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2007/03/24(土)
★リンク先紹介 ★最後の恋を⑥ ★安子おばねえ 49
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雨の週末でした。
この雨が終われば本格的な春が来るんでしょうね。
明日は晴れて欲しいですね。
★リンク先紹介
「隠れ宿」
俺の好きだった隠れ宿 笹船の美人おかみ こずえさんのＨＰが閉じられています。
優しくて癒し系のおかみだったんだけどなあ。
残念ですがリンク先から消しますね。
今までのお立ち寄りどうもありがとうございました。
「純愛と言う名の不純な恋愛物語」
てんちゃんも更新されていないようですね。
繊細でこまやかな女性らしい文章でした。
「偽りの愛と真実の恋」で悩んでいたのでしょうか？
愛の切なさ、恋の刹那さに悩んでいる人は過去ログを読めば答が見つかるかも？
http://kouyakarin.exblog.jp/
「～青い東京タワー～」
婚外遠距離年下＋ネット恋愛という副題が付いていました。
ここも更新されていないようです。
30代人妻がネットで知り合い、恋に落ちたのは10代の若者。
人が人を好きになるのは理性では割り切れません。
距離の壁、しかもゴールのない２０違いの男と女。
苦悩する音色さんの赤裸々な気持ちが読み取れます。
二人の恋の結末が気になります。
年下男性と遠距離恋愛をしている人は是非訪れて過去ログを読んでください。
http://neiro.blog4.fc2.com/
◆各種ランキング調査
★最後の恋をしてみたい有名人ベスト１０
いよいよ今日は一位です。
貴女の予想は当たったかな？＾＾；；
栄えあるNO,1は・・・・・・・・・・・？！
確かにこいつには負ける。（爆）
１位 福山雅治 （３８）熟女に言わせるととにかく「かっこいい」とのことです。
熟女の選んだ一位はなんとかなり年下の福山でした。
ちょっとあつかましくはないかい？（笑）
まあ、キムタクと言わないだけましか？＾＾；；
この福山は抱かれたい男や、好きな男のランキングは常にキムタクの２位です。
さすがに熟女はキムタクとは言いにくいのでしょうか？（笑）
彼は高校卒業し、音楽で身を立てようと上京するとき、
夜行列車の中でお金を盗まれないように靴下の中に20万円を入れていたそうです。＾＾；；
そのため、東京に着いたときには、その20万円はしっとりと濡れていたらしいですね。
ちなみに彼はこれで半年間生活できると思っていたようですね。（笑）
長崎生まれの純朴なところも熟女に好まれるようです。
昨年表紙を飾った雑誌「anan」のインタビューで40歳前に結婚すると発言していたそうですが
あと２年しかないよ。（笑）
でも若い女性にもキムタクに次ぐもて男君です。
彼女などいっぱいいるんでしょうね。
以前さんまとやっていたテレビＣＭで彼と彼のヒット曲の『桜坂』 をからかうのがありました。
ひょうきんな一面もあるようですね。
明るくて、かっこよくて、面白くて優しそう。
もてないはずがないよなあ。＾＾；；
偉ぶらず素朴さが有り、でしゃばらず、男にとっても魅力的な男です。
エッチなことも平気で言います。
飾り気がなく自然体なところが熟女にとってたまらない魅力なんでしょうね。
熟女の好きな男性ベスト１０をあげてきましたが、総じて軽い男はダメなようですね。
ミーハー姉ちゃんならお笑い系も入るかもしれませんが、
酸いも甘いも経験している熟女たちです。
寡黙で男らしくてかっこよくて、知的で強さの中に暖かい優しさが垣間見える男性が言いようですね。
俺に当てはまるのは優しさだけだよ。（笑）
面接メールが来るはずないよなあ。＾＾；；
でも待ってるよ。（爆）
優しさだけで勝負する省吾をよろしくお願いいたします。＾＾；；
★安子おばねえのお風呂場での恥かき話 49
どうやらこの桶はおばねぇのお尻を気に入り惚れたようです。
お前を絶対に離さないぞとしっかとつかまえています。
おばねぇ、桶にもててもあかんで。（＞ｙ＜） ぶっ！？
「もううううっ！ なんとかしてよ！ こらっ！ この桶め！ しぶといのおおおぉ！
うううっ・・・どうしよう・・・とても抜けん！ こら！ なんとかならんか！！？
声を出して助け呼ぼうか？ ううっ・・こんな格好人に見せられないしなあ・・・」
助けを呼べばなんとかなりそうですが、
妙齢のおばねぇは恥ずかしさもあり、人知れずこっそり抜け出したいと思っています。
こんな姿は人に見せられたものではありません。
風呂場ですってんころりんと滑り、陰毛をおばちゃんたちの前にさらしたおばねぇですが、
この風呂桶はまりはそれ以上に恥ずかしいと思いました。
「うううううう～～っ！ 泣きそう・・・」
おばねぇは必死です。
桶にかけた両腕に思い切り力を入れて引き抜こうとしました。
「うりゃ～～～っ！ ううんっ！ ふん！ くそ～～～！
トトホ・・・あかん・・・抜けん・・・あたいどうなるん？ たすけてくれ～～～！」
しかし声を出して叫ぶにはあまりに恥ずかしい出来事です。
泣き出しそうになり、顔中汗だらけで奮闘するおばねぇに
とうとう最後の悲劇がおそったのです。
桶からにょっきり顔だけ出したおばねぇが、
きょろきょろ辺りを見回しながらうんうん唸っているのです。
周りの人が気づかぬわけがありません。
しかし最初に気づいた人が悪かったのです。
文字数の関係で短くてすみません。＾＾；；
まだまだおばねぇは桶から抜け出せませんでした。（笑）
簡単には抜かさへんでぇ～～！（＞ｙ＜） ぶっ！？
では、また次回に。にこにこ(*^_^*)
★「軟体１」
背中をバーにつけ反り返り、手で脚を握っています。
よくこんなことが出来るもんですね。＾＾；；
骨がないように思えます。
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