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2006/06/03(土)
暑い一日でした。 ★男と女、雑感
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今日はすごくいい天気。 すがすがしい五月晴れと思ったけどすでに6月。^^;; 早いものですね。 今年は海に行って焼きたいなあ。 別に泳がなくてもビーチで寝そべって太陽を思い切り浴びたいです。
カキ氷を一緒に食べませんか?^^;;
焼きそばも食いてぇ!^^;;
またちょっと男と女についてよがりたくなっちゃた。 男がいて女がいる・・・
この世に二種類の生き物。
不思議なことがいっぱいでよくわからないことが多いのですが、 俺は女という生き物がかわいくて・・・・
まだまだ知ることがたくさんあるよ。 これからも女の研究がんばります。(笑)
syou君はまだまだ甘ちゃんでした。^^;;
★男と女、雑感
日経新聞に連載されていた「愛の流刑地」が5月20日に発売され大好評のようです。 豊川悦司、寺島しのぶで映画化もされるようですね。
渡辺淳一(73)の世界はエロいけれどもはかなく美しい。 男女の愛の形を描かせればいまや右に出るものはいません。
「化身」「失楽園」の世界は共感できるものが多々ありました。
肉棒も隆起したなあ。(笑)
先日、この渡辺淳一が「男女の機微」と言うトークショーを開きました。 そこで彼が言っていた男女の違いを紹介します。
「男と女は体の構造も思考もまったく別物」
だよなあ。(笑) まったくそうだと最近確認しました。^^;;
「男は未練がましく言い方があいまい。代表的なのが福田康夫」
「女は好き嫌いハッキリ言うし毅然としている。代表的なのが田中真紀子」
これもまったく同感。^^;; 中には逆の男女もいるけど概ねそんな感じですね。
男は引きずり、女は別れたら次の人。^^;;
これは常に実感しているsyou君です。(苦笑)
「愛の流刑地」に関する作者の言葉を載せておきます。 みなさんも一度この本を読んで愛と言うものを考えてみてはいかがでしょうか?
「いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。 だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。 精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。」 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。 その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。 最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。
はたして、この戦いはいずれが勝つのか、そして読者はいずれに軍配をあげるのか、 ともに考えていただければ幸いである。」
なるほどなあ。(笑)
俺はセックスは愛情表現の至高のものだと思っています。 愛があるから抱き合うのです。 人間は獣ではありません。 セックスは健全なる心と体の結合だと思っています。 肉体だけ、または精神だけのセックスなど存在するとは思いたくありません。
好きだから抱く・・・愛しているから抱かれる・・・ 自然な二人の愛に包まれた抱擁は究極の男女の姿だと思います。
みなさんはどう思いますか?^^;;
優しく、激しく、そしてまた優しく・・・・ めくるめくような愛の交歓を貴女としたいものですね。^^;;
今月の画像のテーマは「腋毛 わきげ」と行きましょう。 いろんなフェチの人がいますが、腋毛のフェチも多いようです。 夏になって電車の中でつり革を持つ女性のちらりと覗いた腋毛・・・^^;; 実はsyou君は腋毛にそそります。(フェチと言うほどでもありませんが)^^;;
腋毛の女 A
なかなかのボディですね。 顔を見てみたいです。 腋毛もちょっと多めでそそるよなあ。^^;;
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