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2007/09/25(火)
★膝痛 ★新総裁誕生 ★４位「夫の浮気」66
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日の暮れるのが早くなりましたね。
今日は仲秋の名月、十五夜です。
ちょっと曇り空だけど綺麗なお月様が見たいですね。
「仲秋」は「中秋」とも書きますが、陰暦８月の異称です。
旧暦の秋の３か月のまんなかなので「中秋」と呼ぶようですね。
昨日、神戸の名門企業のことを書きましたが、メル友から
「モロゾフも神戸では？」と言うメールをいただきました。
確かにモロゾフも本社は神戸ですね。
地元企業の頑張りを見せて欲しいと思います。
あの北海道の「白い恋人たち」が生産再開するようです。
以前のような人気回復といくのでしょうか？
モロゾフは食の安全管理に気をつけて＼(*⌒0⌒)ｂがんばっ♪
★膝痛
今日の朝も足が痛くて起きるのにも苦労するくらいでした。
いよいよ寝たきりを覚悟。
って、そんな・・・・（笑）
いろいろ心配をかけたようです。
アクテージＡＮ錠が効くよとか、早くレントゲンを撮ってとか、
お見舞いメールをどうもありがとうございました。
こんなときにメル友の励ましメールはほんとうれしいですね。
お風呂に入ると少し楽になるので、昼飯を食べて入浴。
気楽だね。＾＾；；
安静が一番だとまた横になろうと。＾＾；；
でも足を伸ばして寝てると固まったようになって起きるのが怖い。
でも動くのも痛い。
どないしたらええん？（笑）
ふと見るとアキちゃんがよく使っている肩こりの塗り薬が。
それを塗って横になっていると。
アララ、不思議！
痛みが引いてなくなりました。＾＾；；
で、調子に乗って散歩に出てタバコを買いに。（笑）
しかしやっぱり階段を上るときはちょっとだけ痛い。
塗り薬じゃ根本的な治療にはならないだろうなあ。
明日はあきちゃんもちょっと病院へ行くので保険証が午後にしか返って来ません。
またインドメタシン塗ってちょっと様子を見るかな？
どうしても痛かったら整形外科に行くつもりです。
なにしろ病院が大嫌いなｓｙｏｕ君です。＾＾；；
インドメタシン！ ＼(*⌒0⌒)ｂがんばっ♪
★新総裁誕生
安倍総理が12日ぶりにスーツ姿で現れました。
心なしか痩せたようで顔色は良くなかったですね。
「政治空白と混乱を招いたことに対して国民の皆様に深くお詫び申し上げます」と、
初めて国民に対して謝罪しました。
体力に限界を感じたことが一番の理由だと言っています。
なんか病院に入って余計に悪くなったような。＾＾；；
一議員として粛々と政治活動を続けていくそうですが、
自民党内では彼の政治生命は終わっています。
次回の選挙も山口県人にどう受け止められているのか？！
でも今回の会見でちょっと同情を買ってポイントはアップしたかな？＾＾；；
もうすぐ閣僚が発表されます。
国会開催中なので大幅の入れ替えはないようですね。
麻生幹事長は入閣を辞退したそうです。
まあ次を思えばそのほうがいいかもね？
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
４位「夫の浮気」66
急に激しい声を発したゆかりに妙子は一瞬ひるみましたが、負けられません。
早口で「まだ帰らせない！」とまくし立てました。
二人の女が大きな声でわめきたてましたが、
周りの人には何を言ってるのか内容がまったく聞き取れないほどの早口がなり声です。
ただ怒号だけが飛び交っているように聞こえました。
「別れて！」「あきらめない！」
そんな言葉が断片的に耳に入ってきます。
周りの客は成り行きを固唾を呑んで見守るしかありませんでした。
ウエイトレスも一度はテーブルに訪れ注意を促しました。
「あのぉ・・他のお客様にご迷惑がかかりますので・・・」
しかし妙子の真っ赤な赤鬼のような形相で、
「関係ない人は向こうに行っててよ！」の一言ですごすごと引き下がっていきました。
若いアルバイトのようなウエイトレスでは歯が立つはずがありません。
このままではいつ二人の取っ組み合いが始まってもおかしくはありませんでした。
隣のテーブルの上にはかごに入ったナイフとフォークも見えます。
いつ刃傷事件に発展していても不思議ではない状況でした。
妙子の激情型の性格は夫の弘明は知り尽くしています。
興奮すると何をしでかすかもわからないのです。
その一例が弘明とゆかりの宿泊したシティホテルに怒鳴り込んだ事件でした。
フロントの男性に
「何故二人を泊めたの？ 悪いのはこのホテルです！」と理不尽な文句をつけたことです。
何度もこのホテルを利用していた弘明は、
親しくなったフロントの男性から数日後にこの顛末を聞いていたのです。
妙子が暴走しゆかりに危害を加えるのではと心配していました。
そしてゆかりとの電話中に、「僕もそこにいこうか？」と尋ねていました。
「大丈夫です」と気丈に断ったゆかりでしたが、弘明は心配でなりません。
ゆかりから現在の居場所を聞いていたのです。
そしてこのとき窓の外から二人の口論の現場を見ていたのです。
万一興奮した妙子がゆかりに危害を加えようとしたときには、飛び出すつもりだったのです。
弘明はゆかりを守りたい、いや守らなければならない訳がありました。
ハラハラと成り行きを見守る弘明は気が気ではなかったでしょう。
もし二人が取っ組み合いを始め、弘明が乱入していたら・・・
想像するだけで恐ろしくなります。
きっと刃傷沙汰になり、おそらく新聞紙上に事件として扱われていたと思います。
それほど妙子と言う女性は激しい性格の持ち主なのです。
しかし次にゆかりが放った言葉で事態は急変しました。
妙子もあっと驚き、声が出なくなったのです。
またいいところで時間となりました。（笑）
でもゆかりの放った一言とは大体想像できますね？＾＾；；
では、また明後日に。にこにこ(*^_^*)
「こんな職場で働きたい」パート２
「ねぇ・・・部長・・・私 欲しくない？」
こんな姿で挑発されたら絶対に我慢できないね。＾＾；；
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