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2007/01/02(火)
★心を温めてくれそうな有名人 ★ケータイ小説大賞裏話 39
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今日も暖かくていいお天気でしたね。 2007年は3連休が今年の5回から9回になるそうです。 恋人との小旅行の日程が組みやすくなりますね。
でも俺は暇があっても金がない。^^;; 誰か温泉にでも招待してください。
俺って最近、お願いばっかりしてるね。(笑)
温泉は冬の楽しみの一つです。 彼女と温かいお湯につかっていれば身も心も温かくなりますね。 温泉地を訪れている人たちに聞いたこんなアンケートがありましたので紹介します。
★心を温めてくれそうな有名人
I 武田鉄矢(57)親子の愛を歌った九州弁の歌のイメージと 金八先生の生徒に体当たりする演技が心を温めます。 親身に話し物知りであったかい人と言う感じがしますね。 H ベッキー(22)とにかく明るい。そして涙もろくて笑顔が素敵 正直そうで頭もなかなか良さそうです。 G 藤岡弘(60) 仮面ライダーで一躍有名になりました。ボランティアにも熱心です。 おもいやりがあり、常に落ち着いている正義の味方です。 人が喜べば自分もうれしく、己に厳しく他人に優しい現代のサムライの心を持っていますね。
F 長嶋茂雄(70)この人は何も語らなくていいでしょう。誰からも愛される人です。 えらそうにしない、きどらない。 長嶋人気は永遠に不滅です。
E 徳光和夫(65)なみだもろい垂れ目で心温まる話にはすぐに涙を流します。 人を騙さない優しそうなおじ様ですが細木和子にだまされているのが気に入らないなあ。
D 森光子(86) 主演の舞台「放浪記」は46年にもなるそうです。 温かみがあふれ、若い気持ちで優しく包んでくれそうですね。 東山との恋の成り行きを温かく見守ってあげたい可愛い女性です。
C 高倉健(75) 「男は黙って」を地で行くタイプです。 包容力もあり男らしさにあふれています。寡黙で筋の通った男ですね。
B 中村雅俊(55)何といっても彼のイメージは家庭的なところです。 やすらぎを与え、一緒にいて安心ですね。嘘をつかないし 嫌なことでも相手のためになるのなら思ったことをはっきり言ってあげるそうです。
A 吉永小百合(61)永遠の美少女です。今でもサユリストは健在です。 女らしく日本の女性の象徴です。俺は彼女には今でもときめきを覚えますよ。^^;; @ 西田敏行(59)太ってる人は笑っているだけで温かく見えますね。(笑) 「釣りバカ日記」は相変わらず好調のようです。 包容力もあり楽しくいるだけでほんわかムードにあふれていますね。 22歳のベッキーが入っていますが残りはすべて50歳以上の年配者です。 温かさはやはりある程度年齢がいってからにじみ出るものでしょうね。 俺はアンケートに出てきた男性よりは若いですが、 貴女の心を温めることが出来ると思いますよ。^^;;
★ケータイ小説大賞裏話 39
審査員の室井佑月は大賞の「クリアネス」をべたほめでした。 ダントツで面白かったと。
そして候補者達に向かってきつい一言を吐きました。
「ずばり言います。皆さん小説読まないでしょ? 漫画ばっかりでしょ?」
うううっ・・・ひろつらい!^^;;
【「惜しいのは、会話や感情の羅列がだーっと書いてあって、 風景や情景、人物の描写がほとんどないところ。 若い人たちがどういう目でこの世界を見ているのか、それが読みたい」と語り、 「もっとたくさん小説を読んでほしい」と結んだ。】
これはまるでひろの作品を名指ししているような講評でした。
あちゃーー! ひろ・・・つらいのおおお!
ひろもそのことには気付いています。 このときひろは声を大にしてこう言いたかったそうです。
「そうじゃ! 漫画しか読んでないわい! あっしが読んでるのはドラエモンじゃああああああああああ!」と。(笑)
この室井佑月って有能な作家なのかどうか俺は作品を読んでないから知りませんが、 なんとなく生意気そうですよね。^^;;
俺の大嫌いな西川史子に顔も似ていますよね。^^;; 男が嫌う可愛げのない生意気女の典型です。 まあそれだけの力があるからいろいろ言えるんでしょうけどね。
「わたしは生まれたときからお金持ちでしたから・・・」なんて言う女は嫌だよなあ。
今日のテレビで西川は今年の目標はと聞かれて
「今年は可愛くキャラを変えて・・・今まではフリってことで・・・ 嫌われるのに疲れちゃった・・・」
とか言ってたけどもう遅いし、そもそもその言い方が生意気だよね。^^;; でもあのタイプを可愛いと思う男がいるんだから人間って不思議ですね。(笑) 財力があればあんな女でもいいのかなあ?
またちょっと脱線。^^;;
審査員達の講評が終わり、受賞者が喜びの言葉を述べました。 そして一階のホールから会場を9階に移し、パーティが始まりました。
ひろはせっかく来たのだから思い切り飲み食いしてやれと思っていました。 しかしこの会場で再び授賞式があったのです。
何の受賞かといいますと、惜しくも入賞できなかったひろたちにも賞状が渡されたのです。
では、また明日。にこにこ(*^_^*)
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