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2007/09/05(水)
★河内屋菊水丸 ★朝青龍J ★4位「夫の浮気」61(再掲)
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台風9号が来ているようです。 最大風速は50m 明日の朝にも関東に上陸しそうです。 通過地区の方は台風情報に注意してくださいね。
★河内屋菊水丸
夏の盆踊りの季節に活躍する河内音頭の河内屋菊水丸(44)だ9000櫓を達成したそうです。 現在、音頭取りと呼ばれる人は全国で2000人いるそうですが、 生涯の櫓数は5000程度が一般的のようです。 いかに菊水丸が人気があるかと言うことですね。 夏の季節には全国からお呼びがかかり、河内音頭を熱唱しています。
彼は11歳からこの河内音頭を歌い続けているそうです。
「音頭取りで温度取り」と駄洒落を言いながら暑さに負けずに頑張っていますね。 10年後までに10000櫓を達成したいそうです。 9月2日の世界陸上閉会式にも河内音頭を披露すると聞いていたのですが、 テレビで見ていたけどその場面はありませんでしたね。
日本の伝統芸である和太鼓の飛龍が放映されていました。 素晴らしかったね。
河内音頭や和太鼓、津軽三味線などの日本の伝統芸はいつまでも残し続けて欲しいと思います。
俺はこの菊水丸と一緒に舞台で河内音頭を歌ったことがあるんですよ。(笑) 確か写真があったはず。 探してあればこの日記に載せようかな?(笑)
その話はまたいつか書くよ。^^;;
そのときは昨日逢ったマルチのたっちゃんや妙子も一緒に仕事してたなあ。^^;; 懐かしい思い出です。
syou君ってテレビに出たり、共著で本も出版したりといろいろやってたんやなあ。^^;;
昔のことです。^^;;
仕事、しいや! (>y<) ぶっ!
★朝青龍 J
モンゴルに帰った朝青龍は何処で何をしているのでしょうか? 横綱の姿を写真に撮れば1000ドルの価値があるそうですよ。
今日のワイドショーで治療地をホジルトから、 シャルガジョート温泉に変更すると言うニュースが流れていました。 ホジルトは日本のマスコミが待ち受けているので嫌がったと言われています。
治療施設に140人の予約が入り、その中には朝青龍の名前もあったと報じていました。 108の温泉があり、いろんな治療が出来るところのようですね。 貸しきる予定のようです。
でも高砂親方は「そんなことは聞いていない」と不機嫌に否定したそうです。 ほんと舐められてるよなあ。^^;; まったく無視されてるね。
「お前みたいなやつは破門じゃああああああ!」とは言いにくいのかなあ?
新弟子ならどつきまわして国へ帰らせることも出来るだろうけど 横綱になった今の朝青龍には言えないよなあ。 イライラが募って急性ストレス障害だか、解離性障害にならないかを心配します。(笑)
親方は地元のホジルト泥温泉保養地視察し、泥を塗りたくったはずです。 「ツルツル ツルッツルッ」と言っていましたよ。
監視役としてモンゴルに渡ったはずが、わずか35時間の滞在で早々と帰国。 高砂親方は空港で終始無言でした。 「ちょっとどいてくれよ」「すいません」と群がるマスコミの質問を無視。
あとの会見で「ツルツル ツルッツルッ」だからなあ。(笑) 綺麗な虹を見たとも言ってたなあ。
「帰りに虹を見ました。ダブルアーチの虹 すっごいきれいなんですよ。」
ダブルアーチの虹なんて見なくていいから朝青龍を見ておけよと言いたくなりますね。
妙子の話の続きは明日から掲載していきますね。 お待たせしてごめんなさい。
前回はここで終わっていました。 まだまだ激しいバトルになりそうですね。^^;; 毎日はしんどいのでたまには休みますよ。 でも2日に一回は必ず更新して早く次の話に。(笑) まだまだ書きたいことがいっぱいあるなあ。^^;;
◆熟年離婚
★「私がダンナと別れた本当の理由」
4位「夫の浮気」61
妙子は別れてくれとしつこく詰め寄り、ゆかりは別れないと言い張ります。 弘明と別れたときにもう二度と恋はしたくないと思っていたゆかりです。 愛しい男を想い、毎晩のように泣き濡れていました。 職場で弘明の顔を毎日見ながらじっと耐え忍んできたゆかりなのです。 それが再びよりを戻し、結婚するところまでこぎつけました。 いまさら別れろと言われても引くに引けないでしょう。
しかし妙子も頑固な女性です。 弘明との離婚など死んでもしないと心に決めていました。
こうなるともう収まりがつきません。 再び激しい罵りあいが始まり、お互いが大きな声でわめきたてます。 周りの人たちはこの女性二人の争いがどうなることかとドキドキしながら見守っています。 席を立ちたくても行く末が気になり帰るに帰れないのです。
そしてとうとう妙子の口から意味不明の「キーっ!!」と言う叫びが聞こえました。 目は血走り、口から泡を吹いているようでした。 抑えに抑えた感情がついに爆発し、ゆかりに飛び掛ろうとしたのです。
そしてまさにその時・・・・・ ゆかりの携帯電話が大きな着信音を告げたのです。 彼女は携帯をマナーモードにしていませんでした。 その音に妙子は一瞬ひるみ、再び椅子に座ります。
ゆかりが電話に出ました。
「もしもし、ああ、はいっ! はい。 大丈夫です。 うんうん、 はい わかりました。ええ、はい。はい。」
しきりに相槌を打ちながら妙子を横目で見て話しています。 その話し振りを聞いて妙子はすぐに相手が夫の弘明だと確信しました。
「夫なのね? ゆかりさん! 代わって! ちょっと代わってください! 山村なんでしょ?」
ヒステリックに叫ぶ妙子の切羽詰った激しい声はゆかりの携帯を通じて山村に伝わっていました。
山村が絡んでくるとますますややこしくなりそうですね。(笑) お楽しみに。^^;;
「こんな職場で働きたい」パート2
ほとんど裸でパソコンに向かうOL。 こんな水着みたいな下着みたいなやつをなんて言うの?^^;; 肩が凝りそう。(笑)
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