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2007/03/22(木)
★タミフル ★最後の恋を D 4位「夫の浮気」39
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ちょっと暖かくなってきましたね。 あと一回くらい寒さが来た後は春になりそうです。 この季節は火事の季節とも言われています。 各地でいろんな火災が起こり、お年寄りが亡くなっていますね。 火の元には十分注意しましょうね。 何度も火事を起こしそうになった俺が言っても説得力がないなあ。(笑)
暖かくなったと思って油断して風邪を引かないようにね。 まだインフルエンザもこれから増えていくそうですよ。
★タミフル
インフルエンザの治療薬のタミフルが10代の患者には原則使用禁止となりました。 幻覚症状が起きるのか、マンションなどから飛び降りる子供がたくさん居ました。 タミフルを飲んだ後の副作用なのか、 異常行動をとる子供が多いので厚生労働省も今回の措置に踏み切りました。 販売元の中外製薬にも通達をだしたそうです。
でもすでに何人もの母親が子供を亡くしています。 国の対応が遅いと言われても仕方がないよなあ。
俺はインフルエンザに罹っても絶対にタミフルは飲まないよ。 みなさんはどうですか?
◆各種ランキング調査
★最後の恋をしてみたい有名人ベスト10
いよいよ男性のベスト3です。 文字数の関係で一人ずつ紹介していきます。 今日は3位。
貴女の好みの男性はランクインしているでしょうか?
3位 渡哲也(65)まさにかっこいいという言葉が似合う男です。 落ち着いていて頼りになると熟女の憧れですね。 若いころは空手をやっていましたので体も大きく均整も取れています。 石原軍団のリーダーとして君臨していますが、えらぶったところがないのも魅力です。 裕次郎と誕生日が同じだそうですね。 『義経』、『熟年離婚』、『マグロ』など松坂慶子と夫婦役で共演することが多いなあ。 でも怪しいという感じがしないのは彼の誠実差かな?(笑) 今年放映された『マグロ』は渡本人が釣り上げたもののようですね。 テレビドラマの『西部警察』の大門役は本当にかっこよかったですね。 みのもんたの「クイズミリオネア」に出演したときに、 渡は750万円を獲得、後一問で1000万円と言うところまで行きました。 最後の問題を正解すれば、1000万円、でも外せばわずか100万円。 この賞金はすべて小児がんに苦しむ子供たちへの募金と考えていたようです。 万一間違えば100万円になってしまうので渡は名誉あるドロップアウトを宣言しました。 後に聞くとこのとき渡は正解を答えていたのですが、 「ガンに苦しむ子供たちにお年玉をあげたい」と言って会場から万雷の拍手でした。 こんな優しいところに熟女は惹かれるのでしょうね。
俺も渡は大好きです。 日本の男という感じがします。 大事な彼女を渡に取られたなら仕方がないとあきらめるね。(笑)
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」39
呼び出し音が10回を超えました。 深夜の電話でも有り、妙子は徐々に不安になってきます。
(この番号は今でも美佐子さんのところなのかなあ・・・? 数年前の資料だからとっくに引越しして新しい人に変わっているのかも?)
もしとっくに持ち主が変わっており、すでに眠りについていれば迷惑な話です。 それでも妙子は相手が出るのを待ち続けました。 たとえ持ち主が変わっていたとしてもその確認だけはしたかったのです。
「ダメかなあ・・・誰も出てこない・・・・」
諦めかけて電話を切ろうと思っていたときに息せき切ったような声が妙子の耳に飛び込んで来ました。
「はい! 浜田です。」
その声を聞いた時に妙子はホッとしました。 紛れもなく美佐子だったのです。
「美佐子さん、こんばんは。こんなに遅くすみません。水野です。妙子よ。」
美佐子は妙子だとわかった瞬間に顔がこわばりました。 今日の出来事を思い出したのです。 鬼のような形相でゆかりに詰め寄る妙子の表情が浮かんできました。
(なにかわたしに・・・・一体どんな用事があって?・・・)
美佐子は妙子の性格を良く知っています。 こうと思い込んだら自分が納得するまで引き下がらない性格を。 いや、納得などしないのです。 常に自己中心的で相手のことなどまったく考えないところがありました。 美佐子は妙子が何を言い出すのか不安でした。
「あぁ・・・水野さん・・・今日はどうも・・・・ あっ・・わたし今帰ってきたところなんです。」
どうやらみさきが言った「今から行くところがあるんです!」と言うのは嘘ではなかったようでした。
「そうなの? 遅くまでどこに行ってたのかしら? 実は美佐子さんに電話したのはちょっとお願いが・・・」
「ああ、ちょっと待って! わたし今玄関先で靴も脱いでないのよ。 着替えもしたいし、またあとからわたしの方からからかけていいかしら?」
そう言われた妙子は一瞬不安がよぎりました。 ひょっとしてかかってこないかも知れないと思ったのです。 被害者意識に苛まれている妙子は些細なことにも不信感を持つようになっていました。 今話さないと次がないような気分になっていました。 ゆかりへの嫉妬と怒りのせいで正常な神経を保つことが出来ないほど妙子の心は蝕まれていたのです。
被害妄想に陥った女性の心理は正常ではなくなりますね。
では、また次回に。にこにこ(*^_^*)
世の中には信じられないほどの体の柔らかい女性が居ます。 今月の画像は「軟体1」です。 今度体の柔らかい人は俺に見せてください。^^;;
★「軟体1」
水辺の浅瀬で女性を股裂きするきれいな女性です。 俺と代わって欲しいよ。 パックリ割れた貝をじっくり見るんだけどなあ。^^;;
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