syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年1月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2015/06/10 再開準備?^^;;
2013/06/24 ★みみずのおさむちゃん、緊急入院 1
2013/06/21 ★橋下逆風 1 ★健康常識クイズ ★「syou君キレる」おまけ
2013/06/20 ★ジャケットプレゼント? ★「おはし恋愛」 ★「syou君キレる」I
2013/06/17 ★発表会終了 ★「syou君キレる」H

直接移動: 20156 月  20136 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2006/01/25(水) ★ホリエモン逮捕  ◆syouの新人時代の思い出 Q
今日は晴れたいいお天気でしたが、皆さん地方はいかがでしたか?
昨夜はちょっと風邪気味だったので葛根湯を飲んで早く寝ました。
早寝早起きしたいと思っていますが、なかなか出来ないsyouです。^^;;

★ホリエモン逮捕

NO,2の宮内は粉飾決算をを認める供述をしたそうです。
「堀江容疑者は認識していたはずだ」とも述べたとのこと。
ホリエモンは容疑を認めず強気の対決姿勢を見せ、最強弁護団の結成をするとのことです。
もと大物検察官や企業法務、証券に強い複数の有能弁護士を金にあかせて集めるようです。

しかし検察は偽計取引、風説の流布の容疑から、
ライブドア本体の粉飾決算容疑の解明へとシフトしています。

これからも新たな逮捕者が出ざるを得ないでしょうね。

ライブドアはホリエモンの退陣により、新しく新経営陣を発表し、再建を目指すと記者会見しました。

【同社長のカリスマ性を武器に急成長を遂げてきたグループだけに、
トップ不在の事態が求心力低下による社員流出や、傘下企業の離反を招くのは必至。
グループ経営は深刻な打撃を受けそうだ。】 (時事通信)

唯一の人気ブランド、「ホリエモン」が実は粗悪品だったということが発覚しましたので、
核になる売れ筋がなく、建て直しは難しいと思います。

ライブドアの本業?であるポータル(玄関)サイトに広告を出していたNTTコミュニケーションズや
東京電力などの大手企業は、すでに広告掲載を打ち切っています。
何かを作っているのではなく、ライブドア自体が何をやっているのか良くわからないような会社です。
時価総額にこだわりマネーゲームに興じ、買収と株式分割などで成長してきた会社ですので、
虚業と言われれば虚業だね。^^;;

でもホリエモンのブログ「社長日記」を見れば応援している若い人の書き込みも多いです。
毎日のコメントが数千通ありましたよ。
今一番の人気ブログかも?(笑)

22日から更新されていませんが、拘置所にいたらできないよなあ。(笑)
興味のある人はどうぞ。

http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/

ヒューザーもちょっと書いていたのですが、文字数オーバーでしたので削除。
明日はホリエモンはお休みしよう。^^;;

たまには思い出話も書かないとね。
ちょっと進めたので読んでください。^^;;

◆syouの新人時代の思い出 Q

俺と高島ちゃんは横に並んで連れしょんしながら(ちらっと彼のちんぽも見ました。なかなか立派です^^;;)

俺 「高島ちゃん 汚いトイレやなあ・・・こんなとこで女の子はおしっこでけへんで」

高島「そやろ、僕も初めて来たときびっくりした。新聞紙や週刊誌がべちょべちょで
   そこらじゅうに転がってるもんなあ。」

俺は壁の落書きを見ながら、

俺 「そやけどなかなかおもろい落書きあるなあ。これなんかなかなかええで。」

高島「うん、僕もそれ好きや。絵もきれいや。」

ちょうど俺の目の前にかさの大きく張った巨大なちんぽの絵がありました。
その根元には陰毛が黒々と描かれ、手が添えられたまさにプロが書いたと思えるようなリアルな絵でした。

そしてその横に風流な一句が。^^;;

「急ぐとも、心静かに手を添えて、外に漏らすな、まったけの露」

最近こんなおしゃれな落書きは見ないのでちょっと寂しいね。^^;;

そこに林がひょこひょこやって来ました。
おそらくやまちゃんからの攻撃を逃げたかったんだと思います。

俺 「おお 林 逃げてきたんかいな。やまちゃん酔うてるなあ。しつこいで」

俺はちょっと慰めてやったのですが、最初の林の一言は、

林 「うわ〜〜!なんなん このトイレ・・・汚いなあ・・・
   こんなとこでしょんべんするん? 足元べちょべちょやで」と呆れ顔で言いました。

林はメガネをかけた神経質そうな顔つきからもわかるような、
すごく潔癖で几帳面な男でしたのでたまらなかったのでしょう。

林 「やまちゃんにはうだうだ言われるし、店もきちゃないし、
   俺、今日 こんかったら良かった。お好み焼きもお前らが言うほど美味ないで。」と後悔していたんです。

俺 「林、まあそう言うなや、せっかくのやまちゃんの招待やしな。」

高島「はやしちゃんはこんなんあかんやろなあ。確かにきちゃないし。
   でも僕が最初に連れて来られる時に聞いた話はもっとすごかったよ。
   うそかほんまかわからんけど、それ聞いておかめに行くのん止めようかとおもったんやから。」

俺 「どんな話?俺、少々のことやったらこたえんで、なんやなんや?」

林 「教えて、聞きたいような聞きたくないような感じやなあ。」

高島「ほんなら言うけど・・・・びっくりしたらあかんで。」と笑いながら話し始めました。

ええとこになったけど文字数が・・・^^;;
また近いうちに続きを書きますね。

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.