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2005/12/04(日)
◆レイザーラモン・ＨＧ絶好調 ★体外受精と人工授精の違いって知ってる？
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ひぇ～～～！ （＞＿＜。。。
まいったあああああ！！
昨日就職活動の思い出をメモに一杯書いていたのに保存を忘れたああああああ！！（；＿；）
筆がどんどん進んで３話くらいは書いてたのに・・・・
これで消したの何度目だろ？
書いたら必ず保存してるんだけどなあ・・・・
またこつこつ書き直します。ショック・・・・
と言うことで就職活動の話は明日にしますね。
しか～～～しぃぃぃ・・・・ まいったああああ！！
◆レイザーラモン・ＨＧ絶好調
今年の下半期で一番ブレイクした芸能人といえばレイザー・ラモンＨＧでしょう。
なんと、今年の顔として雑誌「ＤＡＩＭＥ」の表紙を飾るまでになりました。
去年まではそれほど仕事もなくグータラとしていたそうですが、
いまや出演のテレビ局の移動や雑誌のインタビューなど東西をまたにかけて大忙しです。
初登場は中山きんに君の脇役だったそうですが、大ブレイクしましたね。
あの衣装で「ふぉーー！」と腰を振るだけの芸です。＾＾；；
ＨＧは母親が子供に見せたくない芸能人ダントツＮＯ，１だそうです。＾＾；；
本人は一発芸だと認識しているようなので人気が持つのは今年一杯だと思っています。
年内一杯暴れるだけ暴れてやれと言うことでしょうか、なんとプロレスにまで出場しました。
◆ハッスル軍 ＨＧが新エース継続参戦フォ～
【３日のハッスル・マニアで高田モンスター軍ＮＯ２のインリン様を失神葬にしたレイザーラモンＨＧが、
ハッスル軍の新エースに就任することが４日、決まった。
一晩でトップに上り詰める異例の人事が明らかになり、今後もハッスルに継続参戦するという。
ＨＧは「今後もやる気マンマンです。フォ～」とコメント。
打倒モ軍に向け、ＨＧを中心に再起を目指す。】（スポーツ報知） - 11月5日
レイザーラモン・ＨＧは体も鍛えていますが相手があのインリン・オブ・ジョイトイ・・・・
女性ですよ。（笑）
いくらショー的な要素のあるプロレスとは言え、あまりに情けなくなりました。
Ｋ１やプライドの総合格闘技におされ気味とはいえ、
泉元彌やお笑い芸人の助けを借りなければいけないとはねえ。
地下で力道山が泣いている。
いや、馬場も泣いてるかも？＾＾；；
日曜日は少しＨな話をよがると言いましたので簡単に。
【syouの少しはためになるＨなお話】
◆言葉のの違い どっちがどうなの？
★体外受精と人工授精の違いって知ってる？
みなさんは「試験管ベィビー」と言う言葉を聞いたことがあると思います。
まさか試験管の中で赤ちゃんを育てると思っていませんでしたか？（笑）
【体外受精】
１ 母体外で受精が行われること。魚類など水生動物に多い。
２ 卵巣から成熟した卵子を取り出して試験管の中で精子と受精させ、子宮内へ移して着床させる方法。
不妊症の際などに行われる。
【体内受精】
母体内で行われる受精。陸生動物に多くみられ、ふつう交尾を伴う。
【人工受精・人工授精】
人為的に雄から採取した精液を雌に注入して受胎させること。
ヒトでは不妊症の対策として、また家畜などでは品種改良や繁殖のために行われる。
赤ちゃんを育てる場合にはたとえ体外で受精しても子宮の中でなければだめなのです。
「体外受精」はいったん卵子を女性内から取り出し、試験管の中で精子と合体させて
その受精卵を再び子宮に戻すと言うやりかたです。
人工授精とは取り出した精液を注射器で直接子宮に送り込み受胎させる方法です。
夫の精液を使う場合を「配偶者人工授精」
他人の精液を使う場合を「非配偶者人工授精」と言います。
倫理的な問題を含んでいますので誰でもできるというものではありません。
子供が欲しくてたまらないが、「夫の精液中の精子が極端に少ない」とか、
「女性の膣内の酸性度が強すぎて膣内で精子が死ぬ」などの条件が必要です。
夫が極端に早漏で膣内で射精できない場合も認められているようですね。（笑）
「非配偶者人工授精」の場合も精子を提供する男性に厳しい条件がつきます。
当然精子の場合は夫の血液型の一致がないとあとで困りますね。＾＾；；
まず「若くて健康な男性であること」。
「奇形などの遺伝的疾患体質でないこと」などです。
そして血清学的に異常がないことやＲｈ型不適合がないこと」も条件となります。
男前の頭の良い人の精子が良いと望んでもそう上手くはいかないようですね。＾＾；；
一人の男性の精子での妊娠が10人以上確認された場合は使用してはならないようです。
またどうしても子供が欲しいが妻に妊娠能力がないと言う場合に
代理懐胎（代理母・借り腹）というものがあります。
【代理懐胎】
妻が卵巣と子宮を摘出した等により、妻の卵子が使用できず、かつ妻が妊娠できない場合に、
夫の精子を妻以外の第三者の子宮に医学的な方法で注入して
妻の代わりに妊娠・出産してもらう代理母（サロゲートマザー）と、
夫婦の精子と卵子は使用できるが、子宮摘出等により妻が妊娠できない場合に、
夫の精子と妻の卵子を体外受精して得た胚を妻以外の第三者の子宮に入れて、
妻の代わりに妊娠・出産してもらう借り腹（ホストマザー）の２種類が存在する。
しかしこの代理妻というのは現在では法律で禁止されているようですね。
【生命の危険さえも及ぼす可能性がある妊娠・出産による多大な危険性を、
妊娠・出産を代理する第三者に、子が胎内に存在する約１０か月もの間、受容させ続ける代理懐胎は、
「安全性に十分配慮する」という基本的考え方に照らしても容認できるものではない。】との理由からです。
Ｈな話というより医学的な話になってしまいました。＾＾；；
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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