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2006/11/27(月)
★ケータイ小説大賞裏話 P ★ケータイ小説大賞裏話 Q
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昨日の俺の引っ越し実況中継はなかなか好評でした。 syouは面白さの天才だと。(笑) でも、ファンじゃない人は全然面白くないでしょうね。 何処の誰かわからんおっさんの引っ越しの与太話聞いてもおもろくもなんともない。^^;;
でもはじめての試みだったので俺も楽しめました。 今度彼女とのデートの様子を実況中継します。
って、「そんなやつおらんやろ〜〜!!」 「チッチキチーじゃああああ!」(笑)
体、ガタガタ。^^;; これからゆっくり片付けします。
ここの電話が昼から止まるので日記だけは書いておこう。^^;;
★ケータイ小説大賞裏話 P
ひろが明美に俺のHPを教えたというので俺は即座にほんとかと確かめましたが、 さすがにあのアダルトHPは教えては居ませんでした。
「あほか! あんなHP教えられんやろ。恥ずかしいわ。 魔法ランドのHPや。あれやったらまあ良いと思って。 だからあんまりエッチな話書いたらあかんで。頼むで。」
「あはっ そうか。わかったわかった。しばらくお笑いで行くわ。」
ひろが俺のHPを友達に教えるはずがないよね。 明美にどんなおとんかと思われる。(笑)
でもひろが俺に次に言った言葉はショックでした。
「おとん、明美、まだおとんの話読んでないらしいで。」
「なんやねん!? まだ読んでないんか・・・・」
「忙しいらしい。また言うとくわ!」
ちょっとがっくりのsyou君でした。^^;;
28日のセレモニーにひろと美奈は結局、無難な黒のワンピースでいくそうです。 出席者の服装の様子を見てから、 ポイントに派手なブローチかコサージュをつければいいとアドバイスしました。
ひろが二次予選を通過したときに俺にこんなメールをくれました。
「おとんのおかげやなー 0(^-^)00(^-^)0 ありがとう。(〃^▽^〃)o♪」
あいつのメールはほとんど小説の主人公の雑魚のノリです。 ほんの短いメールで、「わかった」と言うときは「ほい」 お願い事をしたときの嫌な場合の返事は「ブス」か「ハゲ」です。^^;; まともな文章を見たことがないなあ。(笑)
俺に感謝するような文章は初めてだったからうれしいです。 良い子なんだけどなあ。
でも、忙しいと言って引っ越しを手伝わないで買い物に行きました。 黒のドレスを買いにいったのです。
「ひろ、お前、手伝わんのやったら、後で整理手伝え! それとカーテンやバスマットなどのもろもろの小物、後で買うてこい!」
そう言うと
「おにい、居るやろ?! こきつかったらええねん。 こんなときくらい手伝わしぃや。 あっしは服買ったり、美容院やネイルで金ないからおにいに買わせ!」
とまあこんな調子です。 ううううっ・・・
おにいも昨日から彼女の家に行っておらん。^^;;
ひろの心は東京のセレモニーに飛んでいます。
「おとん、なんか大賞取れそうな気がすんねん。 せっかく服買うて、美容院まで行ってなんもなかったらありえんで。(笑)」
この「ありえん」がひろの口癖です。 俺も移ってしまいました。^^;;
「多分、あかんやろけどひょっとしたらわからんなあ。」
なんとなくひろが強気になってきたのは、 前に惜しくも落選した作者のメールの文章に刺激されたからです。
彼女は是非ひろに大賞をとって欲しいと応援してくれました。 そしてきっと取れると言うのです。
その根拠とは?
長くなったので続きはまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
と思いましたが、賞味期限が切れるとまずいので続けて書きますね。^^;;
★ケータイ小説大賞裏話 Q
その根拠は、魔法ランドには小説を読んだ人が感想を書く「レビュー」と言うものがあります。 この「レビュー」は魔法ランドにHPを持っている人だけが書けます。 一応、プロを目指す人や小説らしき物を書いてみようと思う人たちですから、 感想や意見の文章も的を得ています。
そしてその文章が魔法の図書館のトップページに「新着のレビュー」と言うところに反映されます。 このレビューが多いと人目に付き、HPのアクセスアップに貢献するのです。
このレビューには読んだ人が小説の評価として★をつけるのです。 この★印は5段階に別れており、★一つから★★★★★5つまで付けるのですが、 全ての候補作品には当然辛口批評も有り、いろんな数の星がついています。
しかしひろの「愛しき君へ・完・」は全てと言っていいほど★5つの評価が付いているのです。
http://dp.tosp.co.jp/index.php?action=review_view_list&oid=BK&wid=4&uid=4767056
さっきまた見ましたが、★一個もありました。^^;; 「まいこ」と言う人がわざわざ二回も投稿しています。 多分やっかみの荒らしでしょうね。(笑)
二次で惜しくも最終予選に残れなかった人がひろにメールをくれたと前に言いましたね。 その内容はこんな感じです。
「レビュー見て驚きでしたよ私。あんなにいっぱいレビューあるのに 全部5つ星とかありえませんて(>_<) 凄すぎますよ! 是非大賞を取ってください。応援しています。」
この人の作品はひろもファンでした。 一緒にセレモニーに出席していれば良い友達になれたかもね?^^;;
俺もざっと他の作品も見ましたが、★1つもあれば3つ、5つといろんな段階の評価があります。 「愛しき君へ・完・」はまだ読者数は少ないですが、読んだ人はほとんど★5つをつけているのです。
これでひろはちょっと自信を持ったのでしょうね。^^;;
しかしひろが自信を持ったわけはこのメールだけではなかったのです。
★お馬鹿な画像「異物挿入 野菜果物編」
今回はズッキーニを二本。これも厳しいね。^^;; ネィルの白黒模様が淫靡です。 顔の見えないのが残念ですが、きっと綺麗な人だろうね。
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