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2007/06/11(月)
★冷蔵庫に妻の遺体 ★４位「夫の浮気」50
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全国的に暑い一日だったようですが神戸は涼しくて過ごしやすかったよ。
毎日のように親が子供を殺したり、夫が妻を殺したり。
殺伐な事件が多いですね。
特にコムスンは許せないなあ。
弱いお年寄り相手の仕事だから常に「優しさ」を経営理念に入れて欲しい。
会見を見ましたが謝罪してるって感じじゃないよね。
六本木ヒルズの代表者のようですが、
ホリエモンや村上のように「時代の寵児」なんて言われている奴にはろくなのいないね。
俺は貧しくとも清廉でいたい。＾＾；；
ジャンボ当たらないかなあ。（笑）
★冷蔵庫に妻の遺体
大阪府守口市5階建てマンションで、
屋上に放置されていた冷蔵庫に人間の遺体が入っているのを住人の男性が見つけました。
遺体はこのマンションに住む中川ミツ子さん（58）で、
死体遺棄容疑で無職の夫和美容疑者（59）が逮捕されました。
５０代ならまだまだ人生これからなのになあ・・・
ミツ子さんは喘息が悪化し寝たきりになっていたそうです。
先月下旬の朝、和美容疑者が目を覚ますと死んでいたそうですが・・・
どうしてよいか分からず放っていたが、においがするので隠したそうです。
葬式代がなかったからとも言っていましたね。
和美容疑者は清掃員の仕事に就き、収入が月十数万円だそうです。
ミツ子さんは経済的な負担を気にして治療を拒み、病院に行かなくなったと供述しています。
でも二人で月十数万円あればなんとかなりそうだけどなあ。
無理かな？＾＾；；
同容疑者は「妻の死後、自分も死のうとしたが死にきれなかった」とも言っています。
生活保護を申請するとか、市町村に相談していれば起こらなかった事件かも知れません。
でも普通の人間なら愛する妻を冷蔵庫に入れて屋上に放置できないよなあ。
葬式などしなくても埋葬くらいは出来るよ。
格差が浮き彫りにされた事件ですね。
勝ち組はますます富を蓄え、負け組みは医者にもかかれず死んでいく。
こんな国を「美しい国日本」という神経を疑いますね。
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
４位「夫の浮気」50
強い言葉で別れてくれと言われたゆかりはそれでもじっと黙ってうつむいたままでした。
業を煮やした妙子はますます激しく問い詰めます。
「貴女は人の物を取ったのですよ。自分が何をしているのかわかってるの？！
泥棒猫と同じじゃない！ 何か言いなさいよ！ 何もいえないの？！」
大きな声でわめく妙子の声は周りの客にも聞こえます。
ファミレスに居る人たちの奇異の目が妙子とゆかりに注がれました。
一方的に攻撃されじっとうつむいたままで居たゆかりは
その人たちの目から見れば悪人に映ります。
それでもじっと耐えていました。
「どうなの？ 別れるって約束してくれる？ いつから付き合ってたのよ。
ほんとずうずうしい！ 弘明は私の夫、私のものなのよ！
貴女はそれを取ろうとしてる泥棒なのよ！ わかってるの？！」
大きな声で泥棒呼ばわりされたゆかりはこれ以上我慢が出来ませんでした。
小さな声で重い口を開き、ポツリと一言。
「わかれるつもりはありません・・・・」
その言葉を聞いた妙子は逆上しました。
「え？！ 今なんて言ったの？！ 信じられない！
別れないって？！ 泥棒すると言うのね？」
「泥棒なんて言わないでください。わたしは真面目に山村さんと付き合っています。
結婚しようと言ってくれました。今は出来ないけど・・・ほんのしばらく待ってくれと・・・」
「わたしと離婚してあなたと結婚するって弘明が言ったの？！
そうするように仕向けたのは貴女でしょ？！
ずっと前から付き合ってたの？ わたしが居ることを知っているのに！」
目を吊り上げてわめく妙子にとうとうゆかりも切れました。
まともに話にはならないと開き直ったようです。
ゆかりは別れる気などさらさらありません。
弘明の心は妙子から自分に映っていることを確信しているのです。
「貴女こそ早く離婚してよ！」と言いたい心境でした。
「わたしは山村さんとは別れません。あの人を信じて待っています。」
声のトーンは穏やかでしたがゆかりははっきりと意思を表明しました。
そして妙子に衝撃の事実を話すのです。
今日はこんなところで。＾＾；；
それほど衝撃ではないと思うけど小説風に書くとこうなるね。（笑）
何を話したかわかりますか？＾＾；；
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像は「ハプニング」と行きましょう。
いろんな面白い場面が画像で見られますよ。
あまりエッチじゃなくてごめんなさいね。＾＾；；
★「ハプニング」⑥
スケートでの転倒です。
柔らかい体ですね。
子の後男の顔が女性の股間に突っ込む、
って、ことはないか？（笑）
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