|
2007/09/28(金)
★膝痛診察 ★新総裁誕生 ★4位「夫の浮気」67
|
|
|
まだまだ暑い夏日が続きます。
今日も病院に行ったよ。 電気治療は気持ちいいなあ。^^;; 病み付きになりますね。
★膝痛診察
膝は30代で良かったのですが、残念ながら腰は年相応でした。 まあ上よりいいよね。^^;;
「腰が30代の方が良かったなあ」と言うと先生は笑っていました。
「いや、先生、やっぱり肝心なところが若い方がいい。 最近あそこが元気ないんです。」と言うとまた看護婦がクスクス。^^;;
すると先生はちょっと大きな声で、
「あそこは気合じゃあああ!」と。(笑)
なかなかおもろい先生です。^^;;
それからベッドに寝て膝の診察。 木槌でトントン。 足を曲げて「痛いか?」と。
しかし痛くありません。
「右に比べてやはり左がちょっとぎこちないなあ。 コクコクなってるのがわかる?」
わかるようなわからんような。^^;;
しかしあの死ぬような膝の痛みはいったい何処に? 朝、起きるのにも苦労したのになあ。^^;;
インドメタシン君、ありがとう。。(^−^)
「じゃあリハビリして!」と先生の診察は終了し電気治療とマイクロ波。
これがまた気持ちいい。^^;; 腰がちょっと痛いので思い切り強く当ててもらいました。
治療室にはたくさんの患者と看護士さんが。 患者に若い人は少なくおじさん、おばさんばっか。^^;; 看護士さんも美人がおらん。(笑)
syou君、ちょっと残念。^^;;
で、治療が終わって今後の説明も済み、お会計。 一番心配な時間です。(笑)
ということでまた明日。
★新総裁誕生
新閣僚のメンバーが発表されましたが、国会の会期中とは言えほとんど顔ぶれは変わりませんでした。 新閣僚はどうしても防衛大臣になりたい石破と渡海文部科学大臣だけで あとは再任及びよこすべりです。 安倍お下がり内閣と言われても仕方がないですね。 新しい人を入れるのに身体検査の時間がないということでしょうか?
しかしその新閣僚二人の石破と渡海にさっそく政治と金の疑惑が。^^;; そして福田本人も領収書の書き換えだとかいろいろ言われています。 まあ今の日本の政治家にほんとに清廉潔白な人はいないと思うよ。 誰でも叩けば少しはほこりが出るものです。
俺もサラリーマン時代はいろんな経費のごまかしはやってたね。^^;; 所属部署と部員のためにというこてで私腹を肥やすためじゃなかったけど。 と言うことにしておきましょう。^^;;
福田と麻生の投票数は福田330、麻生197の結果でした。 議員と地方の内容分析は議員票が福田254票、麻生が132票です。 すべての派閥が福田支持を表明しましたのでもっと差がつかないとおかしいのですが。^^;; 地方票も福田76票、麻生65票で接戦でした。 福田は拉致問題には今まで消極的でした。 マンギョンボン号などでゆかりの新潟の地方票はすべて麻生です。 「私の代で拉致問題は解決します」と福田は人気取りのために言っていましたが おそらく無理だろうね。^^;;
麻生の処遇が気になりましたが入閣要請を断られたそうです。 敗戦処理内閣だとか言われていますので、麻生も次の機会を狙ったほうが賢明です。 しかし福田がうまく行けば長期政権になりそうだし、 解散選挙で民主党に負ければ総裁になっても総理になれなかった河野の二の舞です。
なんとなく麻生の芽はないような気がするなあ。 総裁選挙は無記名投票ですが、望遠レンズでその書き込み風景を覗いている映像がありました。 あの杉村泰蔵は麻生太郎と書いていましたよ。^^;;
しかし解散選挙となれば杉村以下、小泉チルドレンは軒並み落選だよね。 誰が残るかが次の選挙の楽しみだなあ。^^;;
しかし福田は大丈夫かいな?!^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」67
いつまでもらちの開かない問答を続けていても無意味だと思いました。 そして妙子に伝家の宝刀を抜いたのです。 キッと妙子を見据え、静かに、しかし力強く言い放ちました。
「妙子さん、落ち着いて聞いてください。わたしは絶対に別れません。 山村さんは結婚しようと言ってくれました。その言葉を信じています。 それに私には別れられないわけがあるのです・・・」
威厳さえ感じられるようなゆかりの態度に妙子はすこしたじろぎました。
「なによ?! 理由も何も知らないわよ! 関係ないんだから!」
ゆかりの目にはうっすらと涙が滲んでいました。 そして言葉を続けます。
「実は・・・・わたしのおなかの中にはあの人の子供がいるんです。」
「え?!!!」
ゆかりが妙子が結婚する以前の恋人だったと聞かされたときに動揺が走りました。 「ずっと前から好きで付き合っていた」と言われた言葉が妙子の胸に突き刺さりました。 しかし妙子はゆかりにさらなる衝撃な事実を聞かされたのです。 まさか妊娠していたとは?! 妙子は驚きのあまりしばらく二の句が出ませんでした。
「そんな・・・・」
かろうじてつぶやく妙子にゆかりははっきりと告げました。
「この子供のためにもわたしは山村さんと結婚します!」
力強く宣言するゆかりの声。 しかしあまりの驚きに放心した妙子にはおぼろげにしか聞こえていませんでした。
では、この続きはまた明後日に。にこにこ(*^_^*)
|
|
|