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2006/02/15(水)
◆細木数子って?^^;;K ◆syouの新人時代の思い出 22
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今日は雨が降りましたが暖かかったですね。 また細木ネタでごめんね。^^;;
◆細木数子って?^^;;K
細木数子被害者の会と言う著者の出版した「細木数子地獄への道」という本があります。 内容はこんな感じだそうです。
【やりたい放題の細木数子をズバリ暴露! 島倉千代子・上沼恵美子・和田アキ子など 芸能界にも被害者多数!「六星占術」のウソから霊感商法の実態まで、ゼンブ教えます。】
1200円ですが読んでみようかな?^^;;と思ったのですが・・・ 売り切れで書店にも置いていないそうです。 細木先生が買い占めたのかなあ?^^;; お金ならなんぼでもあるもんね。 初版は1万部も無いと思うけど全部買っても1200万円。 先生にとってははなくそです。^^;;
それとも圧力かけて出版停止?^^;;
発行元に問い合わせましたが初版を発行したまま重版の予定は無いようです。 俺も暇だよなあ。(笑)
「先生が買い占めたの?」と聞くと笑って「いえいえ そんなことは・・」と言っていましたよ。 「売れるから圧力に負けずに何版も出しなさい」と言ってやりました。(笑) 「コメントは俺が書いてやるよ」とも。(爆) 島倉千代子との確執がよく巷で語られていますが、 まだ聞いたことの無い人はここを見てください。 お千代さんは真面目でけなげな人だからあまり語らないようですが・・・
http://www.ultracyzo.com/newssource/0406/01.html
★細木数子大予言
「ホリエモンの予言が当たったってええぇ??! はあ〜〜?!」A
一月六日に放送されたやつでもめっちゃホリエモン持ち上げたたで。
三日の武部総理大臣の話だけでやめといたらええのに。^^;;
こんな感じだったと思います。
細木「この人は日本を変える良い魂と腹を持っている。沈滞した日本経済を云々・・」
堀江「自分だけが得しようなんて思ってないし云々・・・」
細木「それはホント認める。」
堀江「ライブドアを世界一の会社にしたいんです。」
細木「簡単じゃん!そんなこと」
あほか!^^;; あんた世界一って意味わかるん? マイクロソフトやGEより大きくなるんやで? ほんまよう言うなあ。
それにあんた、「ホリエモンがすってんてんになる」って言うてたんは、 話の中で半分冗談で 「女には気をつけなさいよ、すってんてんにらるから」と言うてたやんか。
女で失敗してスッテンテンになるんちゃうん? いろんな容疑で逮捕されて、株価が下がったんやろ? ほんまええかげんやなああ。^^;; もともとあんたの言葉遣いの中に出てくる日本語もめちゃめちゃや。^^;;
その言葉についてはまたあとで突っ込むけど。
それともなにかぁ?! 女が密告したとでも言うん?
もしそうやったら当たりやなあ。^^;; ホリエモンの周りはあいつが言ってる「女は金についてくる」を地でいく女やから 金を持ってる間は密告はせんやろ?^^;;
今はちょとやばいかも知れんけど。^^;;
ほな次の総理大臣、武部になるよう期待してまっさ。
しかし・・・・俺は徳光さんが情けない・・・・
syouの思い出話がちょっと間が開きました。 みみずの出てきたお好み焼きをなんとかしないと・・・というところからですね。^^;;
◆syouの新人時代の思い出 22
普通の人なら焼いてるお好み焼きからみみずが出てきたら新しいのを焼くよなあ。^^;; 「ごめんなさい」の一言も当然あるよ。 でもばあちゃんは平気です。 このばあちゃんなら食べるんでしょうね?^^;;
(このババアじゃ話にならん!なんとかせんと弟がかわいそうじゃ)
そう思った俺は、なんとか奥に居るはずの娘さんを呼んでこなければと思ったのです。
で、俺は弟に
「焼きソバも食うか?腹減ったなあ。」と聞き
「ばあちゃん、焼きソバもついでに二つ頼むわ!」と注文したのです。
するとばあちゃんは奥の娘に向かって
「かよちゃん 焼きソバ二つ〜〜!」と頼んだのです。
(よっしゃよっしゃ、これでお姉さんくるで。 弟よ、ミミズのこと言えよ。俺はよう言わんさかい。^^;;)
美人のお姉さんが焼きそば一式を持って現れました。
「あら、syouちゃん いらっしゃい、こんにちは。」
何度もこの店に行っていたし、近所の住人なのでお姉さんは俺達兄弟のことを良く知っています。
俺は弟に「早よみみずのこと言え」と言うように目配せしました。
弟はおずおずと、
「ねえちゃん・・・・お好みの中にミミズが入ってたんやけど・・・・」
(ええどええど。弟 がんばれ!!^^;;ミミズお好み食うか食わんかの瀬戸際やで(笑))
そう言うとお姉さんの顔色が赤く変わりました。 びっくりして恥ずかしかったのでしょう。
「え!? それで? どうしたの?」
弟は「ばあちゃんが取ってくれたけど・・・・」と訴えるような目でお姉さんを見ながら言いました。
その一言でお姉さんはすべてを察したのでしょう。
「ちょっと!!お母さん!!もうええから奥に行ってて!もぉおうう!!」
と、ばあちゃんを怒りました。
あまりの剣幕だったのでばあちゃんはおろおろしていました。 何で怒られたのか良くわからないような顔をして奥に引っ込んでいきました。
「syouちゃん、修ちゃん(弟) ごめんな! すぐ焼きなおすから」
弟はホッとしたような顔をして俺を見て笑っていました。^^;;
続きはまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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