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2007/12/26(水)
★「ジャパネットたかた」 ☆年賀状って? ★犬猫ニュースE
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今日は各地でこの冬一番の寒さだったようですね。 俺はお昼ご飯を食べたら眠たくなって寝てたからわからない。(笑) とうとう今年もあと一週間を切りました。 つつがなく明るい新年を迎えられれば幸せですね。 この寒空に住む家も無く、炊き出しを待っている人が居ます。 温かいお風呂に入ってゆっくり眠れるだけでも幸せだと思わないとあかんね。^^;; 来年は俺にとっても皆さんにとってもきっと明るいいい年でありますように。
★「ジャパネットたかた」
先日朝にテレビを見てたらジャパネットのテレビショッピングが。 あんなの見てるとほんと欲しくなるものばかりで困るなあ。^^;; 今年秋に発売された富士通のビスタ搭載のパソコンにプリンターやらいろいろついて129800円。 30回払いまであるから月々の返済はわずか4000円ちょっと。^^;; 俺が今使ってるのがNECなので、慣れてるほうがいいかなあと思案中。 NECなら申し込んでたかなあ? 限定300台だからすぐに売り切れるだろうね。
でも昔に比べてパソコンも安く買えるようになりましたね。 30代の頃の元気なsyou君ならスパッとすぐにキャッシュで買ってる。^^;; 今は貧乏だからなあ。(笑)
誰かsyou君に遅いクリスマスプレゼントしてくれる人いない? お返しは体で。(笑)
って書いたら全国からパソコンが殺到!!
一台あればいいのに。(笑)
ありえねぇ!! (>y<) ぶっ!
みなさんはもう年賀状を書き終えましたか? ハガキや手紙を書くのは年賀状くらいの人が多いんじゃないかな? 携帯やパソコンメールで済ます人が増えました。 ほとんどの人が印刷でしょうが、せめて年賀状くらいは自筆で一言添えてだしたいですね。
★syouの少しはためになるお話
☆年賀状って日本だけの風習?
欧米人は年賀状の習慣はないようです。 彼らは年が明ける前のクリスマスカードを送ることが多いですね。 年賀状は日本独自の慣習と思っている人が多いと思いますが、 アジアでは中国、韓国、台湾、香港などでも見られます。 中東の国でもイラン、エジプト、トルコ、イスラエルなども同様の習慣があります。 新年を記念する記念切手も発売されるようですね。
中国では日本と同じくお年玉つきの年賀ハガキも売られているようです。 ただし中国では「春節」と呼ばれる旧正月を新年より盛大に祝います。 神戸や横浜の中華街では2月に派手な竜などが出る催しが開催されていますね。 だから年賀状は2月に入ってから交換する人が多いようです。
余談ですがお年玉つき年賀ハガキが始めて発行されたのが昭和24年。 京都に住む民間人の林正治さんと言う人が 「敗戦後、親戚や友人知人にご無沙汰している人が多いはず」と 当時の郵政省に提案し採用されたそうです。
昔の郵政省の役人は民間人の提案を受けるほど度量が広かったんですね。 今のお役人は一民間人の言うことなど耳を貸さないでしょう。
今年民間に移管された郵便事業です。 初めての年賀状の配達に不祥事が出ないことを祈っています。
★犬猫ニュースE
☆ペットブームの影で
家族同然に過ごしていたと思っていたのにある日突然飼い主の一方的に捨てられる。 人間はペットの気持ちなどわからないでしょうね。 動物保護センターで新しい飼い主を待つペットたちは受身です。 じっと優しい飼い主を待っておれるのもわずかに1週間。 その期間はあっという間に過ぎ去ります。
犬の処分をする映像を見ましたが、とても正視できませんでした。 「ドリームボックス」という名前の付けられた部屋に押し込められ炭酸ガスで処理されます。 どこがドリームなんでしょうか? 入れられる時に犬は鳴き声を発し暴れます。 殺されると言うのが本能的にわかるのでしょうか? ガスでも窒息死なので決して安楽死ではありません。 もがき苦しみながら死んでいくのです。
悲痛な鳴き声が消えしばし静寂に包まれます。 そして焼却炉で灰にされていくのです。
保護センターの犬を処分する職員のインタビューを聞きました。 「新しい飼い主が決まったときは本当にうれしい」と。 しかし優しい人に引き取られていく犬はわずか2%程度にしかすぎません。
職員は飼い主に代わり贖罪を背負うのです。 例え一週間でも餌をやれば犬は懐き、情も湧いてきます。 「助けてやりたい・・・」 しかしどうすることも出来ません。 最後の餌をやる時が一番つらいそうです。
ペットを飼うと言うことは命の責任を負うことです。 ガスでの苦しい窒息死を望む犬などいません。 大切に飼ってくれた主人に看取られ死んでいけるペットは幸せですね。 ペットは精一杯の愛情を注ぎ育ててあげましょう。 寂しい貴女を癒してくれるのですから。
syou君を貴女のペットにしてみませんか?^^;; よく言うことを聞きますよ。(笑) syou君を飼ってやろうと思う熟女さんはメールを待っています。
sikino_kaori_1@yahoo.co.jp
簡単に捨てない人がいいですね。(笑)
では、また明日。(にこにこ^^;;)
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