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2008/01/09(水)
★過激投稿掲示板 ◆大統領選挙 ★「処女膜」A
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今日、久しぶりに腰の治療に整形外科に行ってきました。 朝起きたときにまだ少し痛みます。 でもうろうろしていると痛みはまったく消えるんだけどね。 これ以上良くならないでずっとこんなもんかなあ?^^;; しかし電気ビリビリは感じます。^^;;
★過激投稿掲示板
みなさんに楽しんでいただいている過激投稿掲示板ですが、最近は「ちんぽ」の羅列で。^^;; まあ女性の方は喜んでもらえるのかも知れませんが、あまりにズラズラ並ぶとねえ。 少しぼかすなどして修正してくれればいいのですが・・・ 申し訳ありませんがもろち○ぽ画像は削除させてもらいました。 現在HPのトップからのアクセスを制限させていただいています。
どんどん投稿して楽しんで欲しいのですがモロだけはご勘弁。^^;; 投稿マナーを守って遊んでくださいね。 宣伝もたくさん来るし、管理人が苦労しています。 どうかよろしくお願いします。
また俺もいろいろ投稿していきます。 セックスの体位の編集は俺のライフワークだからね。(笑)
http://bbs9.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=xyunx
◆アメリカ大統領選挙
★ヒラリー・クリントン
アメリカ初の女性大統領と思われていたヒラリー(60)が、 民主党の予備選挙緒戦のアイオワ州で大敗しました。
第二ラウンドのニューハンプシャー州でもオバマ候補にいろんな調査で圧倒的な差をつけられ 苦戦を強いられていましたが、なんと大逆転勝利でしたね。
開票前は「オバマ氏圧勝!」って感じだったのにね。 ワシントンポスト紙は「奇跡の大逆転!現代アメリカ政治の最大のカムバック」と報じています。 でももともとはヒラリーが大優勢だったんだけどなあ。 知名度はオバマとは問題になりません。 なにしろ旦那があの男前の42代大統領のビル・クリントンだからね。 イェール大学ロースクールに進み、そこでビル・クリントンに出会い結婚しました。 なんとヒラリーが主席卒業でビルは2位だったそうですね。 弁護士から上院議員、そしてファーストレディ。 誰もがうらやむ幸せルンルン女性です。 これで初の女性大統領になればもう天下を取ったようなものですね。
しかし緒戦のアイオワで敗れたのがまったくの誤算だったようです。 幸せを絵に書いたような彼女に対してやっかむアンチヒラリーもたくさんいます。 そんな人たちがアイオワでオバマに投票したのでしょう。 このままオバマが突っ走るかと思ったのですが、ヒラリーは崖っぷちで踏みとどまりました。 一部ではあまりのオバマ人気に辞退のうわさも囁かれていたそうです。 このまま戦ってぼろぼろの惨めな姿をさらすのは、 プライドの高い勝気な女のヒラリーには耐え難いことです。
前日の支持者たちとの朝食会でヒラリーは弱弱しい姿をさらしました。 演説の間にも席を立つ有権者が多く居ました。 涙ぐんで話すヒラリーに同情した人たちが多く居たんでしょうね。 強い女と思われていた彼女にかなりの同情票が集まり奇跡の大逆転となったようです。 判官びいきってアメリカにもあるんですね。^^;; 女性特有の涙の勝利です。
この日は天気もよくヒラリーを支持する多くのお年寄りが 投票に出向きやすかったことも幸いしました。
次は21日のフロリダかな? 2月5日はメガチューズディと呼ばれ22の州で予備選挙が行われます。 最初はクリントン大優勢。 しかしオバマが緒戦を制し突っ走るかと思えた民主党予備選挙。 まったく展開が読めない状況になりましたね。
◆ちょっとエッチな無駄話。
★「処女膜」A
昨日処女膜についてよがりましたが、ちょっと補足を。^^;; モノの本によると処女膜はモグラなどの地中に住む動物以外は無いと書かれていますが、 犬や猫、蝙蝠、象、チンパンジーにもあると書いてる本もあるよ。 いったいどっちなんだろうね?^^;;
なんと貝のハマグリにもあるって書かれてた。(笑)
人間の処女膜は伸縮自在でかなり伸びるそうです。 肉棒を突き入れても伸びて破れない場合も多いとか。 最近でははじめてのセックスで出血する女性は半分にも満たないそうです。 栄養状態が良くなって伸縮性が増したためと、出血が少なくて気づかないことがあるそうです。
この処女膜の存在意義について、 昨日はおしっこが逆流しばい菌が入らないためと考えられていると書きました。 しかしロシアのメチニコフと言うノーベル賞も受けた生理学の権威が 「精子の逆流を防止する為のもの」という説を主張しています。 どんなに性交回数を重ねてもこの処女膜は完全に消滅することはなく、 「精子が確実に子宮に届くように、種族維持の役割をはたしている」と言っています。
オシッコが入らないように、また入った精子が漏れ出てこない壁の役割をはたしているんですね。^^;;
モノの本には原始時代人間は地中生活をしていたので、 膣に土ぼこりなどが入らないようにするためのものだったと書かれていました。 処女膜は原始時代の名残なのです。
またメンスについてもこれがあるのは人間とサルだけです。 しかもサルと周期も期間も同じだそうですね。 女性蔑視論者はその点で女性は進化が遅れ、男よりも劣っていると言います。 フランスのことわざに、 「女の脳みそはサルのクリームと狐のチーズで出来ている」というのがあるそうです。^^;; でもいまや女性の能力の高さは世界に知れ渡っていますね。
アメリカで初の女性大統領が誕生するかもしれないのですから。
昔は女性に処女性が問われ、一時処女膜の再生手術が流行りました。 今でもこんな手術を受ける女性っているのかなあ?^^;; 30超えても処女ならもてない女性だったって言う証明になりそうな気がするね。
でも安易に処女を捨てるのではなく、本当に好きな人に捧げて欲しいと思うsyou君です。^^;;
では、また明日。(にこにこ^^;;)
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