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2006/11/24(金)
★ケータイ小説大賞裏話 N>★安子おばねえのお風呂 C
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今日の朝は寒かったです。 でも昼からはぽかぽかと暖かい日差しが。
この日記はいろんな情報もみなさんに教えたいのですが、最近はひろと安子中心でごめんね。^^;; でも俺のファンはこんなのが面白いそうですよ。 とりあえずひろの話は28日までに書かないと賞味期限が切れてしまうのでね。^^;;
★ケータイ小説大賞裏話 N
今日、「吉村美奈」に事務局からセレモニーの詳しい案内が届きました。 ホテルは九段会館で授賞式は毎日ホールです。 ええとこに泊まれるなあ。^^;;
姉の「吉村美奈」がひろに代わって一人で出席することは出来ません。 小説のことは知っていますが、詳しい内容は何も知らないのです。 どうしてもひろが出なければならないので、俺はひろにこう言いました。
「ひろ、明美と書いた小説やけど美奈と書いたと言うことのしたら? それでお前と美奈と二人で出席すればいいやん。」
「うん。あたしもそれしか仕方がないと思うねん。美奈に頼んでみる。」
「それしかないから美奈に無理やり行かせ! 免許証要るもんな。 美奈も東京見物できて喜ぶやろ。(笑)」
ひろが明美と二人で書いた小説ですが、ひろと美奈と二人で書いたと言うことにしたのです。
で、ひろが事務局に電話しました。
「あのぉ・・・あの小説は美奈とひろの姉妹で書いたんですけど・・・ 二人出席でもいいですか? 」
「そうなんですか? わかりました。そういうことなら二人での出席で良いですけど 招待は一人という事になっていますので、旅費、宿泊費などの経費は一人は実費でお願いします。」
「はい、わかりました。よろしくお願いいたします。」
(ううううっ・・・美奈にお金出せって言われん・・・ あたしが出さなあかんやろなあ?)
あたりまえじゃ!^^;;
ひろも俺と同じ貧乏なのです。(笑)
事務局から送られてきた書類を見ると出席者の付き添いは認められていませんでした。 でも、未成年と身体障害者は認められていましたね。
俺も行きたいなああああああ・・・^^;;
「おとん、事務局に言うたで。二人で出る。美奈 OKしてくれた、でも、あたしは実費や。」
「そらしゃーないで。明美にもちゃんと言うときや。あの子のおかげやで。」
「うん、言うた。良かったねって言ってくれた。 でも。登録の住所、明美にせんで美奈にしといて良かったわぁ。」
「ほんまやなあ。明美にお礼言うてお土産ちゃんと渡せよ。」
「うん、わかってる。おとんもお土産楽しみにしときいや。」
ほんま、ひろはええ子やなあ。^^;;
彼女は裏切るけど、娘は絶対裏切らない。(笑)
と言うことでひろと美奈は27日勇躍東京へ旅立ちます。
「ひろ、26日、引っ越しなんやけど手伝いは・・・・?」
「忙しくて出来るわけあらへん! おとんとおかんでやっといて!」
なっなんやねん!? せっかく褒めたったのに・・・^^;;
最後に頼りになるのはやっぱりあきちゃん。^^;;
と、俺を本当に愛してくれる彼女です。(ヘ。ヘ) エヘヘ
ほんまでっせ。^^;;
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 C
怖かったけど俺は安子おばねぇに聞きました。
「おばねぇ、パンツはやっぱり最後に脱ぐん?」
その答えはさすが安子おばねぇです。 意味がわかりません。
「あたいは先にパンツ脱ぐよ。だって早くお風呂に入りたいんだもん。」
ん?? ^^;;
パンツ先に脱ごうが脱ごまいが、裸になるのは同じだと思うけど。^^;; ようわからん。(>y<) ぶっ!?
「で、胸張って歩く? あそこや胸を隠してるの?」
「あたいは胸は隠さん! 前はタオルで覆ったり覆わなかったりその時の気分だね。 歩くのは堂々と歩くよ。恥ずかしいもんつけてない。」
どんな気分やねん?!^^;;
どうやらおばねぇ安子はナイスボディのようです。
パンツをGパンと一緒にちゃっちゃと脱いで最後にブラジャーはずします。
さぁ、今日もヒノキのお風呂だよ〜♪ 安子はほんとお風呂好き るん♪
そして胸を張って浴場内に入りました。
おぉっ 今日も盛況じゃ。ガキもババもいっぱい居るぞ〜い! みんなの陰毛、どうじゃろか? ちゃっちゃと見せい! 陰毛研究家のおばねぇ安子だよ〜〜〜ん るん♪
「今日も女面ばっかりかなあ、ちぇっ! 男面はおらんかえ〜? あら! あのおばちゃんひょっとして・・・・丸型ちゃうやろか?」
若い女性はお臍周辺のムダ毛を剃毛しますので丸く見えることがありますが、 おばちゃんは気にすることなく伸ばしっぱなしです。 本物の丸型を見つけて安子はご機嫌。♪
「やった! めっけ〜〜! あそこのセレブ気取りの綺麗なお姉さん、男面じゃん! つんとすましてるけど、ベッドで淫乱 スタミナばっちり! 友達の彼も寝取る性悪女と見たぞ! この安子の目はお見通しじゃ! なめたらあかんよ! ふんふんっ♪」
「うわっ・・・あの子■や、男を喜ばす名器かも? いいなあ・・・・」 でも性格悪そう。 あんた自己中でわがままでしょ? ふんっだ!」
「やっぱりsyouさんが言うようにほとんど女面やなあ・・・ 今までにパイパンが3人。一人は本物 あとの二人は剃ってるだけじゃ! 子供や本物はツルツルで綺麗やけど、偽者はなんとなくグロいのよ。見たらすぐわかる。 偽者は男は騙せても、このおばねぇ安子は欺けないよ。ふんふんっ♪」
とまあ、こんな感じで陰毛研究に没頭していました。
ほんま暇やのぉ(○゜ε^○) ぷぷぷーー
体洗え!^^;;
そして安子は数人の女性がたむろしている一番大きなお風呂の方に近づいて行きました。 まとめて見てやれと思ったのです。 しかしこの大浴場の前で安子に第一の悲劇が襲ったのです。
では、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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