syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2007年12月
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2007/12/21(金) ★サラリーマン川柳 ★犬猫ニュースB
今日は長い文章を転用掲載したのであまり書けません。
手抜きばっかでごめん。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ


★サラリーマン川柳

サラリーマン川柳の過去の優秀作品でも読んでまったりしてください。
すべて年度の最優秀作品に選ばれたものです。
みんなうまいよなあ。

「昼食は 妻がセレブで 俺セルフ 」

「オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る」

「“課長いる?” 返ったこたえは “いりません!”」

「タバコより 体に悪い 妻のグチ 」

「デジカメの エサはなんだと 孫に聞く」

「ドットコム どこが混むのと 聞く上司 」


俺も何か考えたいけどまたあとで。(笑)


★犬猫ニュースB

先日茨城県で老婆(73)を救った老犬「ウシ」を紹介しましたが、
オーストラリアでも一歳半の子供を救った名犬がいました。
「カーン」と言うドーベルマンのけなげな物語をご紹介。

【クィーンズランド州アサートンでドッグホテルを営んでいるケリー・キンダーさんという女性がある日、
衰弱しきったドーベルマン犬を見つけた。
飢えて体が痩せ細り、肋骨が何本か折れていた。殴打された形跡が無残に残っていた。

ケリーさんの知り合いのブリーダーから売れられて行った犬で、カーンと名づけられていたが、
飼われた先の家が悪かった。ひどい虐待を受けていたのだ。
カーンの容態は相当に悪く、安楽死させた方がよいかもしれないほどだったが、
ともかくケリーさんはカーンを引き取って保護することにした。

やがてカーンは最悪の状態を脱し、健康な姿に戻った。
愛情たっぷりにカーンを飼ってくれそうな家族も見つかった。
アサートンに住むスヴィリシク家である。一家には、シャーロットちゃんという1歳半の女の子がいる。

カーンがスヴィリシク家に引き取られてまだ4日目の10月29日のこと、
シャーロットちゃんが庭で遊んでいると、巨大な毒蛇が現れた。
オーストラリア大陸に生息するキング・ブラウン・スネークである。
最大で体長3メートルに達し、世界で3番目とも言われる猛毒(血液毒)を持つ。

あどけないシャーロットちゃんは、毒蛇の存在に気づきもせず無邪気に遊びを続けていた。
だが、カーンが“警備犬ドーベルマン”の本領を発揮することになる。

カーンは、まずシャーロットちゃんの体に鼻先を当てて安全な方に移動させようとした。
ところがシャーロットちゃんには、その意味がわからない。
カーンがいくら鼻先で押しても、シャーロットちゃんはその場を動こうとしない。

だが毒蛇はどんどん迫ってくる。
今まさに巨大な毒蛇が鎌首をもたげてシャーロットちゃんに飛び掛かかろうとしたそのとき、
カーンがシャーロットちゃんと毒蛇の間に割って入った。
シャーロットちゃんのオムツのお尻側をくわえ、シャーロットちゃんの体を持ち上げると、
1メートル以上も向こうに投げ飛ばした。

まだ状況を理解できないシャーロットちゃんは投げ飛ばされたことで、
ひどくショックを受けた様子だった。
だが、悲鳴を上げたのはカーンの方だった。
シャーロットちゃんを毒牙から救った直後、カーン自身が毒牙の攻撃を受けたのだ。

カーンは家の中に駆け込むと、その場にばったり倒れた。
動物病院に運ばれ、抗毒血清の注射を受けたが、助かるかどうかは五分五分であり、
獣医は「今夜が峠です」と告げた。

その翌朝、見事に体内の毒が解毒され、元気に起き上がるカーンの姿があった。
たっぷりの朝食を胃袋に収めて、何事もなかったかのように回復したのである。

カーンの親元のブリーダーによると、カーンの祖父に当たる犬も、
同じような状況で子供の命を救ったことがあった。
虐待された可哀相な犬として保護されたカーンではあったが、その勇敢な血を確かに引き継いでいたのだ。

シャーロットちゃんの母、キャサリン・スヴィリシクさんは翌日、
地元紙の取材を受け、感動覚めやらぬ様子で
「(カーンが娘を救った一部始終を)自分の目で見ていなかったら、
絶対にありえないと思ったことでしょう」と話した。

「娘の命を救い、家族を救ってくれたカーンには、いくら感謝しても感謝し切れません。
これからは、カーンに贅沢な余生を過ごさせてあげるつもりです。
カーンが純金のボウルで餌をくれと言うなら、純金のボウルを買い与えます」

一方、カーンを虐待から救ったケリー・キンダーさんによると
、カーンは、新しい家では皆に認められ、愛されたいと願っている。
だから、カーンが文字通り身を挺してシャーロットちゃんを救ったのは、ある意味当然のことだろう、と。

毒蛇の専門家は、カーンが毒牙の攻撃を浴びても死を免れたのは、
カーンの体内に注入された毒の絶対量が少なかったからではないかと見ている。】

しかしかしこい犬ですね。
犬は3日飼えば恩を忘れないと言うけど、愛情を注いで接すれば命さえも守ってくれる。
カーンの命が助かってよかったですね。
犬でさえこうなんだから、人間にはもっと愛情を持って接していかないとなあ。
俺は男にも女にも誠実にお付き合いしますよ。
特に女性には振られるまでお付き合い。
この日記を読んでる熟女さん、仲良くしてね。^^;;
メール待っています。(笑)

上の記事は「なんでも評点」と言うブログの記事をお借りし転載しました。
このニュースは他にも取り上げられていましたが、ここのが詳しくわかりやすかったね。
“他所ではなかなか読めない世界各地の珍しいニュースを読み物風にわかりやすく”と書いてありますように
世界各地の楽しいニュースが毎日更新されています。
一度訪れてみれば面白いと思いますよ。

http://rate.livedoor.biz/

では、また明日。(にこにこ^^;;)


★「おバカな画像」パートC

ゲームランドのお相撲さんにバックから。
うれしそうな顔をしてるけど気持ちいい?^^;;
ほんとおバカだよなあ。(笑)


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