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2008/01/23(水)
★カレーの日 ★オフ会 @
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今日も東京で雪が降ったようですね。 神戸はまだ初雪を見ていませんが寒い一日だったなあ。 外に出るのが嫌になるね。 部屋の中も寒いから灯油があっという間になくなるよ。^^;;
★カレーの日
昨日の1月22日は「カレーの日」だそうです。 みなさんは食べましたか? 俺は食い損ねました。 明日にでも食べてこよう。^^;;
カレーと言えば日本人の国民食といっても良いメニューです。
1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、 全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたのを記念してカレーの日に制定されました。 カレーはもっとも庶民的な料理で子供たちも大好きです。 カレーの嫌いな人はあまりいませんね。
またグリコでは毎月19日を「熟カレーの日」と呼んでいます。 『熟(じゅく)』=19(じゅうく)をかけているんですね。 アキちゃんはこの「熟カレー」と「こくまろ」、「バーモント」などをブレンドしてるよ。^^;;
【熟カレーは、熟成スパイス、熟成ブイヨン、熟成仕上げの「3つの熟成」で、 “ひと晩寝かせた”あのおいしさを、作ってすぐに味わえるのが特長です。】とグリコは言っていますね。
一晩寝かせると独特のとろみがでます。 水っぽいカレーもありますがやはりトロリとしたほうが美味しいね。 そんなとろみをつけるために片栗粉を入れる人も多いです。
とろみをつけるための裏技を一つ。 餅を小さく刻んでカレーの中に入れてください。 一晩寝かせたようなとろみが出て美味しいよ。 今なら正月のお餅が残っていると思うので是非試してね。^^;;
また海軍では「金曜日はカレーの日」と決まっているそうです。 なぜかといえば、長く海上生活をしていると曜日感覚がなくなってきます。 毎週金曜日のメニューは必ずカレーにして、曜日感覚を感じてもらおうと言う配慮ですね。 うんうん、なるほど。^^;;
日本人で初めてカレーを見た人は遣欧使節団としてフランスに渡った三宅秀という人だそうです。 旅の途中で舟に乗り合わせたインド人がカレーを食べているのを見た彼はこんな記述を残しています。
「飯の上にトウガラシ細みに致し、芋のドロドロのようなものをかけ、 これを手にてかき回して手づかみで食す。至って汚きものなり」
うんこを食べてると思ったでしょうね。(笑) 見たのは三宅という男ですが、最初に食べたのは誰なんでしょうね? 今では平気で口にするカレーですが、初めて食べた人は勇気が要ったと思うよなあ。
19日は熟カレーを食べる日だけど俺は熟女を食べる日にしたい。(爆)
明日から何も食べられないと言う最後の晩餐には貴女は何を食べたいですか? カレー大好きな俺は劇激、超激辛カレーを食べたい。 デザートに熟女がついていれば最高ですね。^^;;
★オフ会 @
昨日ポーランドで売春宿で働く人妻の話と日本人男性のソープの話を書きました。 抱こうと思った女性が妻や彼女だったら驚くよなあ。(笑) なかなかありえない話と思いますが、世の中にはいろんな出来事が起きるようですね。
ネットの世界でこんな話を聞いたことがあります。 既婚男性と人妻ネット掲示板で知り合い、意気投合してメールをするようになりました。 顔も見えないネットでのメール交換はどうしても相手を理想化し、思いが募ります。 どうしてもすばらしい人に思えるのが姿の見えないネットの良い所でもあり、怖いところでしょうか?
二人は「逢いたい・・」と思うようになりました。 男は「抱きたい」、女は「抱いて欲しい・・」との思いが芽生えるのに時間はかかりませんでした。 そして二人はオフ会と称して出会いました。 当然エッチな関係に進みます。^^;; しかし女性は男を初めて見たとき、あまり好みのタイプではなかったのです。 思い描いた男性像とはかけ離れていました。
しかし男性は女性を気に入ったようです。 「お茶だけ飲んで帰ろうか」と思っていた女性に関係を迫りました。
女の優しさからなのか、それとも始めての異性への興味からなのか、彼女はうなづきました。 せっかく遠いところからわざわざ逢いに来てくれた男です。 「一度くらいならいいか!?」との軽い気持ちで体を重ねたのです。
メールや電話で幾度となくエッチな会話をしていた二人でした。 そして男は自分のセックステクニックとモノの大きさを吹聴していたのです。
「きっとお前を気持ちよくさせてあげる。思い切りイカせてやるからね。 俺とセックスしたらもう他の男とできなくなるよ。」
こんなことを囁いていたのです。 顔やスタイルは好みではありませんでしたが、彼女も当然興味をそそられます。
そして二人はラブホテルへと歩を進めました。
「この人はどんな風に私を愛してくれるのだろう・・・ すごく気持ちよくさせてくれるって・・・いったい彼の性器ってどんな大きさ・・・・」
いけないことをしていると言う意識が彼女の脳裏にはありましたが、 それ以上に始めての男とのセックスというものに期待が大きかったのです。 旦那とはセックスレスでした。 一人寝の寂しい夜を彼女は自ら慰めていました。 そしてHサイトの掲示板でこの男を知ったのです。
ホテルに向かう道すがら、男との激しいセックスを想像し、 彼女の股間はじっとりと蜜が滴り落ちていました。 男のたくましい体に久しぶりに触れる喜びで不安感などまったくありません。 ホテルの入り口に着いたときには、好みなどまったく考えないメスになっていたのです。
ちょっと小説風に書いてみました。(笑) これは数回で完結させますからね。 途中でストップするのが俺の悪い癖だなあ。 妙子の話も再開しないとね。 頑張って必ず書きます。^^;;
では、また明日。(にこにこ^^;;)
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