syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2006/05/30(火) ★syou君の愚痴口(グチグチ)話 もう情けないからやめ^^;;
お昼ごはんを食べたら急に眠たくなって・・・^^;;
お昼寝してたらもう夕方でした。(笑)
体だけじゃなく心もそうとう疲れてるなあ。

こんなグチグチ話なんて書かなかったら良かったと反省中。^^;;

「わたしじゃ癒しにならないの?」「わたしは聞いていないから」
「syou君はもっと強いはず、情けないから止めて」とかもうぼろぼろ。(笑)

でもバーチャルとは言え、メル友とはありがたいものだと思いました。
俺のことを心配してくれる人が居る・・・
それだけでも元気を出そうと言う気がでますね。

今まで俺は淋しい女性にメールなどで元気を与えてきたと思います。
だからたまには俺にも元気下さい。^^;;

「吉村省吾」も一人のか弱い人間です。

泣きたくなるときもあれば、愚痴も言いたくなるときもあります。
いつも明るく元気なsyou君で居たいけどそうもいかない。^^;;
そんな弱くてもろいsyou君もみんなまとめて好きになってね。(笑)

このHPだけを残して掲示板などのネットから引退とも考えました。
お話の創作意欲も湧かなくて・・・・・
でも中途半端で終わるのは俺の駄文を楽しみにしている人も居るのでと、思いなおしました。
今月一杯はグチグチ言ってるかも知れませんが、6月からはまた元気なsyou君に戻ります。

誰にでもあるスランプだったと言うことで。^^;;

今日はさっと書いてこの話は終わろう。
でも面白いと言う人もいるからね。^^;;


★syou君の愚痴口(グチグチ)話

俺が女神だと思った女性は女神などではありませんでした。
必死に棒にしがみつこうとする子犬に彼女はその棒で思い切り叩きだしたのです。
頭を叩かれ、沈んでいきそうになりましたが、死に物狂いとはよくいいますね。
俺は必死でその棒から逃れ、対岸に泳ぎ着きました。
そんなに簡単には死なないから。(笑)

いろいろ書きたいことがいっぱいあるのですが、何を書いていいのやら。

俺がへこんでいた理由に実は鍵と言う存在があったのです。
この鍵の存在が俺を苦しめ悩ませていました。
これ書き出すともう長くて長くて。(笑)

まあ呪縛の鍵と言うものが存在していたと思ってください。

その鍵の呪縛を女神が解いてあげようと言ってくれたのです。
迷わず俺はすがりました。
早くこの呪縛から逃れたいと真剣に思っていたのです。

この呪縛の鍵をはずすことが出来るのはかけた本人か、
それを解放す力と優しさを持った女神しか居ません。

でも結局、鍵を解放すという意志などなかったのですね。
そういって楽しんでいただけだったようです。
鍵はかかったまま。^^;; 
そのときのやりとりはとてもここには書けません。

結論が先に有り答がわかっているのに、さも別の回答があるかのように導き惑わす。
これだけは止めて欲しいなあ。
ダメならダメとはっきり言って欲しい。
期待してはしゃいでた子犬にはしごをはずしたら可哀想ね。^^;;

迷い道に踏み込んだ子犬は泣きながら出入り口を探します。
明るい光を求めて・・・・

今までの俺は女性の優しさ、モロさしか知らなかったようです。
今回の連続した事件(と言うほどのものでもないけど^^;;)で女の強さ、怖さを思い知りました。

愛情、好意をなくした男に対する女達の変身・・・・
まるで「本当に同じ人なの?」と思いました。

好意のあるときは涙っぽく話す女も、愛がなくなれば高笑いです。

でもこれはすべての人には当てはまらないと思います。
貴女のことを言っているのではありませんからね。

「こんなことを書いて彼女達が読んでるよ。
syou君、いいの?」なんて質問も受けます。

でも「毎日日記を読むのが楽しみ・・・」なんて言ってた人も関係のなくなった人には無関心。(笑)
俺がちょっと嫌味な気持ちで書いていても読んでないんですよね。
冷めた男女関係ってそんなもんですよ。^^;;
ちょっと悲しいね・・・・

syou君は今回のことでまた一つ女の不思議さを知りました。
また一つ大きく、賢くなったと思いたい。

今度貴女の前に現れるsyou君は一皮剥けたいい男に変身しているはずですよ。(笑)

泣きながら笑いたいsyou君でした。^^;;

またこの話はいずれ俺の引退記念大作に書くつもりです。
さる出版社の新人官能大賞に出すぞ〜〜〜〜!!(笑)

情けない未練な男のsyou君とは今日でお別れ。

って・・・・できるかなあ?(笑)

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


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