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2007/03/26(月)
★引越しシーズン ★森進一騒動 ★4位「夫の浮気」40
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今日は暑いくらいの一日でしたね。 もう冬物は要らないようです。 甲子園も始まっています。 いよいよ春本番ですね。
★引越しシーズン
入学、就職、人事異動などでこの時期は引越しが多いですね。 引越し屋の稼ぎ時です。
でもいろんなトラブルが起こっているようです。
届いて整理をしていたら荷物がないとか、新居に傷をつけられたとかのトラブルも多いね。 今はインターネットの時代なので見積もりなどもネットでやれます。 でも料金トラブルが起こりやすいですので気をつけてください。
こんな例がありましたので紹介します。 インターネットで見積もってもらったところ14000円だと言われて契約したのに 当日、引越しが終わって請求されたのは29000円。 倍以上ですね。 ネットでは荷物の詳しい内容がわからないので起こるトラブルです。 この人は大型テレビがあったので15000円の追加請求されました。 またクーラーなどの取り外し、取り付け費用もかなりかかりますのできっちり聞いておく様に。
やはり来訪してもらって荷物を見てもらったほうがいいですね。 今はやりの何もしなくてもいい「おまかせパック」なども 引越しした後で荷物がどこになにがあるかわからないので困るようです。
引越し後、パソコンが故障していたので問い合わせたところ、 保険で50万が下りるとのことだったので安心していたら 実際にもらえたのは28万だったと言う人もいました。 先方は担当者が交代したからわからないとの返事。
精密機械などは足り扱いをきちんとしてもらうために申告の義務があります。 引越し後壊れたことが判明しても 3ヶ月を越えると業者は責任を負わなくてもいいので即座に申し入れをしてくださいね。 とにかく引越し業者と意思の疎通をはかることです。
もし引越しでトラブルが発生したら「消費生活センター」などに相談してくださいね。
★森進一騒動
川内氏との和解には明かりの見えない森進一です。 でもコンサート会場は満員のようですね。
今回の騒動でのテレビなどのマスコミへの露出の宣伝広告効果は2億円円にものぼるそうです。 森進一の公演チケットは完売、 「おふくろさん」の歌もカラオケや有線で人気のようです。 CDの売り上げも伸びているようですね。
しかし森にとってこの歌を歌えないのはつらいね。
森はこんなことを言っていました。
「人生には3つの坂がある。上り坂、下り坂そしてもう1つは“まさか”・・・ 今僕はその坂にいます・・・・」
「人生の3つの坂」
なかなかいい言葉です。^^;;
この話のなかで水野、岸本、浜田などの苗字が登場します。 俺のメル友に同じ苗字の人がいますが、他意はないですよ。(笑) たまたま同じだっただけですから気を悪くしないでください。 以前にも俺の実況中継に出てくる名前と同じ人から、 彼に誤解されそうですから変えてくださいとのメールをもらったことがあったなあ。(笑) いまさら変えられないので丁重にお断りしましたよ。^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」40
妙子は電話を切って後からかけなおすと言う美佐子の声をさえぎる様に言いました。
「じゃあ、ちょっと待ってるから着替えてよ。」
なおも話を続けようとする妙子。 ヒステリーの女性にありがちな自分勝手な妙子の言葉に美佐子は少しむっとしました。
以前もお風呂上りに妙子から電話がかかってきたとき、 パジャマを着るから待ってと言ったにも関わらず延々と長電話をされたことがあったからです。
(相変わらず自分勝手な人だわ・・・昔と全然変わっていない・・・)
はっきりと言ってやろうかとも思いましたが人のいい美佐子にはとても出来ません。 しかしこのまま玄関先で靴も脱がずに電話をすることはしゃくな気持ちもします。 妙子の電話は長くなるということが過去の経験でわかっていました。 美佐子は一計を案じ妙子に言いました。
「ちょっとトイレにも行きたいから。もう我慢できない。あはっ・・・ 後で必ずかけるから待っててね。ごめん!」
そう言って美佐子は一方的に電話を切ってしまいました。
「ああっ・・美佐子さん! ちょっとまってっよ!・・・」
しかし妙子の耳には回線が途切れた「ツーツー」と言う音が聞こえるだけでした。
(美佐子さんのことだからきっと電話はくれると思うけど・・・・ 仕方がない・・・待ってみよう・・・)
そう思いながらも妙子は居てもたっても居られない気分で部屋の中をうろうろ歩き回りました。
電話を切った美佐子は困りました。 おおよその妙子の願いは想像できたからです。
(きっと岸本さんのことだろうなあ・・・わたしに一体なにを・・・? 変なことにならなければいいんだけど・・)
慌てて電話に出ないでよかったと少し美佐子は後悔しました。 しかしこちらからかけると妙子に言ったのです。 待っている妙子のことを思うと無視するわけにもいきません。 どうしようかと躊躇しているときに再び電話のベルが鳴りました。 待ちきれない思いで居た妙子からだったのです。
「もしもし! あたし! あたしよ! わかるでしょ?」
相変わらず自分勝手な言い草の粘着質な性格の妙子の話し方でした。 相手の都合などまったく無視なのです。 躁鬱質の妙子の長電話には辟易していた美佐子でしたが、 電話番号を知られている以上逃れることは出来ませんでした。
ちょっと焦らしかなあ?(笑) でもこんな女ににらまれたら最悪だよね。^^;; ではまた次回に。にこにこ(*^_^*)
★「軟体1」
脚を高く上げ、右手であそこを隠しています。 手をどけてもらって近くで割れてるか見たいです。^^;; 小陰唇は閉じているでしょうが大陰唇は割れてる?(笑)
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