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2008/10/17(金)
★藤田憲子 ★味言葉 ★オフ会 118
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暖かい日が続いています。 散歩していても気持ちがいいですね。 週末も晴れて欲しいと思います。 デートの予定はまったくないけど。^^;;
★藤田憲子(61)
週刊現代で大相撲の八百長を告発しているライターの武田氏が法廷で、 ネタ元は元大関貴ノ花(先代二子山親方、故人)の花田満氏のおかみさんの藤田憲子だと証言しました。 貴ノ花の初優勝が八百長だったと彼女から聞いたと名言しています。 彼女は元夫の貴ノ花から聞いたと。 しかし故人のことを持ち出すのはどうかなあ。 「死人に口なし」を良いことに故人を冒涜しています。 憲子は証人申請されていましたが出廷しませんでした。
あの貴花田による史上最年少優勝も片八百長だったと言っています。 当の貴花田は何も知らず、先代二子山親方(夫の兄 初代若乃花)が裏で画策していたと。
なんかドロドロになってきたね。^^;;
貴ノ花は憤慨しながら反論していました。 でも憲子は貴ノ花の母親なんだからなあ。 憲子は長男の若ノ花とはしっくりいっていますが、この次男とは最悪。^^;; 完全に親子断絶って感じですね。 一時このファミリーは日本で一番幸せな家族のように見えてたんだけど。
憲子は不倫でも世間を騒がせましたね。 元女優なのでやはり目立ちたがり屋なのでしょうか? 気が強いのは間違いないね。^^;; 俺はこの憲子にイメージの良く似た顔立ちで性格も似ている女性を知っています。 その女性も下半身がだらしなかったなあ。(笑)
これから大相撲はどうなっていくのでしょうか? どこかで落としどころを見つけないと、 相撲協会、現代・武田側双方とも泥仕合で傷つくだけです。 でもライターがニュースソースを明かすと言うのはいただけないよね。 相撲協会から8億もの慰謝料を請求されているので、 有利に訴訟を展開するためには背に腹は変えられなかったようです。
九州場所までこの問題はずるずる引きずりそうですね。
八百長問題についての詳しいニュースはここで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000000-nks_fl-fight
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000018-nks-fight
★味言葉
食欲の秋ですね。 食べ物の味を表現するのにたくさんの言葉があります。 五味に代表されるように甘い、辛いは当然使いますが、 美味しいときに「うまい」と言う言葉が一般的でしょうか? 漢字を当てはめると「旨い」とか「美味い」と書きますね。 この上に「すごく」とかを付ければさらに美味しいという表現になります。
この「すごい」を表現するのに若者はいろんな修飾語を使うようです。 いろんな言葉の流行語がありますが、特に若者言葉の使い方には参りますね。
やばい がっつり しっかり たっぷり 思いきりETC・・・
「やばいほど美味い」とか「がっつり美味い」とかよくわかりません。 ただなんとなくすごく美味しいというニュアンスは伝わってきますね。^^;; 「やばい」という言葉は危機が迫った時に使う言葉なんだけど。(笑)
なかには「オニほど美味い」とかわけがわからん。(笑) はなはだしいと言う意味ですが、この「オニ」は俺もいろんなところで使うなあ。^^;; とにかく日本は味を表現する言葉の多さは世界一だそうですね。
食欲の秋、何でも美味しくオニほど食べましょう。(笑)
★オフ会 118
電話に出ない貴子に対し、亜矢子も苛立ちを覚えていた。
(せっかく元気付けてあげようと思ってるのに・・・ どうして出ないのよ! 携帯にかけても出ない。 話くらいしてくれればいいのに。わたしたちは親友じゃないの?!)
亜矢子の電話にはツーツーと言う通話中の音しか聞こえない。 カンの良い亜矢子は貴子が取った行動をすぐに理解した。
(たかがそんな気ならもういいわよ! もう知らない!!)
不貞腐れたように呟いた亜矢子はバスルームへと向かった。
貴子はベッドで女流作家のエッセイを読みながら時間をすごしていた。
「夫婦の愛が壊れるとき」と題された本の中身を読んでいくうちに うなずけることがたくさんあった。 だがその内容はすべて夫和夫のことばかりである。 貴子は一心に読みふけった。 著者はこんなことを書いている。
「離婚の危機の原因は片方に100%の責任があるわけではない。 相手方にも必ず少しの要因があるのだ。」と。
だがこの内容にだけは貴子は納得しなかった。
(わたしにはなんの落ち度もないはず・・・ すべて夫の和夫に原因が。 わたしがいったい何をしたというの?!)
だが二人は数年前からセックスレスなのだ。 拒否は貴子の方からである。 もともと貴子は性に対して淡白だった。 夫が嫌ではなかったが、セックスで悦びを覚えたことがない。 新婚当初は子供を作るためにと夫の要求を受け入れていた。 しかし結果的に子供が出来なかった。 いつの頃からか二人に新生児に対するあきらめの気持ちが芽生え、 夜の生活がおろそかになっていたのだ。 夫婦は枕を共にしてこそ愛情豊かな夫婦生活が送れると言うことを 貴子はつい失念していたのかもしれない。
ふと時計を見上げるとすでに時間は12時を過ぎていた。
(あら・・もう12時を回ってる。電話をかけないと・・・ きっともう帰って来ているはず。でも・・・今頃夫は愛人とベッドで・・・)
見慣れた裸の夫が愛人を抱きしめている姿が貴子の脳裏に浮かぶ。 心臓の鼓動が急に激しくなってきた。 一瞬の躊躇が貴子を襲う。 夫の不倫の現実を目の当たりにするのが怖い。 だが確かめるには今夜をおいてチャンスはないかもしれないのだ。 震える指で貴子はホテルのナンバーをプッシュした。
では、また明日。(にこにこ^^;;)
★ハプニング 2
アイススケートでの転倒の瞬間。 どうしても股間に目が行くのは俺だけでしょうか?^^;; 陰毛がはみ出したら面白いと思うけど多分剃ってるね。(笑)
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