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2007/03/13(火)
★後輪だけで ★三遊亭円楽引退 B ★安子おばねえ 46
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今日も寒い一日でした。 明日の朝は氷点下になるところもあるようです。 早くまた暖かくなって欲しいですね。 寒いのはほんとイヤだよ。 でも懐の寒いのはもっとイヤ。^^;; 俺の財布の春は何時?(笑)
★後輪だけで胴体着陸
今日の朝、乗員60人を乗せた伊丹発高知行きの全日空1603便のプロペラ機が 前輪が作動せず後輪だけで胴体着陸しました。 その模様がライブ中継されていたので、見ていた人はテレビの前で釘付けだったでしょうね。
「知り合いなど乗っていませんが成功したときは涙が出ました」というメールもいただきました。
俺はその時間は寝てたけど。(笑)
機長がうまかったんでしょうね。 36歳で8000飛行時間しているそうですが、多い方だそうです。 この機種は3000時間乗っていました。 プロペラ機なので当然飛行時間は多くなりますが、 経験の少ない機長ではなくて良かったと思います。
高知空港上空を2時間旋回し燃料を減らしたり、 技術担当に連絡したりして機長は必死だったでしょうね。
乗客は意外と冷静だったそうです。
この飛行機はカナダのボンバルディア社製だということですが、 過去にもトラブルが続出していた機種だそうです。 過去3年で128件、去年だけでも60件のトラブルがあり、 全日空では3年で44件もありました。 今年も前輪が出ないトラブルは2件あったそうですが、 そのときは手動で出たそうです。 今回は手動でも作動せず、 タッチアンドドゴーという着陸時の反動で出す操作も試みましたがだめでした。 やむを得ず胴体着陸を選んだ機長の判断は正しかったね。
ボンバルディア社はボーイング、エアバスに次ぐ世界第3位の飛行機メーカーだそうですが、 トラブルの多い機種を使っていた全日空の責任が問われます。
俺も昔、高知に出張するときはよく乗っていた飛行機です。 阪神が安芸キャンプの時も利用しています。 今後、原因を究明し全日空には万全の整備をお願いしたいですね。
でも大事故にならなくて良かった。^^;;
★三遊亭円楽引退 B
落語は前座と言えども芸に厳しい円楽の弟子です。 まあまあ面白かったよ。 漫才は関西、落語は関東だと思いました。
トリはたまに楽太郎などがとっていました。 「若竹」の隣に中華料理屋があります。 俺はよくそこで飯を食っていたのですが、出番を待つ楽太郎によく会いました。
いろんなプロの世界での序列の厳しさがありますが、 相撲の世界の厳しさはみなさんもご存知でしょう。 番付一枚違えば雲泥の差です。 幕内力士とふんどし担ぎではもう神と奴隷くらいの差があります。 またプロとアマの差が一番激しいのが相撲と言われていました。 幕下付け出しでデビューする学生横綱もいますが、ほんの一握りです。 相撲界の差が一番プロアマの差があり、序列も厳しいでしょうね。
一番プロアマの差がないのはボーリングだと言われています。 多分そうかなあ?^^;;
あかん、また脱線。^^;;
でもこの落語界の世界の序列の厳しさは相撲界以上かも? 前座 二つ目 真打と昇進していくのですが、 真打の楽太郎と前座のあんちゃんとではやはり神と奴隷です。
楽太郎が前座のあんちゃんに対する扱いはもうぼろくそでしたよ。(笑) あまりにえらそうに言うので聞いてられなかった。^^;;
飯を食べてる樂太郎にあんちゃんが呼びにきます。
「あにさん、そろそろ出番です。」
文字数の関係でまた次回に。^^;;
ちょっとおばねぇの話が開きました。 また再開します。
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 46
辺りを見回し、■面の美人を探しますが見当たりません。
「居らんなあ・・・何処行ったんやろ?」
おばねぇ、最近ついてないのお。 ジロジロ見るからあかんねん。 こそっと見るんやでぇ!(○゜ε^○) ぷぷぷーー
前回もジャングルを見逃しました。 どうやら今回も獲物を取り逃がしたようです。 裸で露天をうろうろしているとどうしても体が冷えてきます。
「ちょっと寒くなってきた。ううううっ・・・ブルブルっ・・ どっかでお風呂はいろ 寒い・・このままだと風邪引いてしまう、■は諦めじゃ。」
そしてふと前を見るとヒノキで作られた樽のようなお風呂が目に留まりました。 俺がどうしても入りたかった石風呂のような一人だけでつかるお風呂です。 俺はガキどもが占領していて入れませんでしたが、 二つある樽風呂はどちらも誰も入っていませんでした。
「お! ラッキー! 樽風呂開いてる! 珍しい。 これ前から入りたかったんやけどいつも子供が入ってたんや・・ 今日はついてる! syouさんみたいにガキが来たらまずいからはよ入ろう。ルンルン♪」
空の樽風呂を見つけおばねぇはご機嫌です。
「syouさんは日ごろの行いが悪いからいつまでたっても石風呂には入れん! あたいは精進がいいからね。ふんふん♪ syouさん おさき ヘヘヘ♪」
こらこら! そんなこと言うてたらバチ当たるでぇ〜 (>y<) ぶっ!?
肩や背中が冷えていたおばねぇは喜び勇んで樽風呂に飛び込みました。
「よっこいしょ! 温かくて気持ちええなあ・・・極楽極楽 ふんふん♪」
俺が言うようにやはりおばねぇにバチが当たりました。 おばえぇに究極の最後の悲劇が襲ったのです。 syouののろいが通じました。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
おばねぇの悲劇を予想してください。 なんとなくわかるかな?^^;;
短くてすんません。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
では、また次回に。にこにこ(*^_^*)
★「軟体1」
両足を開脚している若い女性です。 あそこの貝は開いているのかなあ? 見えそうで見えないのが残念ですね。^^;;
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