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2006/12/23(土)
★悪魔君、頑張れ! ★安子おばねえのお風呂 P
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明日はクリスマスイブです。 皆さんは素敵な夜を過ごせそうですか? 一流ホテルは満員だろうね。
またたくさんのコンドームは消費されるんだろうなあ。^^;; 毎日、日本で150万個のコンドームが使われているそうです。 明日は二回戦、三回戦と頑張る人が多いから、200万個くらい使われそうですね。(笑)
神聖なイブにコンドーさんの話はまずいなあ。^^;;
一年経つのはあっという間です。 いろんな事件が起こっていますがすぐに風化していきます。 今年は親がたくさんの子供を殺した事件が印象的です。 自分の子供が可愛くないのかなあ?
10年以上前のこんな事件を覚えていますか?
★悪魔君、元気で頑張れ!
【平成5年8月11日、Y市役所に「悪魔」と命名した妻Aとの間の長男の出生届を提出したところ、 戸籍課係員は、名前について特に疑義を示したり、再考を促すことなくそのまま受け付け受理した。 家族、友人が「あく」と呼んでいることから「亜駆」と命名、市はこれを受理した。】
自分の子供の名前に悪魔とつけた親がいました。 阿久魔とも呼んでいたそうです。 次に生まれてくる子供には「帝王、爆弾」とつけるとも言っていました。 ひどいよなあ。 親の資格がないよね。
父親はスナックを開きましたがうまく行かずに閉店、 やけになって覚醒剤所持で逮捕されました。 それがもとで妻と離婚し悪魔君は児童養護施設に預けられました。
父親はすでに出所していますが、「施設に入っているなんて知りませんでした。」と。 無責任な親だよなあ・・・・
すでに悪魔ちゃんは中一になり明るく育っているそうです。 あんな親なら居ない方が幸せです。 悪魔君、がんばれよ。
押し迫ったあわただしい年末ですが、一度子供と真剣に見詰め合う時間をとりたいですね。
「syou君何かあったの?。」って。(笑)
ちょっと子供のことで考えることがありました。 いくつになっても親にとって子供は可愛いものですね。^^;;
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 P
おばねぇは一度頭髪が白くなっている老婆の陰毛が見たかったのです。 年齢は70を超えているでしょうか? まだまだ肌の艶もあり、横顔の上品な人でした。 しかし髪の毛はもう真っ白でした。
「あそこの毛も白いんやろか? ちょっと気になる。ワクワク♪」
老婆は髪の毛を洗っていましたのでタオルをひざの上に置いているので見えません。
「髪の毛は白髪って言うけどあそこの毛は白髪というたらおかしいなあ。 なんて言うんやろ? 白陰毛? まさかなあ?」
髪は頭の毛のことなので俺も陰毛の白いものをなんと言うか知りません。
余談ですがこの「髪」は頭の上にあるので「かみ」の意から由来するそうです。 という事は下にある毛なので「しも」で良いんでしょうね。
白下(はくしも)ということで「白霜」なんて粋じゃないですか?(笑)
陰毛が見えないのでまずは乳房の品定めです。
「あぁ、やっぱり垂れてる。。。ヤギ乳やなぁ。 年いったら仕方ないんやね。 あたいもあんな感じになるんやろか? 年はとりたくないなあ。。。」
おばねぇはちょっとしんみりしました。
「このおばぁちゃんまだエッチしてるんやろか? まさかなぁ?。。。」 エッチは無理でもオナニーはどうやろ? ”女の性欲灰になるまで”って言う言葉もあるけど。」
おばねぇ、聞いてみ。^^;;
まさか聞くわけにもいきません。
「陰毛見たらわかるやろか?」
おいおい、わからんって!(>y<) ぶっ!?
おばねえは体を洗いながらチラチラと何度も老婆の方を見ています。 髪の毛を洗った老婆は体を洗い始めましたが、 肝心のあそこの毛はソープの泡ではっきりとは見えません。
髪の毛を洗い終わった時にタオルをはずした瞬間を見逃したのです。 ちょうどおばねぇが顔を洗っている時でした。
「あらら! ばあちゃんもうタオル外して体洗ってる。ちぇっ! 見逃した。 泡であそこが見えないじゃん。はよ洗ってお湯かけてね。」
次のチャンスはお湯で洗い流したときが勝負です。
「ばあちゃん、ちゃっちゃと洗え! 早く見たいんや! 白か黒か白状せい!! おばねえ安子が見てやるぞい!」
おいおい、白状って。(>y<) ぶっ!?
続きはまた次回に。にこにこ(*^_^*)
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