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2005/08/20(土)
◆関西お笑いタレント ② ◆おもしろフラッシュ
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ちょっと涼しくなってきました。
人恋しい秋が来ます。
素敵な出会いをしないと冬が寒い。（笑）
なにしろ愛のポケットが多い肉布団が好きな寒がり省吾です。＾＾；；
◆三四郎復活
平成の三四郎こと古賀稔彦が24時間テレビで100人掛けをするそうです。
すでに37歳となりますが戦う姿を見せて若い人に希望と元気を与えたいとのこと。
「自分の闘う姿を見て、みなさんが生きがいについて考えるいいきっかけと
生きる希望・勇気を与えればと思います。」とコメントしています。
ＨＰで対戦相手を募集しているそうですが応募しようかなあ？（笑）
一応俺も二段だけどとても１分もたないだろうね。
古賀の一本背負いを食らいたい省吾です。＾＾；；
◆関西お笑いタレント ②
個性的な関西お笑いタレントはまだまだたくさん居ます。
太平サブローのやすきよネタのやすしはそっくりですね。＾＾；；
上沼恵美子とのトークも息が合って最高です。
でもシローはどうしてるのかなあ？
ざこばの弟弟子の「桂南光」（５３） 朝の「痛快！エブリデイ」で正義の味方を演じています。
筋の通らないことに対して泡を飛ばして顔を真っ赤にして怒っているのは痛快ですね。
ロケ芸人で有名なのが二人。
「桂小枝」（５０）と「タージン」（４３）
アゴと老け役の達人「辻本茂男」（４０）彼は吉本新喜劇の座長です。
かって日本一忙しいタレントと言われていましたが、体調を崩し、
健康おたくタレントに転身した「立原啓祐」（５１）
深夜番組で危険な裏ネタトークを連発する「北野誠」（４６）も良い味だしています。
海原お浜、小浜の孫の姉妹漫才コンビの「やすよ」（２９）「ともこ」（３３）
「桂ざこば」の兄弟子の名人、故「桂枝雀」の弟子、「桂雀雀」（４４）
たくさん居るなあ。
あと年配では「ありがとう浜村淳です」の「浜村淳」（７０）と
「と～れとれ ぴ～ちぴち、カニ料理～♪」の浪花のモーツアルト「キダタロー」（７４）がいますね。
まだまだたくさん居ると思います。
関西には独特のしゃべくりの笑いがあります。
「うっちゃん なんちゃん」や「ひろみ」「アンガールズ」などはぜんぜん面白くないですね。
毒舌の立川談志などは高飛車な発言が関西では受けないようです。
上沼恵美子や、たかじん、昔の上岡竜太郎なども毒舌ですが、ちょっとニュアンスが違うんですね。＾＾；；
吉本興業時代に「やすし、きよし」を育てた名プロデューサーの木村政雄氏によると
関西で受ける要件は「可愛げのあるブサイク」だそうです。
関西芸人の特徴にコンプレックスこそ笑いと言うのがあるそうです。
「奥目の八ちゃん」こと「岡八朗」、体の小さい「池乃めだか」などが有名ですね。
先日岡八朗が肺炎で亡くなりました。67歳とまだまだ若いのに残念です。
漫才の「阪神、巨人」「おかけんた、ゆうた」は彼の弟子ですね。
全国ネットではありませんが、関西での高視聴率番組に「探偵ナイトスクープ」と言うのがあります。
小枝、北野はその番組で探偵をクダタローは顧問を務めています。
この番組をなぜ関東で放映しないのかなあ？
絶対に視聴率の取れる面白い番組だと思います。
まだまだいっぱい関西お笑い系のタレントはいます。
関西弁を嫌う関東の人も多いですが、慣れれば楽しい言葉ですよ。
◆おもしろフラッシュ
今日は関西弁でしゃべる断絶親子の会話のフラッシュをどうぞ。
まるで俺を見ているようで笑えました。（笑）
http://www80.sakura.ne.jp/~cis-trance/F-SOUND_011.htm
このフラッシュを見て笑える人は俺の彼女の資格あり。（笑）
思い切り笑えた人は面接メールを待っています。＾＾；；
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日も画像のサービスを。
盗撮画像 赤外線 ２
ビーチだけじゃなくても貴女は狙われていますよ。（笑）
いずれはっきりと見えるカメラも出来るんでしょうね。
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