|
2006/06/10(土)
★いとこの妻 逝去 ★電車内での出来事
|
|
|
今日は親戚の葬儀に行っていました。 雨が降らなくてよかったです。
★いとこの妻 逝去
親父に思えるくらい(ちょっと大袈裟^^;;)の年齢の離れたいとこの妻が亡くなりました。 このいとこにはいろいろ世話になったり迷惑をかけていたsyou君です。 俺の親父やおかんの葬儀には沢山の香典をいただいていたので貧乏なsyou君は困ったぞ。^^;;
奥さんは7年前に乳ガンにかかり、手術の経過は良かったんだけどなあ。 一年前から闘病生活だったそうで、肺などにガン細胞が転移していました。 まだまだ若くこれからと言うときに・・・・ 数年前に結婚した一人息子にやっと今年孫が出来ると楽しみにしていました。 あきちゃんとも仲がよく、可愛がってくれていましたので残念です。
ご冥福をお祈りいたします。 合掌・・・・
葬儀は午後1時からなのに11時までに来てくれと言われたのでちょっと早起き。^^;; でも早く行く必要はまったくなかった。 昼飯のお弁当が食べられたくらいかな?(笑)
久しぶりに会う女性のいとこたちもいいおばさんになってたなあ。^^;;
俺の田舎は兵庫県の山奥で家から車で約3時間弱かかります。 山道を抜け、周りは田んぼばっか。 ほんまに山奥だよ。^^;;
あきちゃんの運転でメル友にメールを打ちながら気楽に助手席に座って景色を見ていました。
こら!syou君、運転せんかい!^^;;
車の運転は俺よりあきちゃんのほうが最近は慣れてるからね。(笑)
山道を二時間ほど行くと携帯が繋がらなくなって・・・ なんと圏外が表示されました。^^;;
うわ〜〜〜! やっぱり田舎やなああと思いましたが、 あきちゃんのAU携帯には針が3本ピンと立ってる。^^;;
俺の携帯は弱小ツーカー^^;; 同じezwebでも違うんですね。
AUに変えようかなあ?^^;;
たくさんの参列客で盛大な葬儀でした。 いとこは地元の名士ですから当然です。
でも親戚もたくさん来ていたので焼き場に行くバスも満員。 そのおかげでお見送りは葬儀場からだったので早く帰れました。
その葬儀場からちょっと行ったところに俺のおとんとおかんが眠る墓があります。
お参りに行った方がいいかと迷ったのですが、花も線香も何にも持ってきてない。^^;; それに葬式のついでと言うのもなんか悪いような気がして・・・
おかん・・・すまん お盆か彼岸には必ずお参りに来るからね・・・
そう思って墓の方向を向いて手を合わせました。
でも葬式って結婚式と違って淋しいですね。 すすり泣きがあちらこちらで聞こえ、思わずもらい泣きしてしまいます。 涙もろいあきちゃんはお別れの花を入れる時に号泣。^^;;
健康に気をつけて長生きしたいと思ったsyou君です。
もっと貴女と楽しい思い出いっぱい作りたいしね。^^;;
日記を見ている貴女・・・あ・な・た ですよ。^^;;
葬儀から家に帰って疲れていたのかすぐに居眠りしてしまったsyou君です。 日記を書くために起きてきました。(笑)
昨日、ちょっと書いてた楽しい話を掲載しようかな。^^;;
★電車内での出来事
昨日、電車に乗っているときにメル友にピコピコメールを打っていました。 すると隣に座っていた妙齢?の女性の人が俺に声をかけてきたのです。
わ〜〜い! syou君やったでえええ!^^;;
女性から声をかけられるって、syou君もまんざらじゃないでしょ?(笑) なんて言われたかって言うと
「打つの早いですね」と笑顔で。^^;;
明るい感じで服装のセンスもよく横顔の綺麗な人でしたよ。
(この日記見てるかもしれないのでちょっと褒めとこ。^^;;)
で、俺はうれしくなって、^^;;
「早いですか? ちょっとメル友にメールを打っています。」と話し始めました。
それからいろんなお話をして。(いちいち書けない^^;;)
彼女は俺の顔をじっと見つめて、(なんせひげ生やした怪しい人だからね^^;;)
「お仕事は何をなさっているんですか?」と聞いてきたので
ヤフーの掲示板に投稿するためのIDのプロフィールに書いている俺の職業、 「人妻癒し業」ですと言いました。(笑)
「え〜〜?!」と言うような顔をして笑っていましたよ。^^;;
なかなかユーモアもわかる人でそれからいろんな話をしましたが、 とにかくエッチな駄文を書いているんですと言ったんです。
そうそう、この日記も毎日書いてるって言いましたよ。^^;;
「官能小説って? どんなの?」と興味をしめしてくれましたので、
「女性向けの切ない恋の物語です。」といいカッコしました。(笑)
ここからもっと俺のことを話して仲良くならないとね。^^;;
「何処でその小説を読めるのですか?」と聞かれましたので
「HPもありますから。読んで見ますか? すごくスケベですよ。」と笑って答えると
「名詞なんかあります?」と聞かれました。
おおお 俺に関心があるんだなあと思い、syou君 ウキウキ^^;;
でもさすがにはじめてのまったく知らない人にはsyou_47のことは言えても 自宅の住所や電話番号を書いている名刺は渡せませんでした。(俺って今は自営だからね。^^;;)
もっとじっくり話したかったのですが、彼女がそわそわし始めるのです。 残念ながら彼女の降りる駅が近づいて来たのですね。
「次の駅で降りるの?」と聞く俺に
彼女は「はい・・・」と名残惜しそうに。(ほんまかいな。^^;;)
この続きはまた明日と言うことで。^^;;
心配せんでも何もないからやきもちやいたらあかんで。^^;; 多分、この話は明日で終わりそう。(笑)
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
|
|
|