syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2007年6月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2015/06/10 再開準備?^^;;
2013/06/24 ★みみずのおさむちゃん、緊急入院 1
2013/06/21 ★橋下逆風 1 ★健康常識クイズ ★「syou君キレる」おまけ
2013/06/20 ★ジャケットプレゼント? ★「おはし恋愛」 ★「syou君キレる」I
2013/06/17 ★発表会終了 ★「syou君キレる」H

直接移動: 20156 月  20136 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2007/06/06(水) ★脱北者 ★4位「夫の浮気」48
今日は少し熱っぽくて夕方から寝ていました。^^;;
風邪じゃないと思うんだけどね。
目が少ししくしくします。
パソコンのしすぎだろうね。^^;;
目が覚めたら夜の8時。
慌てて夕飯を食べて今日記を書いています。
まだなんとなく体がだるいので今日は早く寝ようかな?

と思ってても起きてごそごそパソコンしてるかも?^^;;


★脱北者

青森県深浦町で保護された脱北者の家族4人にちょっと不審を感じるという北挑戦に詳しい人が居ます。
4人は二日に一回パンしか食べられなかったとなどと言っていますが、事実なのでしょうか?
渡ってきた木造船に北朝鮮では高価な軽油や予備用エンジンを積んでいたそうです。
また4人全員が貧困層ではとても持てない高価な腕時計をしていました。
4人は「タコ漁の収入で家計をほそぼそと支えてきた」と供述していますが、
普通の市民は食べるだけで精いっぱいで、貧しかったとは思えないと懐疑的な人も居ます。

北の工作員なのではとまで言う識者もいるようですね。

4人は韓国への移住を希望しており、韓国政府は受け入れの意向を示しています。
しかし20代後半の次男が微量の覚せい剤を所持していたので
覚せい剤取締法違反容疑で書類送検する方針です。
こうなると韓国に送るのは難しくなりそうですね。

また毒薬も所持していました。
家族は北朝鮮の当局に捕まったときに服毒するためとも言っていますが、
逆に工作員ということがばれたときに毒を飲んで自決するためだったのかも知れません。

今後DNA鑑定で本当の親子どうかを調べるそうです。

ややこしくなる前にさっさと韓国に送っていたほうが良かったのかも?(笑)
北朝鮮では食料よりも覚せい剤を手に入れるほうが容易だそうです。
一瞬元気が出て、空腹感を満たしてくれるので愛用するのでしょうか? 
しかし怖い国だよなあ。

毎日のように事件で死者が出ている最近物騒な日本もあまり大差ないか?!(笑)



◆熟年離婚

   ★「私がダンナと別れた本当の理由」

4位「夫の浮気」48


ファミレスの前に着きましたが、ゆかりは電話の相手と話し合うことを止めません。
おそらく待ち合わせの遅れた原因が妙子だと説明しているのでしょう。

「ゆかりさん、先に入って待ってるわね。」

妙子はゆかりと夫の電話を聞いているのは忍びなく、
先に入ってコーヒーを注文しながらゆかりの到着を待ちました。

これからゆかりとの弘明争奪バトルです。
妻である妙子の負けられない戦いでした。
何から話を切り出そうかと瞑想しながら考えます。

いろいろ考えていて急に妙子はあることに気づきました。
そして大きく目を開き外を見たのです。

「ここで待っている間にひょっとしてゆかりが逃げてしまったら・・・」

そう思ったのですがその心配はありませんでした。
ゆかりはまだ表で弘明と思われる男と話しています。
おそらく妙子とのバトルの善後策を考えているのでしょう。

「遅いわねぇ。いつまで話してるのよ! 
 きっと私のことをごちゃごちゃ言ってるんだわ。
 夫はどんな気持ちで何を話してるんだろ?
 適当に切り上げてこっちへ来いなんて言ってそうだけどそうはいかないわよ!
 絶対に別れてもらうから。」

気持ちを奮い起こして妙子はすぐにでも訪れるゆかりとの戦いに気合を入れました。

「負けられない・・・私は妻なのだ・・・
 悪いのは夫に近づいたゆかり。 許さない!」

そしてゆかりが憮然とした表情でついに妙子の前に現れました。
ひきつった笑顔で会釈する妙子。
椅子を引き座ろうとするゆかりの動作もぎごちないものでした。
注文を取りにきたウェイトレスに小さく「コーヒー」とつぶやきます。

妙子はまずゆかりにお礼とお詫びを述べました。

「忙しいところをすみません。時間をとってくれてありがとう。」

しかしゆかりは何も言わず不機嫌そうに無言で小さくうなずいただけでした。

「なんでこんな女にこんなところに呼び出されないといけないの?!」
おそらくこんな気持ちだったでしょう。

いよいよ激しいバトルです。
どんな戦いになるのでしょうか?^^;;

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.