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2007/02/23(金)
★「猫が顔を洗うしぐさをすると雨?」★森進一 B
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今日は皇太子様の誕生日です。 もう47歳になられたのですね。 雅子様もオランダでの静養で回復に向かわれているそうです。 愛子様は可愛くなりましたね。
昨日は2月22日で(ニャンニャンニャン)だから猫の日でした。 犬の日は1月11日ではなくて11月1日だそうです。 やはり(ワンワンワン)ですね。^^;;
猫に関する薀蓄をちょっと。^^;;
◆syouの気になる疑問解明
★「猫が顔を洗うしぐさをすると雨?」
天気に関する言い伝えで動物を使ったものがたくさんあります。 例えば「ツバメが低く飛ぶと雨になる」と言う類のものです。 猫に関してもたくさんありますが、その中でも
「猫が顔を洗うしぐさをすると雨」と言うのを聞いたことがあるでしょう?
これって科学的な根拠はあるのでしょうか?
★syouの結論
この言い伝えにこんな説があります。 猫のひげの根元は非常に敏感で、気圧が下がり湿度が変化するとひげの根元が気になるようです。 イライラするのでしょうか? そしてひげをかくような動作が 顔を洗っているように見える時は低気圧になっているので雨が降ると言うのです。
しかし科学的な根拠はまったくありません。 猫は犬のように喜びも態度で表さず、何を考えているのかわかりません。 ひげをこすると言う動作に人間が深読みしたのかもしれませんね。
眠たいだけかも?^^;;
他にもこんなのがあります。
「猫の目が丸いときは晴れ、細いときは雨、または曇り」
「猫が鼻をなでると曇り」
「猫が足を伸ばして寝るときは雨、丸まって寝るときは晴れ」
「猫が青草を食べると雨」 などなど。
でも猫のしぐさで天気がわかるなら、気象予報士はいらないよね?^^;;
ただし猫の目でおおよその時刻がわかるというのは本当のようです。
「6つ丸く・・・4 8 柿の種」とか言って明るさによって瞳孔の大きさが変わるようですね。 昔の忍者が時刻を知るのを猫の目を利用したといいますが、本当なのでしょうか?^^;;
★森進一「おふくろさん」泥沼化 B
今日の朝に森進一が川内氏の宿泊するホテルに謝罪に行きましたが、 門前払いをくらったようです。 会えなかった森はフロントに手紙を書いて置いてきたそうですね。
「絶対に会わない!許さない」と言っていた川内氏はそのとおりにしました。
耳たぶにたくさんの毛が生えた川内氏もがんこそうだからなあ。^^;;
当初の会見で森は当分「おふくろさん」を歌わないことを表明していました。 しかし川内氏の激怒を知り、謝罪の方向に踏み出したのですが・・・
川内氏は「わたしは森進一の父親のつもりです。」とも言っていました。 今までいろいろ面倒を見てきたのに裏切られたという思いなんでしょうね。
1990年に森の故郷に「おふくろさん」の歌碑が出来ました。 そのときもわざわざ駆けつけ、お祝いをしたのに森はそっけなかったそうですね。
あのせりふ入りの歌詞は10年前に気づき、再三申し入れをしていたとも言っています。
二人の会見を見ましたがお互いの言ってることが違うように思えました。
ちょっとまとめてみるとこんな感じです。
川内氏はこの問題に関しては10年前から申し入れてると言い、 森は30年前から歌ってる。今まで言われたことはないといっていました。
また川内氏は「森本人と直接電話で話した。歌わせないと言ったら“わかりました”と答えた。」 一方の森は「スタッフが話した。直に話をしていない」と。
川内「あの歌は別に森が歌わなくてもいい」
森 「もう森のおふくろさんになっている」
川内「訴えはしないが歌わせないようにJASLACに連絡した」
森 「何を謝ればいいのかわからない」
17日の会う約束を森がドタキャンしたからここまでこじれたんですね。 ドタキャンはだめですよ。^^;; 森は熱が出てとても出て行けなかったと言っていましたが、 17日がだめなら18,19日でも良かったのです。
川内氏は「来いと言ったが来るには嫌だと。歌わせない! それでいいな!と言うと “結構です”と答えた。」とまで言っています。
この騒動はどう決着をみるのでしょうか? 行方が気になりますね。
書くことが多すぎておばねぇが掲載できませんでした。 叶姉妹騒動も書きたいんだけどね。
おばねぇファンの人、ごめんなさいね。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
では、また明日。(にこにこ^^;;)
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