|
2007/02/28(水)
★森進一 G ★4位「夫の浮気」33
|
|
|
今日、検便を持って病院に行ってきました。 今の検便は小さくて清潔ですね。 昔はマッチ箱に入れて。(笑)
今日は血圧の薬を飲んでいなかったのですが、128でした。 なんだかとてもうれしいです。^^;; いよいよ明日から三月弥生、体調を万全にして面接に備えないとね。^^;;
といいながら去年から面接依頼がまったくないよ。(笑) お茶だけでも飲みませんか?^^;;
毎日いろんな事件が起こり、ワイドショーで一週間続くネタはそれほどないそうです。 このおふくろさん騒動はけっこう長く続いていますね。^^;; 俺も一週間以上書いてるよ。(笑)
★森進一「おふくろさん」泥沼化 G
森は雪の青森まで謝罪に出かけたのですが、またも門前払いでした。 昔の人は一度へそを曲げると頑固ですね。^^;;
川内氏は森に逢うためにわざわざ青森から出てきたのに、 森は直接ではなくマネージャーからの電話で断りを入れたのです。 そのときに近くに居た森の声が聞こえたと言う話も漏れ聞こえます。
川内氏は長良会長の助言を受け、24日(土)に青森に帰ってしまいました。 その後森が青森に行って謝ろうと思い、川内氏に電話をかけたそうですが 川内先生のマネジャーが、「先生は会うつもりはないということで承諾してほしい」 という返事だったそうです。
また森サイドが「こちらは謝罪したい気持ちでいっぱいだ」ということを伝えたら、 「川内先生も高齢なので“鳴くまでまとうホトトギス”ということで」といわれたようです。
「鳴くまで・・・」ってどう言う意味なんだろ?^^;;
森進一がちょっと人気が出始めたときに所属事務所から独立しました。 そして周りの歌手たちに「独立すれば儲かるよ」と吹き込みました。
このことにより音楽協会が反発し、森進一は一時干され、仕事が出来なくなったのです。 このときに森のために動いたのが川内氏です。 彼はテレビ局やレコード会社のえらいさんに電話をかけ、 森が歌えるようにと働きかけました。
森にとって川内氏は大恩人とも言って良い存在です。
当初、二人の言い分はまったく違っていました。
「10年前から言ってきた」、「聞いてない」と食い違っていましたが、 森は反省し謝罪の意志を伝えています。
頑固な川内氏は何度かこのような言い方をしています。
「俺の志と違ったことをやるものには歌わせない」
「森でなきゃいかんと言うことは全然ない」
「歌わせない!嘘八百並べてるんだからそんなやつに歌わせるつもりはない」
森は今後も3月中旬の公演までスケジュールを開け、 川内氏が来いと言えばいつでも青森に飛ぶことが出来るようにしています。
早く和解してスッキリして欲しいですね。 あまり頑固でいると森も開き直って 「頑固おやじめ、知るか! 勝手にせい!」と言うことにならないか心配です。^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」33
「こうやって会社帰りを見張っていたらいつかきっと岸本さんに会える。」
そう信じていた妙子にやっとその日が来ました。 週初めの月曜日のことでした。 当てのないつらい一週間が始まると思っていた妙子でした。 「このまま会えないかもしれない・・・」と不安げな気持ちを振り払い、 ゆかりの姿を見つけるために夫と愛人の勤める会社に出向いたところだったのです。
仕事を終え退社する多くの女性の姿を目を皿のようにして見つめていた時でした。 夜の8時ごろに社員通用口から出てくるゆかりの姿をついに捉えたのです。
辺りは薄暗く、はっきりとはわかりませんでしたが顔の輪郭やスタイルはゆかりその人でした。
「あっ! あの人! きっと岸本さんだわ! あのパンツスーツに見覚えがある。」
妙子の執念がやっと実った瞬間です。 ゆかりの姿を見つけたときに妙子は小躍りしました。
「待っていた甲斐があったわ。やっと・・・これで今までの苦労も報われた・・・」
妙子は心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしていました。 そして小走りに駆け出し、友人二人の間に入り3人で駅へ急ぐゆかりの前に立ちはだかりました。
「岸本さん!」
声が聞こえるより早く妙子の姿を確認したゆかりは青ざめました。 一番恐れていた人物が目の前に現れたのです。 顔は引きつり、足がガタガタと震えていました。
「岸本さん! ちょっと話があります! 少し時間くれない? わたしの話はわかっていると思うけど! ちょっと話がしたいんです。話してくれますよね? 喫茶店でも行きましょうよ!」
妙子は有無を言わせぬ強い口調で言い放ちました。 ゆかりは無言でした。 返事に困ったわけではなく、恐れで声にならなかったのです。
そして妙子を無視するように早足でうつむきながら駅へと向かいました。
その後ろから妙子も早足で歩き、食い下がります。
「ねぇ! 岸本さん! わたしが話しがあると言っているんです! 聞いてくれてもいいでしょ?!ほんの少しでいいんです。」
しかしゆかりは聞こえない振りをし、逃げるように下を向いて歩いていきます。 彼女の心臓は凍りつきそうでした。 返事のないゆかりに業を煮やした妙子は、ゆかりの背中から罵声をあびせかけたのです。
うううっ・・・嫉妬に狂った女は怖いなあ。^^;; でも妙子の気持ちを思うとわからないでもないですね。
今日はこんなところで。 ではまた次回に。(にこにこ^^;;)
今日で「パンチラ」は終わり。 来月は何にしようかなあ?^^;;
「パンチラ」
しゃがんでいる股間から覗く三角地帯 肉感的な太股ですね。 俺はこんなぽっちゃりも好きですよ。^^;;
|
|
|
|