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2008/01/24(木)
★「ホームレス中学生」 ★オフ会 ②
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今日は暖かかったのでちょっと外に出ました。
でも夕方になると寒いなあ。
うろうろするのもしんどいので漫画ゴラクを買ってすぐに家に帰ったよ。
ゴラクと一日の映画の日が俺のささやかな楽しみです。
★「ホームレス中学生」
売れに売れている麒麟田村の「ホームレス中学生」のコミック本が出ました。
初版で３万部、880円（税込）です。
発売初日に重版が決まったそうですね。
このコミックはアジアに向けて“輸出”されるようです。
すでに韓国や台湾からオファーが届いているらしいですね。
発行はヨシモトブックス。
吉本はなんでもお金にしますね。＾＾；；
「小説は文字だけですが、漫画は絵で伝えられるので国境を越えやすい。
小説や、今後できる映画に先駆ける形で、
漫画から『ホームレス-』を知ってもらえれば」と世界市場を見据えています。
小説は現在１９５万部を突破し、２００万部は堅いでしょう。
今後はテレビドラマ化、映画化、アニメ化です。
田村の貧乏な体験は、どこまでビッグマネーを生み出すのでしょうか？
先日田村が出ていてサイン入りの本がヤフーオークションで１０万円の値段がついてると言っていました。
ちょっと検索してみたらそんなに高くはなかったよ。（笑）
現在１９８００円でした。
それでも１３６５円の本だからすごいよね。
ひろの「愛しき君へ」は最近本屋で見かけなくなった。＾＾；；
売れてるんだけどなあ。
なかなか重版が決まらないよ。（笑）
田村並みとは言わないけど３０万部売れたら俺も優雅になるんだけどね。
いやいや、娘を当てにしてたらだめですね。
俺も頑張りたいけどイクイク駄文しか書けないからなあ。（笑）
純愛ものにも暇があれば挑戦してみようと思っているｓｙｏｕ君です。
子供のころの貧乏話なら田村どころじゃない自信はあるけどね。
無名の俺じゃ誰も読まないよなあ。
世の中にはこの寒い冬空に住むところもなくお腹をすかした人がいっぱいいます。
ぬくぬくとホームコタツの中でこんな日記を書けてるってことだけでも感謝ですね。＾＾；；
★オフ会 ②
女性の名前を映子、男性を広瀬和夫と言うことにします。
この話はまた補正、追加して「syouのＨの実況中継」の短編シリーズに掲載します。（笑）
部屋に入るなり和夫は映子の唇を貪りました。
あまりにガツガツとした和夫の行為に映子は少し引き気味です。
もっとロマンチックなセックスを期待していた映子はがっかりしました。
女性経験の豊富なセックスの達人だと思っていた映子でしたが、
和夫は女性に飢えたただのスケベな欲求不満な男に見えたのです。
唇を離し、映子は和夫の体を払いのけました。
「むぅぅんっ・・ちょっと待ってよ・・・」
しかし火のついた和夫は止まりません。
少し怖い顔をして映子に言いました。
「いいだろ？ もうここまで来たんだから・・・」
このとき映子は和夫に「減るもんじゃなし！」と言われたら帰っていたと思います。
そして和夫は映子の体をベッドに押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
ムードも何もありません。
「いやいやっ」と抵抗しましたがか弱い女の力では上になった和夫を跳ね除けることはできませんでした。
いやらしい目つきで和夫は映子の顔を見つめ、再び唇を重ねてきました。
唾液が映子の口の中に入ってきます。
一瞬映子は後悔しました。
「なんでこんな男と・・・」と思ったのです。
興奮した和夫は衣服を剥ぎ取ろうとしました。
少し強い口調で映子は言いました。
「いやっ・・やめてよ！！ 広瀬さん やめて！」
しかしすでに広瀬はズボンを下ろし、ワイシャツを脱いだ姿になっていたのです。
とても止まるものではありません。
「いまさらなんだよ！ お前もそのつもりで来たんだろ？！」
「・・・・・」
「気持ちよくしてやるから！ おまえも久しぶりなんだろ？
いやだと言ってもここは正直だよ・・・濡れてるじゃないか！」
実際に会うまでの会話では紳士に見えた和夫が女性の体だけを求めるただの安っぽい男だったのです。
（メールと電話ではあの優しいと思えたひろせさんが・・・）
今では虫唾が走るほど嫌な男になっていたのです。
映子はこんな男にホテルまで同行した自分が情けなくなりました。
しかし女性の体とは悲しいものです。
パンツの上から和夫に愛撫された蜜の壷は反応していたのです。
快楽を期待する映子の小陰唇は膨張し、愛液が溢れ出していました。
今日はこのへんで。＾＾；；
なんか実況中継風になってきたなあ。（笑）
毎日書いて5-6回で終わる予定ですからね。
では、また明日。にこにこ（＾＾；；）
今日は麒麟の田村のサイン入り本の画像のおまけ。
ひろのサインを載せたいけどあまりに汚くて。（笑）
でも有名になれば値打ちがでるぞ。
って、ありえん！ （苦笑）
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