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2007/07/21(土)
★ブートキャンプ ★中国製J ★4位 夫の浮気 59
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今日はちょっと曇り空のじめじめしたお天気でしたね。 体が汗ばんで気持ちが悪い。
★ブートキャンプ
ということでまたまた昼過ぎからブートキャンプ。^^;; 相変わらず屈伸がしんどい。 でもだいぶ楽になったよ。
シェリーの体はすごいね。 おなかを見てると無駄な肉がまったくないよ。
もう少し@を続けて来月からAにいく予定です。 絶対続けるからね。^^;;
キャンプやってお風呂入って、デスノート読んでたら寝てた。(笑) 夏の昼寝は気持ちいいなあ。^^;;
★中国製 J
もう中国って国は何がなんだかわかりませんね。 先日のダンボール肉まん報道がやらせだったそうです。 人間以外はニセモノというのもあながち的を外れてはいないのかも?^^;;
北京テレビが報道のお詫びをしていましたが、実際はどうなんでしょうね。 あのニュースをスクープしたのは30代のエースディレクターだったそうです。 以前に豚を羊と偽って売っているレストランを報道し名前をあげたので 今回もそれを狙ったのかなあ? 中国のスクープ合戦はすごいそうです。 全国で何百チャンネルもあり、テレビのある家庭ならどこの家でも30チャンネルは見れるそうですね。 今回報道したテレビ局は中国でも2番目に人気のある局だったとのことです。
でも彼も契約社員で局の人間ではないと報道されていましたね。 実際に作成したのは臨時スタッフ。 アルバイトスタッフが自ら段ボールなどを持ち込み、 出稼ぎ労働者4人に指示し、ダンボールで肉まんを作らせました。 ハンディビデオカメラで撮影、編集していたそうです。 確かに画質は悪かったね。 ほんとひどい話だよなあ。^^;;
すべてでっち上げと言われていますが、なかにはこんな意見を言う人も居ます。 あの話はすべて事実で捏造発言自体が事態沈静化を狙ったものではないかと言います。 政府の意図が働いていると言うんですね。
製作者は逮捕されています。 厳しい国なので死刑になるかもしれませんね。
しかしますます中国の食品に対する世界の目は厳しくなりますね。 今日、ちょっと近所のスーパーをのぞきましたが、 うなぎは国産品しか並んでいませんでした。^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」59
別れろ切れろの非難が声高に続き、お互いに譲りません。 感情的になった妙子はゆかりに大きな声で釘を刺しました。
「わたしは絶対に夫とは別れませんから! 貴女が別れてください! 弘明とは絶対に離婚などしません! 意地でもしないわ!しないから!」
ゆかりも負けてはいませんでした。
「私も絶対離れません! 山村さんを信じています。 あの人はわたしに約束してくれました! すべてあの人に任せます!」
再びゆかりに「あの人」と言う言葉を聞かされ妙子は逆上しました。 抑えきれない怒りがこみ上げ、まさにゆかりに殴りかからんと言う形相でした。 あたりにはたくさんの人が好奇の眼で見ています。 さすがに妙子もゆかりに飛び掛るまでには至りませんでした。 しかしはらわたは煮えくり返っています。
「わたしは山村の妻なんです! その妻が別れないといってるんです。」
戸籍上の配偶者と言うことが妙子のよりどころでした。 妙子も弘明の愛情は自分からゆかりに移っていることは察しています。 しかしこの女にだけは譲れないと言う思いで一杯でした。
押し問答を繰り返えすだけでいつまでたってもらちがあきません。 ゆかりもうるさい女に付きまとわれて怒りを覚えています。 キッと妙子の目を見据えて言い放ったのです。
「わたしも別れるつもりはありません! 絶対に別れないと言ったら妙子さんはどうするの?!」
「それでも別れてもらいます!」
「私たちは愛し合ってるのよ。別れませんから!」
「わたしも絶対別れません! 悪いのは不倫をしているあなたでしょ!!」
少し優位に立ったと思ったのか、ゆかりは妙子に笑みを含んだ顔で憎憎しげに言いました。
「あははっ、馬鹿じゃないの? わたしも絶対に別れないって言ってるのに!」 この「馬鹿」と言う言葉に妙子の堪忍袋の緒が切れました。
「ちょっと! 何!? それ!? ううっ!」
妙子は思わず立ち上がろうとしたのです。 女同士の醜い取っ組み合いが始まる寸前でした。 まさにその時に・・・・
いいところで時間です。(笑) 嫌な女の妙子ですがこんな書き方をするとちょっと同情的になるでしょ?^^;; 続きはまた次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★魅力極小水着
そろそろちょっとハードにいこうかな?^^;; 剃り残しの陰毛と土手が丸見えです。(笑) こんな水着を海水浴場で見たら男のあそこは・・・^^;;
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