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2008/01/29(火)
★初雪 ★告白本 @ ★オフ会 E
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今日の午前中で歯医者は終了。 なんとか抜かなくて良かったのでホッとしました。 夕方から整形外科に行く予定だったけど昼食を食べたら寝てしまった。(笑) 雨が降って寒かったし、明日にしよう。 元気な体で毎日を過ごしたいですね。
昨日文字数の制限で載せられなかった橋下徹の続きを載せようと思ったら消してしまっていた。(涙) 橋下は戸籍上は本当は(はしした)だそうです。 (はししたとおる)じゃ語呂が悪いので住民票を移す時にはしもとに変えたようです。 とかいろいろ書いてたんだけどね。^^;; 思い出して書くのも邪魔臭いので割愛します。 たいした話じゃないしね。 とにかく子供が笑える元気な大阪にしてちょうらい。^^;;
★初雪
今日、朝起きた時に雪が少し積もっていました。 syou君地方に初雪です。 でも雨が降り、昼前にはすっかり解けていました。 俺は初雪だと思うけど、今までも降って俺が起きた時にはすでに解けていたのかもね?(笑) 昼まで寝てたら解けてるよなあ。^^;;
しかし寒い。 積もるほどの雪はここ何十年も降っていませんが、 子供のころはよく雪だるまを作って遊んでいたなあ。 昔はもっと寒かったんでしょうね。 空気が汚れ、地球温暖化の影響だろうけね。 雪の日も洟をたらして元気で外で遊んでいた子供のころを思い出し、懐かしさに浸りました。
★告白本 @
本田医師
朝青龍の主治医でソフトバンク王貞治監督(67)の二女、 王理恵(37)と結婚延期状態にある本田昌毅医師(37)が告白本の出版会見をしていました。 「朝青龍から笑顔が消えた本当の理由」(双葉社)で朝青龍の真実を語りたいとの意向です。 しかし話題になるのはどうしても王理恵との話。 元日にも入籍と言われ婚約発表までしていた二人にいったい何があったんでしょうね。 王さんと3人でハワイに婚前旅行まで出かけているのになあ。 その帰りの飛行機で理恵は結婚延期を決意したようですが・・・ 1月19日に親族だけの披露宴、 同27日に東京プリンスホテルで1000人近くを招く豪華披露宴を行う予定だったそうです。
本田医師は会見で「(朝青龍)騒動でバッシングされ、本当にめげて、正直死にたいと思ったこともあった。 そういう時に彼女が『周りの人たちがいなくなっても、私がそばにいてあげるから』と言ってくれ、 それが支えになった。僕を助けてくれた彼女を一生守りたいと決心した」と心変わりがないことを強調しています。
理恵は会見で「期間を決めるのはおかしい。お互いを見極めたい」と。 「2人の中では前向きな延期です」と強調していましたがしたが、 「ハワイから帰国後は1度も会っていません」とも言っていました。 本来は入籍日だった元日も「まだ相談していません」と会う予定はないということだったね。 でも「愛していますか?」の質問には沈黙していました。 これじゃあかんよなあ。(笑)
★オフ会 E
和夫と別れ自宅に戻った映子に和夫から早くもメールが届きました。
「今日は楽しかった。月末を楽しみにしてるね。 もっと感じさせてあげるから・・・チュッ (。・_・。)」
絵文字にハートが添付されたメールに映子はおぞましい気持ちさえ生じました。
(一度くらい体を重ねただけでもう自分の女になった気で居る・・・ なんて自己中な人なんだろ? こんな男と会ってしまった自分が情けない・・)
映子は返信をしませんでした。 無視をすることに決めたのです。
「ネットで素敵な人を期待するのはやはり無理かな? 誰かが言ってたけどキムタクや福山のような男は居ないって本当だわ。」
そう思った映子は和夫との行為を一夜の過ちと思い忘れようとしました。 しかしその後も和夫からひっきりなしにメールが来ます。 「しつこい人ね、もう貴方とは終わり。」 そう思った映子は一切返信をせず無視し続けます。 和夫と知り合った出会い系の掲示板に投稿していた「eiko_love_forever」と言うハンドルネームも消しました。 この掲示板には相変わらず和夫が投稿し、別の女性に誘いの水を向けています。
「貴女に忘れられない夜をプレゼントします。 わたしのこの18センチの巨砲を生で感じてください」
馬鹿馬鹿しくなった映子は楽しくロムしていた 「既婚者だって恋しよう」と言うトピをお気に入りリストから消したのである。
「相変わらず大きなことを吹いてる。よくあれで18センチだって言えるよね。 でもこんな書き込みに騙されて逢っちゃう女性も居るのよね・・・ この人って見境なし。女性なら誰でもいいのよね。」
そう思った映子は先日の自分がそうだったとわかり思わず苦笑した。 相変わらず和夫からメールが入る。 色白でぽっちゃりした目の大きな可愛い感じがする映子を和夫はすっかり気に入っていた。 掲示板でネームを消し、メールのレスをしないことで、和夫に「NO」と言う意思表示をしたつもりである。 だがその映子の思いは和夫にはまったく届いていなかった。
「病気なの? 心配です。電話かけていいかな?」
そんなメールとともに電話がかかってくるようになったのである。 朝、昼、晩とひっきりなしにかかる和夫からの電話の音に映子は滅入った。 嫌な気分を通り越し、恐怖感さえ抱くようになっていた。 和夫はストーカー寸前の様相だったからである。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
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