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2006/09/12(火)
★「命名の儀」 ◆熟年離婚4位「夫の浮気」O
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夕方はかなり涼しくなって来ました。 風邪を引かないようにしましょうね。 俺もちょっと風邪気味です。 今夜から裸で寝るのはやめにします。(笑)
パソコンはウィルスもなく正常に稼動中。 でもそろそろ買い替え時なんだけどなあ。 先週は6億のキャリーオーバーがあったから買ったロト6は1000円だけしか当たらなかった。^^;; 俺の誕生日の7 11があったのになあ。(笑)
★「命名の儀」
今日は 秋篠宮ご夫妻に誕生した新宮さまの「命名の儀」が行われました。 悠仁(ひさひと)様と命名されましたね。 宮内庁によると、「悠」には「ながい、ゆったりとした」という意味があり、 ご夫妻は「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくことを願って」命名されたそうです。
皇室の親王様のお名前は天皇陛下が命名するそうですが、 宮家は両親が付けるようですね。
「悠」と言う字は最近の名前の中でも人気上位の漢字だそうですね。 「悠斗 ゆうと」って名前が多いようです。
今年、来年に生まれる子供の名前に「悠」がたくさん使われそうですね。
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」O
妙子は数人の同僚に夫のことを聞きだそうといろいろ探りを入れました。 しかし同僚達がそんなことを話すはずはありません。 上司である弘明の不倫を知り、交際相手に確信のあることでもなかなか言えないでしょう。 まして聞いてくるのはその妻なのです。 想像などでとても軽々しく言えることではありません。 下手なことを言えば「○○さんから聞いた」などと言われ迷惑を蒙るのは間違いありません。
妙子はいろんな人に聞きまくりましたが、満足のいく回答は得られませんでした。 妄想に苛まされてあせっている妙子は、聞いた女性が「知らない」などと言うと、 「なんで隠すの? 教えてくれなかったらもういい!」と激しい言葉を吐きました。 嫉妬で狂い、じょじょに心が崩壊していく妙子は誰もが信じられなくなっていきます。 この件で今まで仲の良かった友人も数人失いました。
しかし、友を失うよりももっと悲しい出来事が起きたのです。 妙子が友人達に夫、弘明の浮気相手を聞きまくって入るということが、本人の耳に入っていました。
当時の弘明は会社の要職についていました。 部下達が自分の浮気のことをひそひそと噂をしている、しかもその噂の出所が妻の妙子なのです。
たまったもんじゃないでしょうね。 そのことを知った弘明は激怒しました。 数日間、家を出て妻の怒りが治まった頃にそ知らぬ顔で家に帰ろうと思っていた弘明ですが、 ここまでやられてはと、反撃にでたのです。
3日間の外泊の後に弘明は妻の待つ家に帰りました。 怒りに肩を震わせながら・・・・
深夜に帰宅した弘明に対しての妙子の応対は最悪でした。 心の底では夫の帰りを喜んでいるのです。 しかしなぜか素直になれない妙子から出た言葉は冷たい一言でした。
「あら!? 今日はお帰りなの? 彼女が淋しがるんじゃない?・・・」
このとき優しい言葉で「お帰りなさい、食事にします? それともお風呂?」と優しく迎え、 その後じっくりと話し合えば最悪の事態は避けられていたかも知れません。
黙ってふてくされたような顔をしている夫を見た途端に怒りがこみ上げ、 「彼女が・・・」などと心にもないことを口走ってしまったのです。
みなさんはこんな場合、どんな言葉で、またどのような顔で夫を迎えますか?^^;; 俺は妙子の気持ちもよくわかるような気がします。
そしてその妙子の言葉を聞いた夫が取った行動とは?! 大体わかりますよね。
また出ていった?
それはないなあ。(笑)
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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