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2007/01/14(日)
★「左義長」 ★おもしろ「大語源」 ★安子おばねえのお風呂 27
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年末から物騒な事件が多いですね。
バラバラ死体がそこら中に転がっているような印象です。＾＾；；
本気で人を殺したいと憎む気持ちってどんなものなんでしょうか？
ぽかぽかと暖かい一日でした。
せめて自分の周りだけは平和を願いたいものです。
★「左義長 さぎちょう 」
今日の夜は左義長です。
１４日の夜、もしくは１５日の朝に
刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、
1そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く火祭り行事です。
俺の子供の頃は小学校の校庭で焼いた思い出があります。
「さぎちょう」って変な名前ですね。
毬杖(ぎちょう)を三つ立てたところからさぎちょうと言うそうですが、
俺達は「どんと焼き」と言っていました。
地方によって呼び名が違うようですね。
１年間お世話になったお札や絵馬、門松や注連飾り（しめ飾り）、書き初めなどを燃やして感謝します。
書初めを燃やして勢いよく火があがれば字が綺麗になると言われています。
またこの火でお餅を焼いて食べる地方もあります。
子供のお祭りみたいなもんですね。＾＾；；
注連縄（しめなわ）って読めますか？（笑）
パソコンで書けばちゃんと出てきます。
七五三縄とも書くようですがこれも読めないよなあ。＾＾；；
★syouのおもしろ「大語源」★
「ダイダイ」って橙色だから「ダイダイ」って言うの？
鏡開きの鏡餅のてっぺんや、注連縄にダイダイが使われます。
小さめのみかんで代用している人が居ますが、
縁起物なのでダイダイを使ってください。
「ダイダイ」って橙色だから「ダイダイ」って言うのでしょうか？＾＾；；
そんなあほな！
ダイダイの色だから橙色ですよね。（笑）
何故ダイダイが縁起が良いのかはこのダイダイという名前に由来します。
ダイダイは柑橘類ですので冬になると熟して黄色くなります。
でもその黄色くなったダイダイを取らずにそのまま木においておくと
あらら、不思議。
四月にはまたもとの緑色に戻るのです。
そしてまた冬になると黄色くなります。
このように代々、色が変わるのでダイダイと呼ばれるようになったのです。
このダイダイを漢字で書くと「回青橙」と書くそうですね。
何度も色が変わるので、お正月にダイダイを飾るのは、
「家が代々続きますように」との願いが込められているのです。
何度も変わるといっても、実の寿命は約３年です。
でもみかんなどのほかの柑橘類は一年なので長寿ですね。
皆さんの家が代々続きますようにお祈りいたします。
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 27
マッサージルームに入ったおばねぇを迎えたのは！？
「いらっしゃいませ、ようこそ。」
丁寧にお辞儀をした男性が面を上げました。
その顔を見たおばねぇは息を飲み、一瞬後ずさりをしたのです。
イケメン男性を期待していたおばねぇはがっかりしました。
「うそぉおお？！ なんなん！？ このおっさん前の人やん。
なんでまたこの人なの？ 代えてもらえないのかなあ？ ちぇっ！」
入室してすぐにマッサージ師を代えてくれなどとても言えません。
腰も痛いしいまさらやめるわけにもいきませんでした。
「がっかり・・・でもまぁいいか。仕方がない。
このおっさんに揉んでもらおう。体揉むのにイケメンもくそもないわ。」
おばねぇは観念しました。
するとそのマッサージ師がこう言ったのです。
「どうぞこちらへ。」
その言葉を聞いたおばねぇは一瞬緊張しました。
彼は個室へ案内しようとするのです。
「うへっ？！ また個室？！ このおっさん、前も個室に案内しよった。
なんで！？ ここにたくさんベッド空いてるのに。。。」
おばねぇにとってこのマッサージ師はちょっとしたいわくつきの男でした。
いやな目というか、いい目というか、微妙な経験をしていたのです。
このときも個室に案内されました。
他にたくさんベッドが空いているにもかかわらず。
なんの不信感も抱かずおばねぇは個室に入りました。
そして全身マッサージをお願いしたのです。
うつ伏せになり、首から肩、背中をほぐしてもらっていると
おばねぇは気持ちが良くなり次第に眠くなってきます。
「あぁ・・気持ち良い。極楽極楽！」
そう思っていたおばねぇですが、ふと太ももの辺りに異変を感じました。
では、また次回に。にこにこ(*^_^*)
新年からエロい画像もどうかと思うので、
今月の画像は前に好評だった「おバカな画像パート２」と行きましょう。
いろんなサイトをうろうろしていると面白い画像があるものですね。
★「おバカな画像パート２」
乳房が目、お腹が厚い唇、ケロヨンのように見えます。
すごく弾力のありそうな上腹の肉塊です。
乳輪も大きいですね。＾＾；；
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