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2008/10/21(火)
★三浦他殺説 ★調息 ① ★オフ会 119
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今日は以前のトラブルの処理で長い電話を何本も。
またイライライラです。＾＾；；
こんなときこそ調息をしないとだめですね。
昨日、「アメリカの陰謀」について少しよがりました。
政府や官憲の発表などは捏造されることがあると。
ロス疑惑の三浦の死はいったいどうなのでしょうか？
★三浦元社長他殺説
ロスでの三浦の弁護人、ゲラゴス氏が「三浦社長の死は他殺」と結論したコメントを述べました。
遺体を独自鑑定した結果、不審な点が多々見られたとのことです。
裁判を闘う気で居た三浦が自殺するなどありえないと。
ゲラゴスは「簡単に勝てる裁判のはずだった」とも述べています。
彼はロス郡検視局に再検視を求めたが拒否されました。
ロス市警は真っ向から反論し、自殺以外ありえないとコメント。
三浦の死でロス疑惑の真相は闇に葬られましたが、
はたして三浦の自殺に疑惑があるのでしょうか？
今後の展開が気になる事件です。
★調息 ①
先日、「息は自らの心であり、意気であり、生き」だと書きました。
呼吸の大切さはみなさんも十分ご存知のことだと思います。
過去にもヨガや西野式呼吸法などのいろんな方法がマスコミなどで取り上げられ、
女性がこぞって実践していたと思います。
今回俺が話すのは昔やっていた武道の呼吸法で「調息」と言います。
練習を始める前に必ず座禅を組んで実践していました。
静かな場所で行い、無我の境地に浸るのが一般の調息法ですが、
現在の日本人は多忙なであり、日常生活は騒音の中で暮らしています。
座禅などでは息を鎮め、複式呼吸の調息もできますが、
普段はなかなかそうもいかないようですね。
活動しながら調息するのが大切なのですが、なかなかそうもいかない。＾＾；；
歩いている時や電車に乗っている時等も意識して訓練するようにしたいものですね。
簡単に調息の方法について述べてみます。
まずは座禅などの静かな場所での呼吸法です。
座っている時の呼吸法だと思えばいいでしょう。
基本的には口での呼吸ではなく鼻呼吸を原則とします。
口での呼吸はどうしても胸式呼吸になってしまいます。
まず一呼吸を４つに分けます。
「吸息」 鼻から静かに深く長く吸います
「保気」 胸腹部に吸い込んだ息を充満させます
「吐息」 静かに鼻からゆっくりと７分程度吐いていきます
「残気」 息を３分程度残して止めます
必ず吸った息を３分程度残すようにしてください。
この一呼吸を２０－３０秒程度、時間は５－２０分程度繰り返してください。
忙しい毎日でしょうが、
たまには軽く目を閉じて瞑想する時間があっても良いんじゃないかな？＾＾；；
恋人のことばかり思い出すのかな？（笑）
★オフ会 119
やはり一回のコールでフロントが出た。
お客に対する従業員教育の行き届いた一流ホテルである。
「すみません。 そちらにお泊りの山城拓也をお願いしたいのですが。」
明るい女性の声が耳元に響いた。
「はい！ 山城様でございますね。
かしこまりました。お名前をいただけますでしょうか？」
貴子は一瞬ドキッとした。
名前を告げる気持ちなどまったくないのである。。
「あの・・友人のものですが。」
フロントはそれ以上尋ねなかった。
「かしこまりました。お部屋にお繋ぎいたします。」
（いた・・・帰ってる・・・）
貴子は一瞬身構えるように受話器を強く握り締めた。
もしこの山城拓也という男が夫の和夫なら、
二人の間で激しいバトルが繰り広げられると覚悟していたのだ。
名前を告げずに電話を繋いでくれたフロント女性に感謝した。
電話をする前にそのことは気になっていたのである。
（一流ホテルが無闇に外部からの電話を取り次ぐはずがない。
きっと身元の確認を聞いてくるはずだ。）
その場合は「家族のものです」と答えるつもりだった。
だがこの言葉を口にせず、貴子の口から出たのは「友人です」と言う言葉だった。
フロントは発信者の名前を確認をすることなく和夫の部屋に繋いでくれたのである。
貴子はホッと安堵した。
そしてこのことが後になってに自分に幸いするとは思ってもみなかったのである。
「プルル～～」という呼び出し音が耳に聞こえる。
ほんの数秒の時間だった。
だが貴子にとって和夫が電話口に出るまですごく長いように感じられた。
その短い時間の間に貴子の脳裏にさまざまな妄想が電流のようによぎる。
（ベッドで抱き合っている最中なのでは・・・
それとも一緒にお風呂に・・・）
夫と愛人の淫らな痴態を思い浮かべると貴子の鼓動が激しく高鳴る。
あまりのドキドキ感に眩暈を覚えるくらいだった。
「はい！ もしもし！」
男の不機嫌そうな声が受話器を通して貴子に聞こえた。
では、また明日。（にこにこ＾＾；；）
★ハプニング ２
アイススケートで衝撃的な出来事が。＾＾；；
リンクの塀に激突し、スケーターが瀕死の重傷。
これは多分コラだろうね。（笑）
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