・
現在はお金で苦労をかけっぱなし。^^;;

「よく妻や嫁の代わりはいくらでも・・・」なんて言ってたなあと大反省。(笑)

でも信頼しあっているのは確かです。
俺が他の女性と映画に行くくらいは「貴方の元気の素」だと笑ってくれます。^^;;
大きな大きな愛の持ち主です。
これからもお互い離婚なんて考えることもないでしょう。

妻を愛し、花を、自然を、子供、動物を愛するsyouは俺を好きだと言ってくれる女性を愛します。^^;;

浮気とはちょっと違うんだよなあ。(笑)

◆熟年離婚 @

★テレビドラマ「熟年離婚」が大人気


熟年離婚という渡哲也と松坂慶子の夫婦ドラマが大人気です。
現在視聴率一位です。
当初はタイトルが重いと言うことでこれほど人気が出るとはスタッフも思っていなかったそうですね。
いまや熟年離婚は社会現象とまで言われるようになっています。
このドラマの高視聴率の要因は年齢層が幅広いことと、自分を妻、夫に自分を当てはめて見る人が多いのでしょう。

この熟年離婚の大きな特徴は妻の方から申し出るようですね。
定年退職した夫に「では、さようなら」と退職金を案分して別れる夫婦が多いようです。
年金収入が見込まれるというのも要因になっているようです。

家族のために一生懸命働き、これからゆっくり余生をと思っている時に
急に妻から離婚を打診されたら困るよなあ。^^;;
年行ってからじゃ再婚はとても無理だし、男は一人で炊事洗濯なんて出来ませんよ。
今までじっと耐えていた妻たちの復讐が始まったという人も居ます。
多分俺は大丈夫だと思うんだけど。(笑)

ドラマの松坂慶子も姑問題で悩んでいたのでしょう。
ある日突然、夫渡に離婚を申し出ました。
「いつからかずっとこの日のことを考えていた・・・ある日突然その日はやってきた・・」

知らず知らずのうちに深まっていた夫婦の溝・・・
妻松坂に今のところは男の影はないようですが今後の展開は?

娘夫婦(西村雅彦、高島礼子)にも離婚の危機が訪れます・・・
これは夫西村の浮気が原因ですが。

いろんな意味で目を離せないドラマです。
みなさんも身につまされるところが多いのでこのドラマは見てるのかな?^^;;

今日も俺の思い出話を。^^;;

◆syouの就職活動の思い出 H

見事岡田は合格しましたが俺は残念ながら不合格となりました。
しかし悲しんでいるわけには行きません。
次の会社を目指さなければならないのです。

俺は「おお、なかなかええ会社や、そこやがな、頑張ってくれ!」と面接で言われた会社を受験しました。
今、思い出しても腹立つなあ。
なんやねん!この言い方は。(笑)

ここの試験も学科から始まり、やはり最後は役員面接でした。
このときにやはり俺の大学から10人ほど推薦され、残っている学生がやはり俺を含め3人いました。

残りの二人を見たときに「おお、これは俺の楽勝じゃ。^^;;」と思いましたね。
必ず一人は通るんです。
多くの入社はありませんが毎年必ず最低一人は俺の大学から採用している会社でした。
結局就職試験なんてものは他大学の学生との競争ではなく同じ大学の生徒との勝負なんですね。
業績をどんどん伸ばしている会社で、運動部の元気のいい生徒を採用している実績がありました。
残りの二人は「軽音楽部」と「囲碁部」のやつです。

「こんな軟弱なやつには負けんやろ。」と自信満々最終面接に望みました。

しかし会社というものは元気のいい運動部上がりの営業マンだけで成り立つものではありません。
人事、総務、経理などの広報部門の人間も当然必要だと気付いた俺は、

「いや、俺だけが運動部やとおもて安心したらあかん。今回はちゃんとやるで」と気を引き締めたんです。

頑張るでええ^^;;

面接会場に入るとちょっと安心しました。
前の会社のようにUの字ではなく対面面接だったからです。

人数は7-8人居たと思いますが、前の会社は倍は居ましたから。

で、椅子にキャスターが付いていないかを確認しながらゆっくり腰を下ろしました。

そしてキッと前を見据えて面接役員の顔を一通り眺めたのですが・・・・

「あれれれ? おいおい なんやねん!! こらやばいがな。どないなっとんやろ?」と冷や汗が出たんです。^^;;

今日も文字数制限でちょっと短くてすみません。
面接会場で俺はまたドキドキするようなことが起こりました。(笑)
まあ俺の勘違いだったんですが、慌てましたよ。
と言うことで今日はここまで。^^;;
たいしたことではありませんので次回になんだったんだろうと期待しないでね。^^;;

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ  


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.