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2006/10/21(土)
★お風呂屋での恥かき話。@ ★ケータイ小説大賞裏話 @
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今日もちょっとお出かけで今帰ってきました。 昨日、俺の恥をかいた話を書くと言ったので待ってる人がいて・・・ あんまり時間がないのでさっと書きます。^^;;
そんなにたいしたこともないし、面白くもないよ。(笑) あとで「しょうもな〜!」って言わないでね。^^;;
ちょっと妻とつまらないことで喧嘩したから機嫌も悪い。^^;; まあすぐに仲直りするけどね。
★お風呂屋での恥かき話。@
妻とひろと三人で健康ランドに行きましたが、最初に靴を脱ぐ下足箱があるでしょ? そこに100円玉を入れたら鍵がかかります。 出るときにはまたその鍵を開けると100円玉が戻る仕組みです。
俺はまあまあいい靴を履いていったので、鍵をかけようと小銭入れから100円玉を取り出そうとしました。 するとひろが、「おとんの汚い靴なんか誰も取れへん。鍵なんかかけんでいいやん」と言うのです。
ひろやあきちゃんは鍵をかけたことなどないそうです。
普段着の時は汚い靴履いてるもんなあ。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
俺もまあ鍵なんてかけなくても良いかと思って男湯に入りました。 服を脱ぐ前に携帯でメル友にピコピコメールをしていました。
脱衣箱をあけて俺が上着を脱いでると、風呂上りの横に変なおっさんが来ました。 おっさんの脱衣箱は俺の隣の箱だったのでちょっと体をずらして取りやすいようにしてやったんです。 でもそのひげを生やしたきちゃないおっさんは(60はとっくに過ぎてるなあ^^;;) 服を着替えずに裸でじっと俺のピコピコを見てるんです。
「なんやねん!このおっさん、きもいのおお。はよ服着て家帰らんかい!」 そやけどこのおっさん、どっかで見たことあるなあ? 知り合いやったかなあ?」
俺はこんな気持ちでいました。
なんか俺が脱ぐのを待ってるようで気持ち悪くて・・・^^;; 俺はスーツを着ていましたし、ビトンのセカンドバッグも持っていました。
「ひょっとしてこのおっさん、風呂場荒らしとちゃうやろか?」
俺はそんな疑いも持ちました。 入り口に「貴重品に云々・・・」と書いてあったからです。
「おっさん、はよ服きいや! 何みてんねん。携帯電話が珍しいんか?!」
と、よっぽどかましてやろうかと思いました。^^;;
俺はおっさんが服を着て出て行ってから、服を脱ごうと携帯をピコピコ。^^;;
おっさんは俺が服を脱ぐのを待ってるかのように「じーーーっ」(笑)
まるで我慢比べです。(笑) しぶといおっさんやのお。^^;;
とうとう俺が根負けして、服を脱ぎ始めました。
長くなるので続きは明日。(笑)
恥をかいたのはこのおっさんにじゃないよ。 これは前座です。(笑)
★ケータイ小説大賞裏話 @
今日のリアルランキングは15位でした。 定位置になったかなあ?^^;;
一次予選の松組20作品から18作品、ひろがランキングしていた竹組50作品から10作品、 梅組50作品の中から2作品の合計30作品が二次予選に進んでいます。
ひろは細かくチェックしていて、この松組から落ちたのが「約束」と「美優」と言う小説だそうです。 やはり気になったんでしょうね。^^;;
この「約束」と言う作品は読者ランキングでも常に上位に位置し、大賞候補だったそうです。 なぜ二次予選に残らなかったかと言うと、この小説は前編、後編という感じで構成されていました。
一次予選投票でも上位にいたのですが、その前編だけエントリーしていたようです。 そこで作者は前、後編を一本化して新しくHPを作り応募しなおしたそうです。
だから以前の投票の数字が0になってしまい、1からのスタートです。 そのためにランクインしなかったそうですが、作者は悔やんでも悔やみきれないだろうなあ・・・
ひろもサイドストーリーを書き、別々に応募しました。 参加が遅かったので残念ながらサイドストーリーは予選落ちでしたが、 もしひろも二つをまとめて応募してたら同じような結果になったでしょうね。 良かった、良かった。^^;;
第二回のケータイ小説大賞には俺も応募しようと思います。^^;; 官能はダメだということなので、「三都雨情」を純愛風に焼きなおす。
あかんかなあ?^^;; もし応募したら応援よろしくね。
でも一位になったら俺の顔がばれる。^^;; みなさんをがっかりさせたくないからちょっと手を抜くかな?
一位になるなんてありえねぇ!(笑)
「もうね、あほかと?馬鹿かと。。。。問いたい。。問い詰めたい。。小一時間問い詰めたい。。。」(笑)
でもたまには純愛物を書いてみたくなりますね。^^;;
無理無理!^^;;
お笑いなら書けると思うけどね。(笑)
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は時間がないからアダルトグッズの画像はお休み。^^;; 明日はエッチな話の日だなあ。 ネタをまだ考えてない・・・・
まあ、なんとかなるか?!
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