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2006/05/14(日)
◆今日は母の日 ★「脳裏に焼きつく母の姿」
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沖縄が今日梅雨入りしたそうですね。 早いなあ。
今日は母の日なのでちょっとHな話を書くのを控えます。^^;; 俺が単身赴任をしていたときに、他の女性と付き合っていたことがばれて・・・(笑) この話はちょっとだけ「syouのHの実況中継」に書いてるよ。 めっちゃ怒られたなあ。^^;;
でも、母ちゃんもちょっとあったで。^^;; syou君ちょっとだけ傷ついた。 俺のすけべは母ちゃん譲り。(笑)
◆今日は母の日
俺の母はすでに他界していますが、親不孝ばかりしていて迷惑をかけました。 良い母ちゃんだったなあ・・・・ 一番ありがたかったことは妻を実の子のように扱ってくれたことです。 とうぜん嫁、姑の間柄ですのでいさかいもありましたが、本音で話していました。 きついことを言うこともあれば、優しく我が子を諭すように接していたなあ。
母にお線香をあげてきます。 こんなときにしか仏壇に手を合わせないsyou君は本当に親不孝。 母ちゃん、ごめんね。 俺も母ちゃんのところに行ったら今度は親孝行するね。^^;;
★「脳裏に焼きつく母の姿」
と言うのをテレビで見ました。 ちょっとだけ紹介しますね。
「学校に居るときに雨が降ってきた。野良仕事をしていた母がもんぺ姿で傘を持ってきてくれた。 ちょっと恥ずかしかったけどうれしかった。」 (40代女性)
俺のおかんもよく「もんぺ」をはいて野良仕事してたよなあ・・・ 最近「もんぺ」なんて死語になってみかけませんね。 「もんぺ」と言う言葉を聞くと懐かしい母の思い出が蘇ります。
「甘いものを食べながら転寝していたお母さん、右手に饅頭を握りながら。 左手にもしっかりと饅頭が握られていた。」(40代女性)
疲れていたんでしょうね。 なんとなくほのぼのとする光景です。
みなさんにもいろんなお母さんの思い出があると思います。 母と言うものは子供のためなら何でも出来ます。 すべてを犠牲にして子供を守ります。 母の子供に対する愛情は山よりも高く、海よりも深いはずなのですが、 最近、母が子供を殺すいたましい事件が多いですね。
俺にはまったく理解が出来ない出来事です。 母の深い愛情に抱かれてsyou君は大きくなりました。
俺の「脳裏に焼きつく母の姿」はいっぱいあるなあ。 とにかく俺をかばう、守る姿はすごかった。 工事をしている人(人夫って言葉は最近は差別用語になってるのか変換で出ませんね)とも 大きな声で平気で喧嘩してたよ。 怖いものなしの母ちゃんでした。 俺はこの母が大好きで、母に良く似た妻をもらおうと思いましたが、 あきちゃんは似ても似つかぬ女性でした。(笑)
また思い出話にいっぱい書くネタがあるよ。^^;;
一個だけ書くね。^^;;
俺が中学校の時にちょっと悪いことをして先生に叱られたときに、傷つけられたことがありました。 なんの悪さをしたのか忘れましたが、その先生は黒板に指摘した部分を指すための棒を持っていました。 その棒が竹の「根節 ねぶし」というやつです。 「根節 ねぶし」ってわかるかな?^^;; 竹の棒で根っこの部分がごつごつとした塊になっているやつです。 その先生は杖代わりにも使っていたんですね。 年齢は40過ぎたくらいだったかなあ。
その棒の根っこで俺の頭をコンコンと何度も何度も叩きながら 「おい!syou わかるか コツン 、わかってるか?コツン なんか言え コツン」と。 それほど痛くはないのですが、100発くらいはコツンコツンとやられたなあ。(笑)
そのときはあまり痛くもなく気にもしなかったのですが、 家に帰ってからちょっと痛むので頭を触ってみると・・・・
うわ〜〜〜〜!! なんなんじゃあああ これはあああああ!!??
なんとぼこぼこになっているんです。 山ほどの大小さまざまなたんこぶが頭にいたるところに出来て・・・ あの手の感触は忘れられません。 ボコボコボコなんですから。(笑) なんせ当時は丸坊主頭ですからね。
あかん、 また長くなってしまいました。 続きはまた明日に。
俺の日記は尻切れトンボで続きばっかりでごめんね。 syouの新人時代の失敗や、干し柿以外にパクったものも早く書かないと怒られる。 頑張りますから忘れないで読んでくださいね。
と言うことで、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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