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2006/12/21(木)
★本物の男 ★安子おばねえのお風呂 O
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もうすぐ今年も終わりですね・・・・ 本当に一年が早く感じます。 子供の頃は早く大人になりたくて月日の経つのが遅く感じたのですが・・・ 年をとるのが怖い。(笑)
年末、年始はいろんなテレビの特番があります。 テレビっ子の俺はうれしいですね。^^;;
★本物の男
今回は前回と違って疑惑の判定ではなかったですね。^^;; 3−0の圧勝と言っても良かったですが、なんとかKOして欲しかったなあ。 一度もダウンしたことにない男、ランダエタをKOしてこそ本物の男です。
今回の判定には疑惑はないようですが、 相変わらず亀田親子にはいろいろ取りざたされています。
疑惑判定から所属ジムの練習生がどんどんやめていったそうです。 亀田のCM契約をしていたパチンコメーカーも契約を打ち切りました。 再び人気を復活させるためには今回は絶対に負けられない一戦だったのです。
なぜかランダエタにガチンコ度が疑われるような行動も試合前にあったようですね。 初防衛戦が二ヶ月延期されたというのもきなくさいという人もいます。 中南米の選手は寒さ対策のために体調管理には特に気をつけなければならないそうですが、 寒い真冬に延期したのも作戦でしょうか? 有明コロシアムも海が近く寒いそうです。 ランダエタは真剣に体調管理に取り組んでいなたったと思えるふしもあるようです。
前回のファイトマネーが600万円といわれていますが、 このクラスの挑戦者としては破格の3倍の金額のようです。
世界戦で600万円とは安いと思うのですが、 今回をあわせると自国の通貨に換算すれば一億近い金額になるそうです。 ハングリーさを欠いていたのでしょうか?
弟大毅は前座で37秒でKOし完勝しました。 しかし相手は33歳のロートルでランキングにも入っていない男だそうです。 1999年から試合をしていないそうですよ。 6年もリングに上がっていなくて試合になるの?^^;; 事故が起こりかねないほど実力差があるのではとボクシング関係者は危惧していたそうですね。
「兄貴のために・・・」と言っていましたが、 対戦相手のことを考えるとなんだかなぁと言う気分がしました。
興毅はバッシングをされていたときに常にかばってくれた親父の愛を訴え、涙ぐみました。 俺のメル友ももらい泣きした人もいたようです。^^;;
大毅は来年の抱負を聞かれ、 「フライ級、スーパーフライ級の世界王者、首を洗って待っとけや」と、威勢良く話しました。 亀田兄弟が本当の男になるには是非、名城信夫と戦って破って欲しいですね。
そのとき俺は亀田兄弟を本物の男と認めます。
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 O しばらくの間お湯につかりながらおばねぇは目を閉じ瞑想していました。 恥ずかしさをかみ締めるように・・・・
おばねぇ・・・いたい・・・・痛かったなあ・・・(>y<) ぶっ!?
「済んだことは仕方がない・・・いつもどおり明るく元気で行こう。」
そうじゃそうじゃ、おばねぇ。明るくいこうぜ!^^;;
瞑想するおばねぇにふとおならに関するこんな言葉が浮かんできました。
【音はすれども姿は見えぬ、ほんにあなたは屁のような・・・】
影の薄い人を揶揄する言葉ですが、 おばねぇは音は立てませんでしたが泡を立てました。(○゜ε^○) ぷぷぷーー
「あたいは泡で見え見えだった。アハハっ。」
めげないおばねぇは思わず笑ってしまいました。 いつも明るく陽気なおばねぇは可愛く愛すべき女性です。
そして明るく気持ちの切り替えをします。 嫌なことにもめげず、常に前向きなおばねぇを見習いたいものですね。
「あの勢いじゃお湯から上がったら多分大きな音が出てた。 そのほうが恥ずかしかったから泡の方がまだいいか?!」
おそらくあの「ゴボゴボっ」と出た泡の勢いであれば、すごい音が出ていたでしょう。
「ブブブブッ〜〜ブゥッ!」という激しい音だったと思います。
しかも第二弾でさらに「ブーッブゥゥ、ブッ!」のおまけ付です。 これをやっていればさすがのおばねぇも立ち上がれなかったでしょう。
「泡で良かった・・・・」
おばねぇは心のそこからそう思いました。
どうやらおばねぇにとって「音>泡」だったようです。^^;; みなさんはどちらですか?(笑)
音には臭いが伴うときが多いので俺も泡をとります。(爆)
気持を切り替えすっきりしたところでおばねぇはお湯から上がりました。 ジャングルヘアーの追跡です。
しかしこのときすでに遅く、ジャングルヘアーの持ち主の妙齢の美人の姿は見えませんでした。
「ちぇっ!! おらん! 惜しいことをしたなあ。あんなジャングルめったにお目にかかれない。 まあ、あのおばちゃんらも居ないから良いか。帰ったみたいじゃ。ほっ♪」
そしておばねぇも体を洗うことにしました。
「誰かおらんか?」と見渡すともくもくと体を洗っているおばあさんが目に留まりました。
「人が全然居ないなあ。ちぇっ! あのオババの陰毛でも見るか?!」
おばねぇはまだじっくりとおばあさんの陰毛を見たことがありませんでした。 陰毛だけではなく乳房や体全体を見たいと思っているので、 女を終えたような老女にはまったく興味はなかったのです。
しかし辺りには獲物は居ません。
おばねぇは仕方なくその老婆の横に並んで座りました。 ここでまたおばねぇは3度目の恥をかいてしまうのです。
では、また次回。にこにこ(*^_^*)
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