|
2007/07/20(金)
★妹とカラオケA ★ブートキャンプD ★4位 夫の浮気 58
|
|
|
今日は夕方からお天気が崩れてきましたね。 毎日ブートキャンプはやってるよ。 まだ足がガタガタ。^^;;
昼からまたカラオケ喫茶に行ってきました。 ちょっといろいろとあってね。(笑) また日記に書いていきます。 でもブートキャンプにカラオケに漬物に毎日忙しいぞ。(笑) それにひろが早く読めと言った「デスノート」もまだ7巻目。 これも面白いなあ。^^;; 何しろ忙しい忙しい。 眠たい眠たい。 体が痛い。(笑)
★妹とカラオケ A
昨日妹と行った所はちょっとした知り合いのお店でした。 小学校の同窓会で久しぶりに会ったくみちゃんの妹がやってる店です。 去年の5月4日からくみちゃんのことを書いてるから暇な人は見てちょ。^^;; その妹の名前はいずみちゃん。
店に行く前にゆみちゃんが、いずみちゃんに電話。
「ちょっと人相の悪い人が行くけど心配ないから。」
こら! お前、なに言うねん。^^;;
その店は女性客が中心であまり男性の出入りを好まないそうです。
俺がゆみちゃんに 「ポロシャツに半ズボンでもええか? ビーチサンダルあかんか?」と聞くと
「あかんあかん! 何言うとん。ちゃんとした格好していってよ!」と。^^;;
「そうか、わかった。ちゃんとズボン穿いて行く。」とわざわざ着替えました。
するとまたゆみちゃんが、
「あんた! ひげ剃ってるんやろな? いややで。汚い!」
うううっ・・・・つらい。^^;;
「あごひげないからええやん?! ひげなかったらのっぺらした顔になって俺ちゃうから。」
「まだあるんかいな! しゃあないなあ。」
とまあこんなやりとりが事前にありました。 だからいずみちゃんに人相の悪い云々と言っているのです。
「俺、そんなに人相悪いか?! おまえの旦那の方がよっぽど悪いがな! で、いずみちゃんはどない言うてんの?」
「酒癖が悪くなかったらええわと言うてる。」
まあ俺は今はほとんどお酒を飲みませんから大丈夫です。 恐る恐るゆみちゃんの後からその店に入りました。
長くなるのでまた明日。^^;;
最近の俺の日記はこんなんばっかりやね。 知的さがあんまりないなあ。(笑)
★ブートキャンプ恐るべし。D ^^;;
アキちゃんが俺の部屋のほうに行ったのでヘトヘトの頑張りが見れなくなりました。^^;;
しばらく休憩し元気になった俺はまた椅子から起き上がって運動再開です。
最後の方は蹴りや突き中心なのでルンルンです。^^;; 一応俺は突き蹴り武道の3段。(ヘ。ヘ) エヘヘ パンチとキックはまだ少しは自信がある。
俺も昔はもっと激しい運動やってたんじゃああ! (メ▼。▼)y-~~~おら〜 ビリーのおっさん、かかって来い!(>y<) ぶっ!
俺は足を広げたストレッチだけが出来ないだけだからね。(笑) 若い頃は腰を曲げて手がつま先にぺたりと着く位、体が柔らかかったのになあ。 今は膝のちょっと下。 話にならんで。^^;;
で、なんとか終了し俺の部屋に戻るとまだアキちゃんは鬼と電話していました。
「ほんまに死にそうやったで。ようちゃん! そやけどお父さんが居るから止められんかった。ははっ。」
まだ額から汗を一杯出しながらブートキャンプ恐るべしと話しています。 娘はおそらく「あんた、あほや!」と言っていたでしょうね。^^;; フラフラ、ヘトヘトになるまで我慢したあんたはほんまにアホじゃ。(>y<) ぶっ!
アキちゃん、無理したらあかんで。 あんたもええ年やさかいな。^^;;
ほなまた今日も寝る前にやろうぜ。 今日は最後まで行けよ。(>y<) ぶっ!
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」58
妙子は厳しい顔でゆかりを問い詰めました。 はっきりとは聞き取れなかったのですが、 ゆかりのほくそえんだ顔で大体の言葉がわかったのです。
「さっき“今はね”とか言わなかった? どう言う意味なの?! あなた、これからどうするつもり?!」
開き直ったゆかりは平然と答えました。
「なにも言ってません。どうするつもりって? どうもしませんが・・・」
再び妙子の目が吊り上りました。
「どうもしないってどう言うこと?! 夫とは別れてもらいますから! わたしは山村の妻なんですからね。 その妻が別れろと言ってるんです!」
「別れろと言われても・・・・それじゃあ山村さんに話してください。」
妙子からすればゆかりは夫を寝取った憎き女性です。 しかしゆかりにはそんな意識は毛頭ありませんでした。
山村がゆかりに言った 「あいつと別れてお前と一緒になる。」と言う言葉を信じてきっているのです。
山村はすでに妙子との離婚を決意しています。 このことは揺るぎようの無い事実なのです。 離婚する夫婦のどちらか一方に100%の非があることはありません。 山村も悪いところがあり、妙子にも至らぬところがありました。 愛人を作り、家を飛び出したのは夫の弘明です。 だから彼は妙子に対し慰謝料などの精一杯の誠意を尽くすつもりで居たのです。 なんとか円満に別れたいと思っていました。
しかし妙子とゆかりがこういう形で対決したことによって、 弘明が望む円満な離婚などとても出来なくなったのです。
続きはまたね。^^;; もっと書いていたのですが文字数制限です。 毎日は無理でも必ず2日に一回は更新することを約束します。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
|
|
|