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2008/01/22(火)
★「なまはげ」 ★売春宿
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寒い雨の一日、歯医者と整形外科のはしごでした。 なんとか歯は抜かなくても済みそうです。 ほっとしました。 腰は痛くもないけど朝起きたときにまだ少しモニョモニョ。^^;; 電気ビリビリは相変わらず気持ちいい。 10分しかないから眠たくなった時に終わるんだよね。 看護婦さんに「一時間してよ」と言うと笑われました。^^;;
血圧は落ち着いて133−72でした。
家の中の片付けもだいぶ落ち着いたよ。(笑) しかし災難続きだなあ。 厄払いしてきたほうがいいのかも?
★「なまはげ」
新成人が暴れていましたが秋田では「なまはげ」も大暴れしました。^^;; なまはげって一応神様なんだけどねえ。
【秋田県男鹿市の旅館で昨年の大みそか、大浴場に「なまはげ」が侵入し、 女性数人の体を触っていたことが分かった。 なまはげは家々を回って子供たちに礼儀の大切さを教える男鹿半島の伝統行事。 国の重要無形民俗文化財にもなっている。 その逸脱行為を重く見た男鹿温泉郷協同組合は、 問題を起こしたなまはげが所属する町内会について、 温泉郷でのなまはげ行事への参加を3年間禁止した。 組合によると、観光サービスとして温泉郷周辺の町内会の男性5人が扮(ふん)したなまはげが 午後8時半過ぎに旅館ロビーで舞を披露。 うち20代の男1人が抜け出して大浴場に入り、女性客数人の体を触った。 男は振る舞われたお神酒などで酔っていたという。 女性客の家族から苦情を受け、町内会長らが謝罪した。】
これだけではなく他にも7件の苦情があったそうです。 同温泉郷内の別の五つの宿泊施設に宿泊した女性客から 「体を触られた」との苦情7件が寄せられていました。 同じ町内のなまはげだったそうですね。
服の上からじゃなく風呂場だからなあ。 酔った勢いで女性の裸を触るなんて許せないよ。 1階のロビーから2階の女湯まで間違わずに向かっており 「意外と冷静だったのでは」との声も一部にはあるそうです。 「抱きつかれて体を触られた」「胸を触られた」との苦情が殺到。 ひどいよなあ。
「なまはげ」とは、『怠け心を剥ぎ取るもの』の意だそうですね。
「泣く子(ご)はいねーがー」などと怖いお面をかぶっていろんなところにところに出没します。 基本的にどの家も出入りできるが、1年間で不幸や出産があった家には入れないとのこと。 しかしまさか女風呂とは?! 誰か男に振られて泣いていたのでしょうか?(笑)
行政は再発防止案としてなまはげの暴れ方のガイドラインを作るそうです。(笑) なんだかなあってかんじですね。^^;;
体を触った男性には告発などの措置はとらないで厳重注意とのことですが、 厳しく処罰して欲しいと思うのは俺だけじゃないと思うけどね。^^;;
★売春宿
ポーランドのワルシャワで男性が売春宿に行った時にそこで働く妻を見つけたそうです。^^;; うううううっ・・・みなさんどうします?(笑) 日本でもクラブで働く女性に入れあげて、なんとか気を引こうと通い詰め、 プレゼント攻勢に出ていっぱいお金を使った男性が居ました。 ある日、ソープに行った時にやはりその女性を見かけたそうです。^^;; 何百万もかけて落とそうとした女性が、わずか数万円で抱ける女でした。(笑)
このポーランド人の妻は小遣い銭を稼ぐため、 近くの町の店で働くと夫にうそをついて売春宿で働いていたそうです。 生活費だったら仕方がない部分もあるけど小遣い銭だからなあ。^^;;
夫は妻を見つけた時のことを振り返って「驚いて口もきけなかった。夢かと思った」とコメントています。 びっくりしただろうなあ。(笑) もし俺がこんな目にあったら・・・ って、俺の妻にはありえないから想像もできないね。^^;;
彼女だったらって?^^;;
それもありえん! (笑)
そもそも俺はお金を出してまでエッチしたくないぞ。^^;;
この夫婦は14年間連れ添っていたそうですが、現在離婚の手続きを始めているそうです。
夫が「おまえ・・・なんでこんなところで働いてるんじゃ!」と言えば、 妻は「あんたこそなんでこんなところに?!」って言うんでしょうね。(笑)
しかしこんな場合は慰謝料はどうなるんだろ?^^;;
今日はなまはげの画像をおまけ。 こんなのが夜にニュッと現れたら怖いだろうなあ。 それが女湯に。(笑) 「キャーキャー」と騒ぐ女性の裸を俺も見たいよ。^^;;
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