syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/01/25(金) ★本の消失 ★搬送拒否 ★オフ会 B
今日の夜に少し霙のようなものがぱらつきました。
本当に寒いですね。
外から帰って家に入ればすぐにストーブを点け、お風呂に飛び込みたくなります。
風呂から上がって部屋に入ればちょうど温まっていてらくちんらくちん。^^;;


★本の消失

先日の不祥事でたくさんの本が水浸しになりました。^^;;
かなり焼け焦げたのもあったのですが・・・(火事を出したことがばればれ。^^;;)
まだ読めそうなのは置いておこうと思ってベランダに干していました。
いろんな燃えカスと一緒に置いていた俺が悪かったのですが。

日記のネタの薀蓄本がたくさんあったんだけどね。
関連のネタを拾おうと思って。
「確かこの本にあったぞ!」と思いながらベランダに行くと・・・・

あらら?! 本がない・・・^^;;

アキちゃんがゴミだと思って捨ててしまったのです。
「本は置いておけよ!」と言ってたのですが。

まあ黒焦げの本と一緒に水浸しのがあれば捨てるかなあ?^^;;
どんな本がなくなったのかもわかんなくて。

ちょっとご機嫌斜めになったsyou君はアキちゃんにあたってしまいました。^^;;

でも大事な本もたくさんあったんだけどなあ。
エッチなネタ本です。(笑)

まあ本がなくなったくらい良いかな?

マフラーも燃えてしまったので首筋が寒いからそっちのほうが痛い。
ミッソーニとグッチとヴェルサーチェと・・・
ううううううっ・・・腹が立つから思い出すのはやめとこ。^^;;

と、思ってるとやっぱり思い出す。^^;;
一本3万前後のカシミヤ100%のマフラー21色を箪笥にしまったままにしていたら虫に食われたことを。
3万X21=63万。ううううううううううっ・・・(号泣)

このマフラーのことを書くのはこれで3回目。(笑)
syou君って未練たらしいね。
マフラーでこれなんだから、大切な人にさよならされてもまだずっと覚えてるよ。(笑)

絶対に女性より男性のほうが未練心を引きずると思うsyou君です。
だからさよならしないでね。^^;;


★搬送拒否

最近、救急車での搬送受け入れを拒否する病院のニュースがよく話題になりますね。
先日も95歳のおばあちゃんが11の病院に断られ死亡しました。
破水間近の妊婦が断られたこともありましたね。

救急車がすぐに来てくれても受け入れてくれる救急病院がなかったら、
重症患者には死の恐怖が待っています。
ICUが満員なら仕方がないけど、
重病患者を受け入れて死んでしまったら困ると言う思惑もあるようですね。
ヘタに責任を問われ、裁判沙汰になるのを病院側は恐れています。

また深刻な医師不足のようですが、特に麻酔科医がどこの病院でも足らないようですね。
麻酔科医はいろんな外科手術に必要です。
最近は全身麻酔をする手術が増え、眠る間もないと言う麻酔科医もいます。
外科医はひとつの手術ですみますが、何人もの外科医の手術の麻酔をしなければならないからです。

命の綱ともいえる救急車が来てくれても、その先がないとなると問題ですね。
必死で受け入れ病院を探す消防隊員の映像を見ました。
年金問題で大変だろうけど、舛添大臣にはこの医師の問題にも力を注いで欲しいですね。

親父とお袋で今まで何度も救急車を呼んだことがあります。
そのときはうまく受け入れ先があったのですが。

俺もいつかは救急車の世話になるもんなあ。(笑)
救急病院さん、syou君を拒否しないでね。^^;;


★オフ会 B

「いやっ・・・広瀬さん、やめてっ・・・」

あえぐように映子は和夫に哀願しました。
しかしその声のトーンも拒絶というほど強いものではありません。
和夫は女の「いや」は「OK」との印だと思っているのです。
女性が本当に嫌ならラブホテルには来ないと信じていました。

なかなか服を脱がせない映子に和夫は少し苛立ちを覚え、強い口調で言いました。
顔が強張っていました。

「いいんだろ?! その気で来てるくせに! 言うこと聞けよ!
 お前も大人なんだから。楽しめばいいじゃない!」

そしてブラウスのボタンを引きちぎる勢いで外しました。
映子の形のいいDカップの釣鐘型の白い乳房が覗きます。
和夫も手荒にはでたくありません。
やはり納得ずくでセックスをしたいのです。
優しく手のひらで乳房をもみしだき、ピクンと隆起したピンクの蕾を口に含みました。
映子はこれ以上抵抗することはできません。
あまり焦らせたら強姦されそうな気がしてきたのです。
荒々しい行為は好みません。
痛い思いだけはしたくないと思い、そして静かに目を閉じたのです。

「じっとしていれば良い・・・すぐに終わる・・・
 一度だけなら蚊に刺されたようなもの・・・」

映子は開き直りました。
こうなると女性は強いものです。

そして和夫が言うようなセックスの快楽とはどのようなものかと、心の奥では密かに期待していたのです。
抵抗のなくなった映子に和夫は積極的でした。
パンツ一枚の姿になり、己の大きくなった怒張を映子の目の前に突き出したのです。
口元にその肉の塊を押し付け、強制フェラと言われるイラマチオを求めてきました。

映子は応じるしかありません。。
硬くなった和夫の一物を手で掴み、口に含みました。
そしてそっと薄目を開けて和夫の一物を見たのです。

今日はこんなところで。


では、また明日。にこにこ(^^;;)


★「おバカな画像」パートD

全裸で「命」のポーズをとる若い女性。
綺麗な▼の女面の陰毛です。


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