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2005/11/28(月)
◆熟年離婚 C ◆衆院選後のあれやこれや。38
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すごく良いお天気で寒い冬が来るとは思えませんね。 しかし街を歩いていても街路樹の銀杏なども黄色に色づき秋を感じます。
人肌恋しいですね・・・・^^;;
◆熟年離婚 C
【女優、辺見マリ(55)が2001年10月に結婚した宝石デザイナー、河澄信介さん(41)と 先月28日に離婚、2度目の結婚生活にピリオドを打った。 河澄さんは1日放送の日本テレビ系「ザ!情報ツウ」で離婚について、 「仕事のことばかり考えていて、優しくしてあげられなかった。女として不幸だったかもしれない」などと告白。 「年下だし、婿養子だったし、変なプレッシャーがあった」とも。 辺見は1981年に俳優、西郷輝彦(58)と離婚している。】(夕刊フジ) - 11月2日
社会的現象になったと言っても良い熟年離婚ですが、過去にもいろんな芸能人が別れています。
芸能人の熟年離婚をざっと調べてみました。
【千葉真一 野際陽子】 【三田村邦彦 中山真理】 【石坂浩二 浅丘るり子】 【二子山 藤田憲子】 【松平健 大地真央】などなど。
松平健(51)は女優、大地真央(49)平成15年12月に離婚しましたが、 今月11日に元アイドルの松本友里子さん(37)と再婚しました。
熟年夫婦が離婚すれば年齢のこともあり松平健のようにすぐに結婚とはなかなかいかないようです。 その後の性欲処理も男は比較的簡単ですが、女性は難しいと思うんだけどなあ。 最近の女性は性の解放も進んでいるので、セックスパートナーには不自由しないのかな?
離婚の理由は「性格の不一致」が多く人それぞれだと思いますが、根底にあるのは「性の不一致」です。 夫婦も長い間同じ屋根にすんでいるとセックスもだんだんとマンネリになり、 感動も薄くなり、男女共に手抜きになってきます。
男は義理マンとなり、女は男の誠意のない愛情不足の義理マンをうざくなってきます。 しかし男女共に性欲は厳然として存在し、他の異性を求めるようになっていくんですね。 今は出会い系ネットの氾濫で男女とも簡単にセックスフレンドを見つけることが可能です。 経済的に安定していれば、愛情の失せた配偶者とこのまま人生を終えるのかと淋しい気持ちも芽生えます。
「縁有りて結ばれし狐と狸、いたわりあい、助け合い・・・・」
「お前100まで、わしゃ99まで、共に白髪の生えるまで・・・」
などと言った夫婦関係は徐々になくなっていくんでしょうね。
妻を愛し、添い遂げるつもりの俺ですが、他の女性も抱くと言うのは罪なことなのでしょうか?(笑) 俺みたいな男を好きだと言ってくれる女性を無碍には出来ないよなあ。^^;;
ちょっとネタが古くなってきたけど簡単にメモしてたので掲載します。^^;;
◆衆院選後のあれやこれや。38
★片山さつき、野党第1党の党首を「こいつ」呼ばわり^^;;
民主党の野田佳彦国会対策委員長が片山さつきに対して厳しく批判していました。 しかし新人女性議員が仮にも党首をつかまえて「こいつ」はないよなあ。 俺はテレビで発言している彼女を見て驚きました。 官僚時代に普段、部下に対しても平気で使っていたんでしょうね。 生意気女の典型です。^^;; ゆかりたんにはこんな女性になって欲しくない省吾です。
【19日の党首討論後に自民党の新人議員がテレビのインタビューに答え、 「何回も言った話をこいつも言っているなというのかしら」と発言した問題にふれ、 「こいつというのはわが党の前原代表を指しての言葉だと思われるが、 公党の党首に対してこいつとは一体何ということ。 政治家としてというよりも社会人としての常識に欠ける。あまりにもひどすぎる」と批判。 議席を預かった重みがわかっていない軽はずみな言動や 本会議欠席などの問題行動が続出している自民党新人については、 新人「教育」以前に「躾」が必要として、 「議席は大変重たい席。国民のみなさんから負託をされた議席だが、 (このままでは)小泉チルドレンの座る席はチャイルドシートかと思わざるを得ない」と語った。】
チャイルドシートに座れと言った野田氏の言い分はよくわかります。 片山も失言だったと思っているのでしょうが、謝罪はまったくなかったですね。
この野田発言に対して武部幹事長が野田氏を責めていましたが、お門違いだと思うます。
【武部氏は「品位を疑う」と野田氏を批判する一方、 片山氏の発言についても「厳に慎むべき言葉だ」と指摘。 「国民の代表の自覚を持って美しい日本語を使うように気を付けなければいけない」と強調した。 自身も失言で批判された経験があるだけに、「私も気を付けます」と結んだ。】
品位を疑うのは野田ではなくて片山だろう? 国会議員たる発言の重みを感じて欲しいと思いますね。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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