|
2008/10/01(水)
★激痛 ★個室ビデオ ★ホモ・ゲイ ★オフ会 113
|
|
|
早いものでもう10月。 今日もちょっと寒い一日でしたね。 体も心も寒いよ。^^;; 一番寒いのは財布。(笑)
★激痛
昨夜の夜にまた鳩尾(みぞおち)が痛んで・・・ 2−3日前にも急に痛くなり横になっていました。。 しばらくすると痛みも治まったのでそのまま寝たのですが。 昨夜も同じように横になっていると痛みも治まり、眠れると思ったのですが。。。。
夜中にまた痛くなって。 たまらないのでまたバッファリンプラスのお世話に。 じっとしていると治まりました。
続けてたくさんタバコを吸うと痛くなるような気がする。 今日はほとんど吸っていません。 このまま止められたらいいのですが、無理かなあ? パソコンをしているとどうしても吸ってしまう。 今は痛みはありませんが、また真夜中が怖い。 眠たくなっている今の間に寝たほうが良いかな?
★個室ビデオ店放火
大阪の個室ビデオ店火災で15人もの男女が亡くなりました。 当初はタバコの失火だと思っていたのですが、放火のようですね。 客の46歳の男性が放火殺人容疑で逮捕されました。
「生きているのがイヤになった」と供述しているようですが、 個室ビデオ店をねぐら代わりにしていたのでしょうか?
詳しい動機はわかりませんが、貧富の格差が問題になっています。 ねぐらのないネットカフェ難民やマクド難民が山ほどいます。 ホームレスも相変わらず公園にたくさんたむろしているね。 彼らにとって厳しい冬がもうすぐやって来ます。 今国民が麻生総理に一番望みたいことは、安心して暮らせる国づくりと、 経済の活性化、格差の是正でしょうね。
ビデオ店放火の詳しいニュースはこちらでどうぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000016-maip-soci
★ホモ・ゲイ
おかまと言えば必ず出るのが双子のおすぎとピーコ(63)。 彼らをホモ・ゲイとは言わず、ましてニューハーフと呼ぶ人はいませんね。^^;; 必ず彼らのことをオカマといいます。 美輪明宏が「オカマ」を売りにしている彼らのことを嫌っていることは前に書きました。 一度「オーラの泉」に呼んで欲しいよね。(笑)
おすぎは映画評論家、ピーコはファッション評論家として堂々たるものです。 辛口批評は人気がありますね。
ピーコがおかまと自覚したときの告白が出ていました。
「おすぎがいつも近くに居たから他人と違うとは思わなかった」とのことです。(笑)
みんなこんなものだと思ってたんでしょうね。(>y<) ぶっ!
彼らは子供の頃は意外と喧嘩が強く、 「心は女だけど腕力は男だったわよ」とも言っていました。^^;;
今の美しいニューハーフを見ての彼らのコメントを聞いてみたいですね。
★オフ会 113
貴子は受話器を置き、放心したように天井を見上げていた。 夫、和夫が電話口に出てきたら何から話せば良いのかも考えていない。 亜矢子に押されるままに電話をかけてみたが、むしろ和夫と話せなくて良かったとの思いだった。 浮気の証拠を握りたいのは確かだった。 だがそのことをハッキリさせるのは怖い。 和夫が他の女性と同宿していることを知るのが耐えられなかったのだ。 確かに山城拓也と言う人物は帯広ガーデンホテルに宿泊していることは確かめた。 だがその男は外出していた。 まだ山城拓也=中山和夫だとはわからない。
貴子は「もう一度かけてみます」とフロントに言って電話を切った。 2時間ほどおいてからまたかけてみるつもりだった。 今度かけたときはきっと拓也と言う男は部屋に戻っているだろう。 そのとき何を話すべきかをこれから考えなければならない。 ぼんやりとそのことに頭を巡らせているときにけたたましいベルの音が響いた。 亜矢子からに違いないと貴子にはわかる。 電話口に出るのは気が進まなかった。 だが出ないわけにはいかない。
「はい、中山です。」
「ああ、たか、どうだった?」
急き込むように亜矢子は聞いてくる。
「うん。かけてみたけど外出してた。 山城拓也って人は確かに泊まってた。 それが主人かどうかはまだわからないけど・・ またあとでかけてみると電話を切った。」
「そうなの? じゃあまだハッキリしないのね? そっかぁ・・わたしのカンでは100%間違いないと思うけどね。」
「うん・・・わたしもそんな気がするけど・・」
「で、たかは相手の女性にまったく心当たりがないんだね? 何処の女なんだろ?! たかの夫を誘惑する人って?!」
黙って聞いているとまたぞろ亜矢子の想像や妄想を聞かされそうな気がする。 所詮亜矢子にとっておもしろおかしい他人事なのだ。 当の貴子は真剣に悩んでいる。 野次馬の亜矢子に付き合う気分にはならなかった。
「あや、ごめん。わたしちょっと考え事したいからまたあとでね。」
そう言うと亜矢子は貴子の気持ちを察したようである。
「わかった。ごめん。じゃあ電話切るね。」
そう言ったあとに亜矢子は言葉を付け加えた。
「また電話したら結果を聞かせてね。じゃあ、またね。」
その野次馬根性丸出しの言い草を貴子は忌々しく情けない思いで聞いていた。
今月の画像は何をしようか迷いました。 いろいろアルバムの中を見回してやっと決めたよ。^^;; コラもあるけど前にもテーマにしたハプニング2で行きます。 思わぬところで意外なハプニングが起きていますね。 笑ってやってください。
★ハプニング 2
水着から乳首がポロリ。 綺麗な乳房ですね。 若いから弾力もありそうです。 こんな女性を抱ける彼が裏山鹿。^^;;
|
|
|
|