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2007/09/21(金)
★OL化する日本男児 A ★4位「夫の浮気」64
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今日は涼しかったね。 腰が痛くてちょっと夕寝していて少し前に起きました。(笑) 腰だけじゃなく膝も痛い。 マジ、やばいぞ。(。>0<。) また整骨院かなあ?^^;;
明日、お墓参りに行く予定です。 お花を買ってきました。 でも雨も降りそうだしなあ。 雨が降れば日にちを変えるつもりです。 お墓参りは23日に行かなければならないってことはないからね。^^;;
★OL化する日本男児 A
確かに軟弱な男性が増えましたね。 将来のために料理を習うくらいは良いけど、お茶や生け花はどうかなあ?^^;; 女性が強くなりどんどん男性の職場に進出しています。 いまや女性の管理職に使われるのは当たり前の時代かも知れませんね。
でも男性も女性の職場に進出しているのです。 従来は女性しか考えられなかった職業に男性もどんどん就いています。
例えば保母さん。 男で保母と呼ぶのはおかしいと保育士と言う言葉が出来ました。
白衣の天使、看護婦もそうですね。 これはどう考えても男を天使とは呼びたくないね。^^;; 最近では男女とも看護師と呼んでいます。
介護士もそうですね。
保母や介護士になる人を軟弱とは思わないけど、確かに女性は強くなりました。 恋愛の主導権も女性が取る方が多くなってるね。^^;; 振られてメソメソ泣いてるのはほとんど男。(笑) 女はさっさと次の人です。^^;; やはり日本男児はビシッとしていて欲しいよなあ。
しとやかな男とワイルドな男とどっちがいいという究極の選択があります。
S しとやか、W ワイルド、もてるのはどっち?!
貴女はどちらを選びますか? 左がしとやか、右がワイルドです。
@トイレで手を洗ったあとに
S 「ハンカチで拭く」 W 「Gパンでパンパンと手を叩き乾かす」
これは当然ハンカチじゃない?^^;;
A貴女を呼ぶとき
S 「名前」 W 「お前」
これは微妙だね。 親しくなればお前と呼ぶのも良いんじゃないかなあ?^^;; 俺はよくお前と呼びます。
B貴女がちょっとした怪我をしたとき
S「傷口を見て号泣」 W 「ツバを吹きかける」
ツバは衛生に悪いよなあ。^^;; 泣くのもかんにんしてほしい。 ちょっとこの例は極端だよね。(笑)
普通は優しく慰めるんじゃないかな?
まあ好きになってしまえば軟弱であろうが、野人であろうがどうでも良いよね。^^;; 「蓼食う虫も好き好き」です。^^;;
俺は甘えたにもなれるし、強い男にもなれるじょおおお。(笑) 一粒で2度美味しいsyou君です。^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」64
二人が翌朝まで話し合ったとしても結論は出ません。 だが妙子は出来るだけ抵抗したかったのです。
しかしいくら抗おうとも山村はどんな手段を講じても妙子と離婚しようとするでしょう。 近い将来、山村とは他人になり、彼はゆかりの夫に納まるのです。
妙子は夫を寝取られ、離婚されたバツイチ女性になるのは耐えられませんでした。 ゆかりという女性に負けた悔しさ、 そして一人身になる淋しさと毎日戦わなければならないのです。 しかしそれは避けられないことだという思いが妙子の心に宿ります。
夫を繋ぎとめる手段にもなりうる二人の愛の結晶を生むことが出来なかった悲しさに、 妙子は胸が張り裂ける思いでした。
負け犬という烙印を押された女性に転落していくのです。
妙子は夫と別居中の淋しい夜にいろんなことが頭をよぎりました。
「自分に愛情のなくなった夫をただ籍があるというだけで夫と呼べるのか?!」
「別居状態にあり、すでに愛人の元に居る夫を本当に夫と呼べるのだろうか?!」
妙子は言葉の行きがかり上、「夫を愛しています」と言いました。 しかし自分が愛されていないことは承知していたのです。 自分を愛してくれない夫を愛し続けることは困難だと思うようになっていました。
「ゆかりという女性の存在に気がつかずに・・・ 弘明から「別れよう」と言われたら・・・ わたしは離婚届に判を押していたのかもしれない。」
そんな風に思う妙子もいたのです。
しかし今目の前に夫を奪おうとする憎いゆかりが居ます。 勝ち誇ったように笑みを浮かべるゆかりに対し殺意に近い憎悪まで湧いてきました。
「この女にだけは渡さない!」
いまや妙子は愛する夫を失いたくないという思いは吹き飛んでいました。 ゆかりに対する意地、女の執念だけが妙子を突き動かしていたのです。
女の喧嘩はこわいなあ。。。。^^;; 続きはまた明後日に。にこにこ(*^_^*)
「こんな職場で働きたい」パート2
終わったあとか、これから座るのか?^^;; 立派なおいどですね。 こんな場面を見れる職場がいいなあ。 って、ありえねぇ!(笑)
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