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2007/03/18(日)
★華麗なる一族 ★「女性の愛液を飲むと・・?」
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ぽかぽか陽気の暖かい一日でした。 でもおうちでしょんぼりごろ寝です。(笑) テレビを見ながら日記のネタ集め。^^;;
何かいいことないかなあ?
★華麗なる一族最終回
今日は華麗なる一族の最終回ですね。 2時からの総集編を見ていました。 登場人物の一人一人に味があるなあ。 北大路欣也の存在感や西村演じる銭高常務、柳場の三雲頭取も最高です。
原作は最高だし、あれだけの俳優を揃えればヒットは間違いないよね。
昨夜の深夜もキムタクと香取でこの華麗なる一族の最終回の話題を放送していました。 見た人も多いんじゃないかな?
その放送時間帯もスタッフは今日の放送分の編集をしていたそうです。 「この番組の間は編集をストップして見ているはず」とキムタクが言っていましたね。 でも前夜にまで編集してるんですね。 とっくに終わっているものだと思っていましたので驚きました。
原作者の山崎豊子からキムタクあてにメッセージが来ていましたが、 「木村鉄平さん」になっていました。(笑)
原作の主役は万俵大介ですが、このテレビドラマでは鉄平になっています。 山崎豊子ってほんといい小説を書いてるね。 なにしろ取材が半端じゃないそうですよ。
彼女の一番売れた小説は医学界にメスを入れた463万部の「白い巨塔」です。 この小説の裁判場面などは誤診裁判を誘発すると医学会からすごい反発があったそうですね。
そして中国残留孤児を描いた400万部の「大地の子」。 これも長い間中国に渡って取材し、時の国家主席にも面会して協力を仰いだそうです。
あかん、また脱線しそう。 山崎豊子ネタを書くんじゃなかった。^^;;
華麗なる一族の中には心に残るせりふがいっぱいあります。
「僕が生まれてこなければ・・・」
「だが・・・お前は生まれてしまった・・・」
非常な宿命を背負った親子の対決の終焉はどうなるのでしょうか? 今日の最終回は必ず見るつもりです。
「華麗なる一族」と言うよりも「ドロドロの一族」だね。^^;;
視聴率はどのくらいになるのか楽しみです。^^;;
日曜日はちょっとエッチな話を復活させます。^^;; ためになる話もあると思うよ。(笑)
◆ちょっとは役に立つかも?面白H雑学 昔からの言い伝えやことわざなどにいろいろセックスに関する事柄があります。 例えば、「鼻の大きな男はあそこが大きい」とか、「毛深い女は情が深い」という類のものです。 そんなのを取り上げていろいろよがって行くとしようかな?^^;;
★「女性の愛液を飲むと若返るってほんと?」
よく小説やドラマでエロいひひじじいが 女性の股間に顔をうずめて愛液をチュパチュパ吸っているシーンがあります。 また逆にお年を召した有閑マダムが若いツバメの精液を若返りの妙薬として飲んでいます。
確かにそんなじじいやマダムは元気そうに見えます。 「女性の愛液、若い男の精液を飲むと若返る」と言うのは本当なのでしょうか?
★syouの結論
結論を先に述べますとこの噂には医学的な根拠はまったくありません。 愛液とはペニスの挿入を容易にするための潤滑液です。 この愛液の正体については別の機会にゆずりますが、 性的興奮を受けた女性の膣粘膜の隙間から染み出す分泌液です。
この中には確かに糖たんぱく質が含まれていますが、若返りの薬とはなりません。 また若干の女性ホルモンも含まれていますが、ほんのわずかです。 もし若返るほどのホルモンを摂取しようと思うと何百、何千という女性を相手しなければなりません。
精液についても同じようなことが言えます。 じじいもマダムもこれだけたくさんの人を相手にしていたら、 若返る前に精魂尽き果ててひからびてしまいますよ。(笑) でも一度チャレンジしてみたいとは思いますが。^^;;
ただし愛液をすすり、若い男の精液を飲むことは、心理的な効果があるでしょう。
「俺はまだまだ若い! わたしはまだまだ元気で現役」と思い込むことによって 若返ったような気持ちになれるでしょう。
まあ、いい年をしたじじいやマダムがこんな説を信じて 若い女、若い男を相手に頑張るんだからもともと元気ですよね。(笑)
誰か俺の精液を飲んでください。^^;;
では、また明日。にこにこ(*^_^*)
世の中には信じられないほどの体の柔らかい女性が居ます。 今月の画像は「軟体1」です。 「軟体2」ではもっとすごい画像がお見せできると思いますのでご期待を。^^;; いろんなポーズをとっている時のあそこの形がどうなっているのかが気になりますね。 今度体の柔らかい人は俺に見せてください。^^;;
★「軟体1」
あばらが見えているので肉感的な興奮は感じませんが きれいなオブジェの軟体です。 割れ目がぱっくり開いているのか見てみたくなりませんか?^^;;
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