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2006/12/17(日)
★ふぞろいな秘密 ⑥ ★安子おばねえのお風呂場 ⑭
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今日は夕方までは良いお天気でしたが、急に雨になりました。
そして冷たい風が。
お風呂に入ってご飯を食べたのですが、しばらくくしゃみが止まりませんでした。
風邪気味だなあ。
昨日はなんとなくだるくて早く床に入りました。
エンタの神様を見てたら知らない間に寝てたよ。＾＾；；
まさか、ノロウィルス？＾＾；；
元気だけが取り柄の俺がかかるはずがないよね。
あわただしい年末を元気で乗り切りましょう。
★ふぞろいな秘密 ⑥
世間を騒がせた石原真理子ですが、第二弾があると囁かれています。
あの自叙伝は４－５年前から書き溜めていたものです。
第一弾の２倍以上の原稿があるそうです。
名前の出た１３人以上の男がいるようですね。
うううっ・・好きやなあ。＾＾；；
第一弾でも削除された名前があるとも言われています。
所属事務所の強弱や、男の影響を考慮されたと言うことのようです。
興味本位で名前を出されたんじゃたまんないよね。＾＾；；
近々某週刊誌から世に出回る予定の写真があるといってたのですがどうなのかな？
今回、石原が暴露本を出したのはやはり生活のためのようです。
プッツンぶりが知れ渡っているから仕事のオファーはありません。
派手な性格なので極度の金欠状態だったようですね。
そのため、この夏には出版関係者に自伝本の企画を持ちかけていたようです。
石原の生活費の犠牲になった男たちが気の毒ですね。＾＾；；
喜んでるのは木村一八くらいでしょうか？＾＾；；
もう石原はこれで終わったと思っていました。
せいぜいバラェティ番組に出るくらいかと。
でもぞくぞく仕事が舞い込んでいるというから驚きですね。
今回自叙伝を出すにあたっては芸能リポーターの梨元勝に相談したそうです。
記者会見で石原に詰め寄っていた同じ芸能記者の石川とのバトルが面白いですね。
梨本は40年の芸能記者生活で快挙とまで言っています。
石川は常識派ですから、名前を暴露し、タブーを破った石原に食い下がっていました。
俺は梨本よりも石川の方が好きだなあ。＾＾；；
あの会見のときに食い下がる石川に向かって「自分で調べろ！」と怒声があがりましたが、
「俺は石川だ！」といったそうですね。（笑）
しかし昔の男のことをべらべらしゃべる女って最低ですね。
俺の元彼女はそんなことはしないと信じています。＾＾；；
もっとも俺の事をしゃべっても誰も関心がないね。（笑）
だから言わないで。＾＾；；
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 ⑭
ジャングルヘアーはお湯から上がって洗い場の方に向かっています。
せっかく見つけた大きな獲物を取り逃がしたくはありませんでした。
「今ならまだジャングルを追いかけて見れる・・・・」
しかし音を聞かれるのは恥ずかしい。
おばねぇの頭の中はもう真っ白です。
風呂の床にお尻を着け、伸ばした足を何度も交代に交差させ我慢しています。
体をよじってお尻をすぼめるにも限界が来ました。
おばねぇ、はよ決めんかい！
音か泡か選べ！（＞ｙ＜） ぶっ！？
すかしっ屁に賭けようと思ったんちゃうん？！
「あかん・・・もう我慢できない・・くぅぅっ・・」
泡で恥をかいても、音で恥をかいても同じおならの恥です。
同じ恥ならジャングル見よう！＾＾；；
そう思ったおばねぇは、お湯からあがろうと伸ばしていた脚の裏を付き
「よいしょっ」と起き上がろうとしました。
その瞬間に下腹に力がくわわったのです。
おばねぇの股間からブクブクといくつもの大きな泡が・・・・
かなりの勢いでガスが発射されたのでしょう。
「ゴボゴボッ」と音がするくらいの勢いでした。
うううううっっ・・・・・おばねぇ・・・
やってもたかぁ・・・（＞ｙ＜） ぶっ！？
周りに居たおばちゃん達の目がいっせいにおばねぇのほうを見ました。
そしてすぐさまいろんな感想が聞こえて来ました。
おいおい、感想て？（笑）
あならに感想はないやろ？！ （＞ｙ＜） ぶっ！？
「えええ？！ まじぃ？！ あの人・・・今度はおなら～？！」
「何？ 今の？ ひょっとして？！」
そうやで。
そのひょっとやで～～！＾＾；；
「うそぉ？！ くくくっ・・・お風呂でぇ？ 」
あんまりええもんやないで。（＞ｙ＜） ぶっ！？
「ぷぷぷっ・・ちょっとみんな見たぁ？ あの大きな泡・・ぶぁっはっはっ！！」
おばちゃん、笑いすぎ！＾＾；；
ひそひそと話している人が多かったのですが中には大きな声で笑う人も居ました。
「ガハハハッ こんなん初めて！ あかん・・お腹が痛い・・・ぶぁっはっはっ！！」
「やめて！ もうかんにん！ あの人・・ほんま・・・
あかん、もう・・・ガハハハッ・・・涙が出てきた・・」
目から涙を出して笑うおばちゃんさえ居るのです。
あきれかえって目をきょとんとさせおばねぇを見たり、
なんと言うことをするのだと言う敵意むき出しの目で睨むおばちゃんも居ました。
おばねぇは恥ずかしさのあまり何も出来ません。
真っ赤になって下を向くしかありませんでした。
すでに泡は消えましたがみんなにバレバレです。
ううううううっ・・・おばねぇ・・・・
痛いっ・・・痛すぎる・・・・
とうとうおばねぇはみんなの前で２回目の大恥をかいてしまいました。
では、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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