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2006/12/27(水)
★日本映画好調 ★安子おばねえのお風呂 R
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もうすぐ2007年がやってきます。 もう一週間もないのに、なんとなく年末とは思わないなあ。 主婦の方はあわただしい一日を送っているのでしょうね。 おれは相変わらずのらりくらりと。^^;; でも良いことも有り、悪いこともありましたが充実した一年でした。
★日本映画好調
今年は21年ぶりに邦画の興行収入が洋画を上回ったそうです。 今年の洋画は不振でしたね。 鳴り物入りの「ダビンチ・コード」がいまいちでした。
邦画の収入が750億を超え、洋画が700億の予想です。 渡辺謙のハリウッド進出などで日本映画が見直され、 邦画はダサイと言うイメージがおしゃれに変わったのでしょうね。
一般的にヒットといわれるのは10億円程度の興行収入があればいいそうです。 30億を超えたら大ヒットと呼んでもいいとのこと。
大作と言われる映画には何十億もかけるものがありますが、 平均的な映画は4−5億の経費をかけてつくるそうです。
赤字の映画もいっぱいあるそうですよ。 今年の邦画のヒットは
「海猿」 伊藤英明、加藤あい 71億
「有頂天ホテル」役所広司 61億
「武士の一分」 木村拓也 50億(現在上映中)
「武士の一分」はもっと記録を伸ばすでしょうね。
またモントリオール映画祭で、奥田瑛二が監督した、 「長い散歩」と言う自主作品がグランプリを取りました。
緒方拳、高岡早紀などが出演しいじめなどを扱った作品です。 母親(高岡早紀)にいじめられている幼い子供を、老人(緒方拳)が長い散歩に連れ出します。 誘拐じゃないの?(笑)
奥田瑛二がテレビ出演した時にこんなことを言っていました。 メジャー(東映、東宝、などの大手)が一本4−5億かけて映画を作り 10作作って3作ヒットすれば良いけど、 我々は2ー3億かけて3作に1作はヒットしないと借金まみれと言っていました。
奥田瑛二の3作目がこの「長い散歩」です。 あまり大きな映画館では上映されないでしょうが、機会があれば見てみたいですね。
来春には30億円をかけた「蒼い狼」が反町孝史主演で公開されます。 蒙古建国800年を記念し、蒙古の英雄「チンギス・ハン」を描いた映画です。
これは貴女と行きましょうね。
貴女ですよ。貴女!^^;;
今、この日記を読んでる貴女です。 約束したよ。^^;;
お誘いメールはこちらへ。
sikino_kaori_1@yahoo.co.jp
こねえだろうなあ?(笑)
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 R
老婆のまだら模様を見たおばねぇでしたが、はっきりと識別できたと確信がもてませんでした。 かなりの近視なので白く見えた陰毛は泡の残りだったかも知れないのです。
「もう一回ちゃんとメガネをかけて見てやろう。白い陰毛ってなんか可愛い。♪ 一本お土産にくれないかなぁ? ご利益あるかも? ふんふんっ♪」
おばねぇ、落ちてないか探せ! ^^;;
そして右側に置いていたメガネをかけ、老婆の陰毛にチラリと目をやりました。 白と黒がまだらになっているように見えました。 今度見たときは黒い部分が多いように見えたのです。
「さっき見たときは白く見えたけどなあ・・・やっぱり泡やったんやろか? メガネかけてもはっきりわからん。湯気でちゃんと見えないなあ・・・」
お風呂場の熱気でメガネのガラスがくもり、ぼやけた感じがします。 曇ったガラスをタオルで拭き、今度は覗き込むように顔を乗り出すように見たのです。 その態度に老婆は不信感を抱きました。
「やっぱりこの子・・・わたいのあそこ見てる・・・・ 気持ち悪い子やなあ・・・女のあそこみておもしろいんやろか?」
意地悪く老婆は脚を閉じてしまいました。
おばねぇ、ジロジロ見たらあかんって! ばれてもた。 (>y<) ぶっ!?
「ちぇっ! 隠しやがった! ちゃんと見えないよ〜〜〜っ! 見られたからって減るもんじゃないのに! ちゃっちゃとみせい!。」
そう思いましたが、そんなことはとても言えません。 その後老婆は警戒して脚を閉じたままです。
「あかん! もう見せてくれんみたい。 でもはっきり見たかったなあ。。。 ジャングルもはっきり見えなかったし、白毛も中途半端。 風呂ではこけるし、おならもこいた。今日は最悪の日かも?」
いくら待っても白毛は確認できそうもありません。 おばねぇはあきらめて風呂からあがることにしました。
洗い場から脱衣場までほんの少しの距離でした。 ここでまたおばねぇは失敗を犯したのです。
では、また明日。にこにこ(*^_^*)
今日は白い陰毛の画像をおまけしましょう。(笑) なかなか真っ白と言うのはないようです。 頭髪と陰毛はホルモンが違うのでしょうか?^^;; もし全体が真っ白な陰毛をお持ちの方は是非俺に送ってください。
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