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2008/01/13(日)
★船場吉兆 ★ 「濡れやすい女・・・ほんと？」
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今日の昼間は春のような暖かい日差しでした。
ちょっとお出かけしたけど夜はやはり冷え込みますね。
★船場吉兆
偽装問題で営業を停止している船場吉兆がいよいよ行き詰ったようですね。
希望退職を募り半数の従業員が辞めましたが残った従業員の給与も支払えないようです。
民事再生法か会社更生法の手続きを申請するようですね。
負債総額は十数億円にのぼるとみられています。
食品偽装表示問題だけではなく、
酒税法の製造免許がないのに本店（大阪市）と博多店（福岡市）で
販売用の梅酒を造っていたことが２６日にわかりました。
国税当局は、酒税法に違反する疑いがあると指摘し、同社から事情を聴いているようです。
梅酒は自分や家族が飲むくらいならなんてことはないのですが、
販売目的で製造すると違法になります。
そんなこともわからなかったのかなあ？
老舗、名門と言う名前にあぐらをかいた行為としか思えないよね。
牛肉の偽装もひどかったよなあ。
「但馬牛」と表示したメニューに九州産の佐賀牛や鹿児島牛の肉を使っていました。
確かに但馬牛は希少価値もあり高いのですが、九州産牛肉もひけをとらないよね。
鹿児島や佐賀の牛に失礼だよ。＾＾；；
あの赤福も正月の参拝客でにぎわう伊勢神宮でひっそりと店を閉めていました。
自分でまいた種とはいえ寂しいでしょうね。
しかし消費者を欺いたのだから当然の報いです。
船場吉兆はおそらく立ち直れないんじゃないのかなあ？
吉兆グループは資本関係はまったくありませんので応援はないだろうなあ。
船場吉兆のおかげでどこも大変だからそれどころじゃないね。
他の店が今後どうなっていくのかも興味があります。
吉兆の創業者湯木貞一は日本料理界の地位向上に貢献し、
料理業者として史上初めて文化功労者となった立派な男です。
今の船場吉兆を見れば涙を流すでしょうね。
日曜日はちょっとエッチな雑学の日。
これを楽しみにしている人は多いんですよ。（笑）
でもそろそろネタが無くなって来たぞ。＾＾；；
◆ちょっとは役に立つかも？面白Ｈ雑学
昔からの言い伝えやことわざなどにいろいろセックスに関する事柄があります。
例えば、「鼻の大きな男はあそこが大きい」とか、「毛深い女は情が深い」という類のものです。
そんなのを取り上げていろいろよがって行くとしようかな？＾＾；；
★ 「濡れやすい女性を見抜ける方法があるってほんと？」
女性は性的な刺激を受けると膣がじんわり濡れて来ます。
愛液は男性の肉棒を受け入れやすくするためのものですが、これは意識的には出来ません。
欲情し、興奮し、感じなければ膣は濡れて来ません。
と言うことは濡れやすい女性＝感じやすい女性と言えるのかもしれませんね。
この膣の濡れやすい女性を見抜く方法があると聞きましたが本当なのでしょうか？
★syouの結論
一口に濡れるといっても女性の体は神秘です。
濡れ方にも人の数ほどあると言うことです。
愛液を太ももにまでしとどに流す人もいれば、量の少ない人もいます。
濡れる部分にも違いがあり、入り口はさほど濡れていなくても
中はじっとり潤んでいる人もいます。
また愛撫初期は分泌量が多くてもすぐに乾いてしまう女性もいます。
年齢によっても当然愛液の分泌量に差があります。
当然若い人ほどその量は多くなります。
この濡れやすい人とそうでない人の見分け方ですが、
緊張しやすい人ほど濡れやすく、
あっけらかんとしている明るい女性は濡れにくいと言われています。
性的に成熟した人のほうが、幼さが残る子供っぽい女性よりも濡れやすいそうですね。
また濡れやすい人の手は柔らかく、汗ばんでいることが多いようです。
硬くて冷たい手をしている人は濡れにくいってことかな？
今、貴女は手を見たでしょ？（笑）
総じて男は濡れやすい女性を好む傾向があります。
キスをしたあとで秘部に手を当てたときに、ヌルヌルになっていればうれしいものです。
ぜんぜん濡れてないと感じていないのかと自信を失いそうになりますね。（笑）
しかし濡れにくい女性の性器の性能が劣ると言うことはないですよ。
濡れる、濡れないは女性の感度の問題で男性の得る快感にはなんの関係もありません。
男の一物とテクに自信があれば濡れ方にはこだわる必要はないかも？＾＾；；
スカートを脱がせたときにパンツにじっとりと染みの後が・・・・
いつまでも濡れる女性でいてくださいね。
性交渉が無くともオナニーをすることをお勧めします。
女であることだけは忘れないで・・・
では、また明日。（にこにこ＾＾；；）
今日は濡れた染みパンツ画像のおまけ。
こんなパンツを俺にくれる人はいませんか？（笑）
ピンクのパンツに浮かぶうっすらと染みた愛液・・
脱がせたくなりますね。
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